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vol.1
 
あなたを支えることばをぜひお教えください。きっと誰かがあなたのことばを待っています。21世紀の希望を一緒に紡いでいきましょう。メールもしくはファクス、お待ちしております。
未来をひらく言葉 001

ふるさとの 山に向かひて 言ふことなし ふるさとの山は ありがたきかな
(石川啄木さんのうた)



未来をひらく言葉 002

日本には身近に数多くの里山が残っている。里山は、山から連なる水田や小川、集落も一体となって形作っており、人と自然が混在し、一つの輪につながっている。
「人も自然の一部」とみる日本人の精神活動と深く結びついた伝統的な空間だ。・・・
里山から学べることは、昔、日本人が自然に手を加えながらも、他の生き物への配慮を忘れなかったことだ。
(自然写真家・今森光彦さんのことば)



未来をひらく言葉 003

生まれつき備わっている子どものセンス・オブ・ワンダー(sense of wonder…自然の神秘さや不思議さに目を見張る感性)をいつも新鮮に保ち続けるためには私たちが住んでいる世界の喜び、感激、神秘などを子どもと一緒に再発見し感動を分かち合ってくれる大人が少なくともひとりそばにいる必要があります。
(レイチェル・カーソンさんのことば『センス・オブ・ワンダー』より)



未来をひらく言葉 004

どんな山にも必ず持ち主がいます。里山はその持ち主が抱く?思い?や手入れによって、たとえばミカン山とかクヌギ山、スギ山というように、できあがっています。持ち主に何の思いもない時、そこは荒れ山になってしまうのです。
(里山倶楽部副代表・大亦義朗さんのことば『月刊アネモネ』1999年8月号より)



未来をひらく言葉 005

この秋は 雨か嵐か しらねども 今日の勤めの 田草とるなり
(二宮尊徳さんのうた)



未来をひらく言葉 006

交流事業は眠っていた資源にチャンスを与える
(京都大学農学部教授・稲本志良さんのことば)



未来をひらく言葉 007

私にとって<里>とは何か。それは魂が元に戻ることのできる場所である。
(内山節さんのことば『里の在処』新潮社・2001年より)



未来をひらく言葉 008

農業は、生きものとともに暮らす仕事である。春の訪れとともに生まれ、秋が終わるとき死んでいく夥しい数の生命を育て、また、看取る仕事である。
(玉村豊男さんのことば『草刈る人』新潮社・2001年より)



未来をひらく言葉 009

大地と人間が安定した関係を結んでいるところを里というのです。
(前田俊彦さんのことば『森と里の思想』(高木仁三郎氏との対談集・七つ森書館・ 1986年より)



未来をひらく言葉 010

私は15年以上前にはじめてこの物語(「木を植えた男」)を読み、深く感動しました。その後、読み返すたびに同じ感動を覚え、そこに盛り込まれている多くの要素を感じとったのです。この物語では、自分の仕事に打ち込んだ男の献身的な働きぶりが語られています。その男は、それが行なうべき重要なことだと知っており、自分の長年にわたる努力が、将来、大地とそこに住む人間にとって有益であると確信して、何年も無償の行為を続けていくのです。彼は大地がゆっくりと変化していくのを見るだけで、十分幸福でした。それ以上のものを、彼は望まなかったのです。この物語は、献身的に働くすべての人びとに捧げられるとともに自分で何をしたらよいかわからない人や、絶望の淵にある人には心強い激励となるでしょう。
(ジャン・ジオノ原作の『木を植えた男』を短編映画化した画家フレデリック・バック氏のことば)



未来をひらく言葉 011

地球の美しさと神秘のただなかに住まう人は科学者であろうとなかろうと人生に飽き孤独に苛まれることはないだろう。
(レイチェル・カーソンさんのことば『センス・オブ・ワンダー』新潮社より)



未来をひらく言葉 012

20世紀は、必ず三角形的な組織構造・・・トップがいて下部組織があるような・・・が基本とあって、その組織を中心に行動を起こさざるを得ないところがありました。でも21世紀は、何の組織も資本もないたったひとりの個人でも、その人が志や魂の力を核として本当に何かやろうと欲し、それが人の心を動かせれば、多種多様な人たちが瞬時に結びついて実現してしまう、そういう形での市民運動や活動が起こる時代になると思います。
(映画監督・龍村仁さんのことば・「ガイアシンフォニー第4番」公式パンフレットより)



未来をひらく言葉 013

新しい言葉が生まれるのは新しいまなざしが生まれたから。新しい言葉は新しいまなざしをさそう。
(「雑草」に対し、「益草」という言葉をつくった農と自然の研究所・宇根豊さんのことば『食農教育』農文協・2001年より)


未来をひらく言葉 014

海をわたる風にもカミを感じる
(人も木も石も区別しなかった山尾 三省さんのことば)



 
 

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