民家に入ると思ったより涼しく感じたことはないでしょうか。厳しい日差しとは一線の引かれた夏の情景。日差しを遮り、涼を得る知恵が、高い天井や吹抜、中庭に生かされています。

薄闇の中、目が覚めると吐く息が白いのに気づく。部屋の中に張りつめる、凛とした空気。「寒さ」を肌で感じることが、五感を冴え渡らせます。夜は炬燵を囲んで鍋をつついたり、囲炉裏端でうとうとしたり。畳は、そんな「くつろぎ」の文化の象徴でもあります。

家の中に射し込む陽の光に誘われて、引き戸に手を掛ける。その開放感は、古民家ならではです。座敷、濡れ縁、前栽と漸化的に開かれていく民家は、柔らかく外と内を繋ぎます。


郊外の葛屋ならずとも、市内の町家の庭も秋の装いを深めます。キンモクセイの香りや南天の色づきを忘れてはいないでしょうか?深まりゆく秋の夜、黒光りする大黒柱の脇にともる、電灯の光に、暖かさを感じませんか?「暗がり」を排除した現代の住宅には感じ得ない、民家の奥行きです。

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