ayabe: 2012年12月アーカイブ

2011年と2012年の冬、東ティモール政府職員各2名が森林研修の一貫として日本各地のほか綾部も訪れ、森林施策について学びました。

里山ねっと・あやべも研修受入に協力させていただきました。

東ティモールはポルトガルの植民地からインドネシアによる占領を経て、2002年5月20日に独立した国です。

独立へのプロセスを描いた映画として「カンタ・ティモール」Canta! Timorがあります。
http://www.canta-timor.com/

2012年12月の研修時に政府職員の宿泊拠点となった農家民宿「イワンの里」さん
http://iwannosato.jimdo.com/
で2013年1月14日と15日、このCanta! Timorの上映会が開催されます。

■2013年1月14日13:00~、15日13:00~

カンタ・ティモールCanta! Timor上映会 in イワンの里

綾部里山交流大学里山学科では3月、森の聞き書き甲子園の吉野奈保子さん(共存の森ネットワーク)をお招きします。
http://www.satoyama.gr.jp/topix/2012/12/20133910.html

関連して、NHKのEテレで「森の賢者 海の哲人〜高校生が出会った魔法の言葉〜」が2013年1月3日に放送されますのでご案内します。

http://cgi2.nhk.or.jp/navi/detail/index.cgi?id=12f13220130103

 

以下NHKのWEBから引用-------

 「これから何を手がかりに生きていけばいいのか」「自分らしい仕事って何なのか」といった答えの見つからない問いを抱えた高校生たちが、大自然に向き合って生きてきた古老たちを訪ね、その言葉と人生にふれることで成長していく姿を追います。
 全国の高校生たち100人が、山や海で仕事をする「森の名人」「海の名人」を訪ね、その知恵や生き方を一対一で聞き取り、文章にまとめる活動が10年前から行われています。この「聞き書き甲子園」には、これまでに高校生1000人が参加しました。人生の横綱ともいえる名人たちは、高校生の心の底にある言葉にならない複雑な思いに対し、経験に基づく地に足のついた言葉で応じ、世代を超えた対話が行われます。古老の言葉は、高校生のその柔らかい心に、時にしみいり、時に摩擦を生みます。「五十年やっていても分からないことばかり、いまだに一年生よ」「仕事は好ききらいではない。そこにあるから、やることをやる。」
 今年も、富山県で合掌造りの屋根をふく80歳の名人や、新島の追込漁の老漁師、木曽のおけ作り名人を、東京や福島など各地の高校生が訪ねました。心温まる出会いの時間、珠玉の言葉の数々を、これまで「聞き書き甲子園」に参加した高校生たち1000人が作文につづった感動を織り込みながら、お届けします。

------------以上引用


■小畑の周遊尾根調査

11月下旬、小畑地区の北側をとりまく周遊尾根を有志五人でめぐりました。金谷峠の途中から東に折れ、三角点「宗谷」から宗峠へ。派生する枝尾根の多い難路でしたが、落葉を踏みしめ、巨木に声をあげ、体ぜんたいで秋の里山を感じた一日でした。(朝)


■難を転ずる「南天」

寒くなると鮮やかな赤みを増す南天。正月には縁起の良い木であることから福寿草とセットで「災い転じて福となす」とも。葉が生薬であることから料理の彩りや食品の防腐にも使われます。野鳥も南天が好きらしく、門松の南天は一夜にして食べ尽くされる始末。冬、実が野山に落とされ里山に広がるのを見かけます。(四)


■小畑小でナリワイをつくる

『ナリワイをつくる』の伊藤洋志さんが講演。二足のみならず何足もの草鞋を履いて、それぞれの草鞋を身の丈に合ったサイズになるようにする。そんなナリワイの種は至る所に。ところで伊藤さん、床張りの名手。床張りに限らず里山ねっとのリフォームを、一緒にナリワイとしてできたら等と。(朝)


■無事に蕎麦粉になりました

エルニーニョのためか今年は暖かめの秋で、蕎麦が秋の訪れに気づかず、結実が遅れました。地元の皆様の協力を得て何とか収穫し脱穀。ありがとうございました。無事に蕎麦粉となり、蕎麦塾生の皆さんは出来たての蕎麦粉で蕎麦打ちを楽しみました。グローバルでなくローカルな、小さな自給。来年のための種も残しました。(朝)


■♪今月の旅人

霜月の終いの日、湘南からお訪ねいただいたご婦人のお話。東京でやったイベントで綾部市長を見かけ、パワーに引きずられてご来綾とか。幟旗や看板の無い里山の風景をお褒めいただき、中でも一番感激されたのが旧校門横の二宮金次郎さんの像。そういえば金次郎さんは湘南のお隣、足柄のご出身でしたね。(安)


■年末年始は綾部の名産品を皆様で!

おだやかな初春をお迎えのことと、お喜び申し上げます。おかげさまで「あやべ特別市民制度」は会員数が1600人を突破!皆様のご愛顧に心から感謝いたします。年末には、第2回ふるさと産品「お歳暮セット(綾部の名産品詰め合わせ)」をお送りいたしますので、ぜひご家族お揃いでご賞味ください。新年もお引き立てを!(白)http://www.ayabefan.com


■2月の綾部里山交流大学

2013年2月2日(土)~3日(日)「里山生活デザイン学科」をおこないます。テーマは「3・11後を里山で生きる」。3日は節分、4日は立春という節目のときです。新しい春への祈りを込めて、黒谷和紙を漉いたり、味噌をつくったり、天職を考えたりの2日間です。詳細は以下のHPをチェックください!(塩)http://ayabesatoyamacollege.net


■今月の1冊

"うまくいっている事に集中する""希望の作り方"等、生き方を変えるヒントが詰まった一冊【半農半Xという生き方・実践編】(塩見直紀著・半農半Xパブリッシング・1,050円税込価格)。長い間在庫切れでしたが、この度新装刊で入庫しています!ぜひ本棚のお気に入りに加えてください。(安)http://ayabesatoyama.cart.fc2.com


■今月の里山系のことば
里山の暮らしを表現するような名詩や名言、ことばなどを毎号、1つずつ紹介してまいります。


昨日に学び、今日を生き、明日に希望を。大事なのは問うことを止めないことです。
(アルバート・アインシュタインのことば)


□編集後記

新しき1年もこの綾部で、この綾部市里山交流研修センター(旧豊里西小)で、たくさんの物語が生まれますように。スタッフ一同がんばります。みなさま、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。(塩)


□2013年1月~2月上旬のスケジュール

1月
・13日(日)石窯パン焼き教室
・19日(土)森林ボランティア
・20日(日)そば打ち教室「すみか」
2月
・2日(土)~3日(日)交流大学


□ 里山ねっと・あやべNPO会員募集

里山ねっとでは正会員、賛助会員を募集いたしております。入会ご希望の方はお気軽に事務局までお問い合わせください。
・正会員  5,000円 / 年
・賛助会員 1,000円 / 年
会員の方にはニュースレターをお届けいたします。

 
■もうひとつのキャンパスとして

「京都府北部地域・大学連携機構」設立。地域活性化の取り組みと大学のもつ専門性、若者の社会的トレーニング。それらを組み合わせるのが、地域と大学のプロジェクト型連携であり、各地域は「もうひとつのキャンパス」となります。滞在拠点やコーディネータとして機能するのが里山ねっとです。(朝)


■新そばの香りのうらには

可憐で清楚な花を咲かすそばも畑での刈取りも済み、沢山のそばを稲木で干し追熟中です。これから脱粒と唐箕(とうみ)でゴミと実の選別、製粉です。香りの良い蕎麦を口にするまでには大変な労力がいることを体験しました。毎年センター周辺のいたる所にそばが芽を出し、放っておくと花まで咲き、その強健さには驚かされます。(四)


■コミュニティ自給と自然学校

自然エネルギー推進自然学校ネットワークの関西フォーラムが10月に京都で開催されました。各地で自然学校や地域自給にとりくむ人々が集まり、報告しあった実践活動はそれぞれエキサイティング。過疎化や災害に対する生存の基盤としてのコミュニティエネルギー。今後はこれだな~と思いました。(朝)


■地域限定第3種旅行業

これからは施設単体での利用促進でなく、広域連携の中に里山ねっとを位置づけるかたちでのネットワーク型ツーリズムだな~と思ってきました。規制緩和による着地型旅行促進のため、観光庁が「地域限定第3種旅行業」を創設予定とか。大学連携や自然学校の動きとあわせ、面白くなってきました。(朝)


■♪今月の旅人

4年前から度々ご宿泊で利用頂く神戸のYご夫妻。当時センターで同宿になった若きそば職人さんと意気投合され、夜通しアツく語り合われる事も。先日ご夫妻がお泊まりの日、偶然にも此処では移住されたその職人さんの蕎麦打ち教室が!久しぶりの再会に話は尽きることが無かったようでした☆ご縁ですね!(安)


■ご縁に多謝! またのお越しを

10月末に開催した「ふるさとあやべ訪問ツアー」には、京都市をはじめ、兵庫や大阪、奈良、香川、高知から、会員やその家族、友人など8組12人の方々にご参加いただきました。皆様とともに綾部の自然や歴史文化に触れ、その魅力を体感しながら、親睦を深められた貴重なツアーとなりました。(白)http://www.ayabefan.com


■今月の綾部里山交流大学

2つの研究会を12月におこないます。*交流に関する研究会=1日(土)午前、講師は『ナリワイをつくる~人生を盗まれない働き方』著者の伊藤洋志さん。*綾部型情報発信に関する研究会=9日(日)午後、講師は元電通クリエーティブディレクター・田中文夫さん。ともにご期待ください!詳細は以下のHPをチェックください!(塩)http://ayabesatoyamacollege.net


■今月の1冊

落ち葉を踏みしめ街道や峠を歩く絶好の季節が到来♪山城跡や史跡の数々を調べ、触れて、ふるさとを再発見するのも楽しいものです。というわけで今月はコレ!『上林七里野』(かんばやししちりの)発行: 奥・中・口上林、山家自治会連合会 税込価格1,500円  事務所とWEBで販売中です。(安)http://ayabesatoyama.cart.fc2.com


■今月の里山系のことば
里山の暮らしを表現するような名詩や名言、ことばなどを毎号、1つずつ紹介してまいります。

美は心の生みだすもので、心の鍛錬なしに美の発見はありえないのである。美は心の領域に属するものなのである。
(中野孝次『足るを知る~自足して生きる喜び~』朝日文庫)


□編集後記

2012年も母校・旧豊里西小(綾部市里山交流研修センター)でたくさんの物語が生まれました。訪問くださったみなさま、応援くださったみなさま、ありがとうございました。スタッフ一同感謝申し上げます。(塩)

 

 
■たたなづく山並みを越え

白道路の門谷池から西を見たとき、烏ヶ岳と鬼ヶ城の連峰に雲間を割って光の柱が差し込んでいました。手前には空山そして金谷峠。小畑から峠を越えて観音寺に下り、再び鬼ヶ城峠へと迫り、切り返して鬼ヶ城の山頂へと至るルートが照らし出されていました。まもなく紅葉の季節。「金谷峠・鬼ヶ城登山会」は11月11日です。(朝)


■秋空にコスモスゆれて

赤、白、ピンクと咲き乱れるコスモス。景観植物として近年では休耕田や、空き地に植えられて道行く人を優しく癒してくれます。自宅から里山ねっと・あやべへ向かう道中、毎日車窓から見える風景が私は大好きです。コスモスの花が終わる頃、朝晩の冷え込みで葉ボタンが色づきはじめます。(四)


■秋を忘れた蕎麦の実は

蕎麦塾の蕎麦の生育が今年は遅れ気味。種まきから75日経っても白い花のなかに白い実がついているままです。秋の訪れに気づかないのか。収穫があまり遅れると霜にやられてしまいます。「蕎麦は切られたことに気づかず熟し続ける」とか。稲の天日干しと同様、収穫して茎ごと寝かせ、干しながら追熟させてみようとおもいます。(朝)


■一夜だけのライトアップ

旧豊西小が、全国を巡回する「廃校活用セミナー」の会場に。夜は幸喜山荘で交流会。竹灯籠とグラスに蝋燭を灯し、秋の夜闇に包まれた鉄筋校舎と木造校舎をライトアップしました。ゆらめく炎のなか、子どもたちが駆けた往時の幻想が揺れ、山荘のガラス壁のなかで語り合うセミナーの人々が浮かび上がる夢の一夜でした。(朝)


■♪今月の旅人

10月9日、ヨガと農に関心のある20代の女性がお泊まりになりました。約一年がかりで世界33ヶ国を周られ、帰国後に旅先として選ばれたのが綾部のこの地だなんて、なんだか光栄です。それにしても世界一周!たくさんの見聞で感じられたことの数々を、改めて何かのかたちで世に伝えて頂ければと思いました♪(安)


■温かいお言葉に感謝!

9月にお送りしたふるさと産品に沢山のお礼状をいただき、ありがとうございました。「ふるさと綾部を懐かく思い出しながら、ありがたくいただいています」「自慢のお米なので友人にもお裾分けしました」「美味しかったのでまた注文します」等々、本当に嬉しく今後の業務の励みになります。(白)http://www.ayabefan.com


■秋冬の綾部里山交流大学

1泊2日の「ローカル情報発信学科」を11月10日(土)~11日(日)に開催します。昨秋おこなった際はNHKの番組を制作されている方が参加されて、びっくりでした。今年もすてきな出会いがあればと思います。12月9日(日)には、「綾部型情報発信に関する研究会」を予定しています。(塩)http://ayabesatoyamacollege.net


■今月の里山系のことば
里山の暮らしを表現するような名詩や名言、ことばなどを毎号、1つずつ紹介してまいります。

すべての人の目のまえにひらかれている書物が一冊だけある。それは自然という書物だ
(ルソー)


■秋の夜長に

今月は綾部にとことんこだわるこの一冊を。『綾部発 半農半Xな人生の歩き方88』(著者:塩見直紀 発行:遊タイム出版 税込価格1,260円)。我が市で生き方にこだわる人たちの88のメッセージ。サラリと読めて心に残る必読の書です。事務所とWEBで販売中です。(安)http://ayabesatoyama.cart.fc2.com


□編集後記

11月18日(日)、東京の日比谷公園において、「土と平和の祭典」という大きなイベントがおこなわれます。綾部里山交流大学として、出張講座(人生探求学科)で出店予定です。関東の方はぜひおいでください!(塩)


■まわる・つながる社会実験

綾部里山交流大学の里山学科(11月24日~25日)では地域通貨を媒介として林地残材を搬出し木質バイオマスとして循環させている「土佐の森・救援隊」の中嶋健造さんをお招きします。綾部に近い京丹後市でも「木の駅プロジェクト」が始まるとのこと。こうして次々とつながっていくといいですね。(朝)

■山椒は小粒で・・・

日ごとに色づく山椒の実ですが、ピリリッと辛い山椒は、昔から漢方薬として重宝され、青くて未熟な実は佃煮などになり、葉っぱも花も色々な料理に利用されます。その実も秋になると、赤く色づき、種が目玉のように飛び出します。皮だけをすりこぎで摺ると、なんと粉山椒になり、料理の香辛料として大活躍の優れものです。(四)

■現代の善根宿

9月に学生実習を受け入れていただいた白道路地区と小西地区で共通して話題に出たのが、交流拠点となる古民家の整備。かつては巡礼のための善根宿が各地にありました。さしづめ現代の善根宿。一過性でなく、継続的な交流にしたいところ。舞鶴の西方寺平には「雲の上のゲストハウス」ができましたね。(朝)

■閉校後も学びの場として

今まで全国各地から、廃校活用事例として里山ねっと・あやべをご見学いただいてきました。そして、6月の熊本、7月の島根、9月の高知に続き、10月には「全国廃校活用現地セミナー」の会場となります。京都、滋賀、兵庫、奈良、和歌山から廃校活用団体が一堂に会します。視察にまさる、熱い情報交換の機会です!(朝)

■♪村の鎮守の神様の

10月14日(日)は、里山ねっとがある地域の村祭りです。子ども太鼓に、囃子に、山車、神輿。静かな村がいちばんにぎわうときです。綾部の各地域の秋祭りを見に行き、それぞれの太鼓や囃子の違いなどを比較研究したいところですが、役(今年は横笛)があるので、抜け出せないのが悩みです。(塩)

■バスツアー申込受付中!

第1回目のふるさと産品、無事お手元に届きましたでしょうか?どの産品も綾部の生産者が心を込めて作っている逸品です。ぜひご堪能ください。ふるさと産品はあと2回。12月と2月の発送を予定していますのでお楽しみに!10月27日の「あやべ訪問バスツアー」へのご参加もお待ちしています♡(白)http://www.ayabefan.com

■10月の綾部里山交流大学

『コミュニティデザイン』で著名な山崎亮さん(studio-L、京都造形芸術大教授)や日常編集家、「住み開き」提唱者のアサダワタルさん、岡山の美作で8300枚の棚田再生中の西口和雄さんという、いま最も輝く講師をお迎えし、10月6日(土)~8日(月祝)、交流デザイン学科をおこないます!(塩)http://ayabesatoyamacollege.net

■今月の里山系のことば
里山の暮らしを表現するような名詩や名言、ことばなどを毎号、1つずつ紹介してまいります。

どのひとひらの落葉も、舞い落ちながら宇宙の最大の法則の一つをみたす。
(リルケのことば)

■今月のオススメの一冊

『これを食べれば医者はいらない』(著者:若杉友子 発行:祥伝社 税込1,365円)上林在住の野草料理研究家・若杉ばぁちゃんが日本人の正しい食事とは何か、を書き下ろした最新刊。昔の日本人のごはん(いわゆる粗食)の意味や良さをあらためて見直す一冊です。事務所とWEBで販売中です。 (安)http://ayabesatoyama.cart.fc2.com

□編集後記

「0→1」は、「1→100」より難しいといいます。インターン生の桝田さん、川那辺さんの熱意でこのニュースレターが誕生しました。ゆっくり育てるなかで、お二人に恩返しができたらと思います。熱意って大事ですね。(塩)

「原発事故で被害に遭った福島の子どもたちに、
安全・安心なお米をー。」

綾部ひまわり共同保育園と同PTAの皆様が、
あやべ里山米作り塾の成果である米を、
東北の被災地支援に活用いただきました。

あやべ里山米作り塾の米60kg(30kg×2袋)で、
綾部市鍛治屋町の山水で育ち、
手植え、手刈り、天日干しした米です。
他の300kgの米とともに12月15日、
園児による絵やメッセージとともに、
福島県南相馬市にある保育園に贈るため
発送いただきました。
ありがとうございました。

米塾

米塾

米塾

米塾

写真=綾部ひまわり共同保育園提供

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

 12月23日(日) 門松作り体験

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

 

日 時:2012年12月23日(日)10時~
会 場:綾部市里山交流研修センター(旧豊里西小学校)
    (綾部市鍛治屋町茅倉9)
参加費:門松一対当たり1,000円
 ※作った門松は一対お持ち帰りいただきます
 ※森林ボランティア会員は無料(要申込)
 ※12月17日(月)までにお申込みください


お問い合わせ・お申し込み先
NPO法人 里山ねっと・あやべ
綾部市鍛治屋町茅倉9
TEL:0773-47-0040
FAX:0773-47-0084
MAIL:ayabe@satoyama.gr.jp
HP:http://www.satoyama.gr.jp/

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

   現代 「竹取物語」 農の巻

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

かつて里山は、人々にとって貴重な資源ー宝の山でした。
山菜、筍、キノコなどの食材。
薪、炭などの燃料。
農では、農具や肥料に使われ、漁具にも使われていました。
竹カゴなどの身近な生活用品や家具。住まいの建材にも...

しかし時代とともに暮らしは変化し、
里山資源は使われなくなり、人が入らなくなった里山は
寂しく生い茂り、荒廃しつつあります。

里山の資源を、現代の暮らしに活用する
いろいろな方法・用途を探りながら、
里山・竹林と人との「新しい関係」を模索していきます。


-----------------------------
     概要
-----------------------------

日 時:12月15日(土)9:30 ~ 16:30
会 場:里山ねっと・あやべ 幸喜山荘(綾部市鍛治屋町茅倉9)
    +竹林整備技術指導現場(里山ねっと・あやべ周辺)
    +四方春雄さんの圃場(綾部市多田町)

参加費:500円(資料代含む)

-----------------------------------
     プログラム
----------------------------------- 
■事例紹介■
「炭素埋設農法-亀岡カーボンマイナスプロジェクト」
  田中 秀門さん(NPO 法人ふるさと保津 理事)

「里山舎スタイルの竹伐採術-竹に学ぶ、竹に感謝」
  佐原 健治氏(里山舎 代表)

「竹林整備から竹炭の農業活用へ-
  森林ボランティアによる竹炭焼窯の取り組み」
  高下三彌さん・井本和美さん(フェアリー・オブ・グローブ・あやべ)

■技術指導■
「だれでもはじめられる放置竹林整備」
  京都府中丹広域振興局 農林商工部 森づくり推進室 林業普及指導員

■現場見学■ 
「竹活用の達人」- 四方春雄さんを訪ねる
 竹炭窯や竹粉製造機を自作し、竹を農業に活用されている四方春雄さんを
 訪ね、自作竹粉製造機の見学や竹伐採の方法と活用のノウハウを学びます。

----------------------------------------------------------------------

■共催:NPO 法人間伐材研究所、NPO 法人里山ねっと・あやべ、里山舎、 
   NPO 里山人、フェアリー・オブ・グローブ・あやべ(50 音順)
                            
■後援:あやべ市民新聞社、FM いかる

----------------------------------------------------------------------

■お問い合わせ・お申し込み先
NPO法人 里山ねっと・あやべ内
綾部市鍛治屋町茅倉9
TEL:0773-47-0040
FAX:0773-47-0084
MAIL:ayabe@satoyama.gr.jp
HP:http://www.satoyama.gr.jp/

12月13日(木)、綾部市里山交流研修センターにて
京都丹波・丹後ネットワークさんと共同で、以下の
「里山交流会 綾部編 里山発信力をUPしよう!!」
を開催いたします。

ゲストはハタルワタルさん(綾部の「創る和紙職人」)で、参加費無料です。

和紙アートのほかホームページ、パンフレット、ちらしなど
地域に役立つ情報デザインでも活躍しておられるハタノさんに
「ハタノ流ローカルデザイン~地域と人々のメッセージをかたちに~」
としておはなしいただくほか、情報発信に限らず、地域のテーマや夢・課題について
自由に語り合える機会としたいとおもいます。

ぜひおいでください。

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

里山交流会~綾部編:里山発信力をUPしよう!!~

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□


日 時:12月13日(木)18:00~
会 場:綾部市里山交流研修センター(里山ねっと・あやべ)
     京都府綾部市鍛治屋町茅倉9
     http://www.satoyama.gr.jp/
対 象:里山を愛する人ならどなたでも
参加費:無料


-----------------------------------------
 情報発信・共有の仕組み
-----------------------------------------
みんなで考えてみませんか?

-----------------------------------------
 里山の様々な課題
-----------------------------------------
空き家対策・獣害・活性化など
みんなで共有し
打開策を話し合いませんか?

-----------------------------------------
 当日の内容
-----------------------------------------
●ハタノワタルさんによる講演
 「ハタノ流ローカルデザイン
 ~地域と人々のメッセージをかたちに~」

ハタノさんプロフィール:
1971年、淡路島に生まれる。多摩美術大学絵画科油画専攻卒。
97年、黒谷和紙研修生となる。同年、綾部へ移住。
表現(アート・クラフト・空間・グラフィック)を仕事としていますが、
ホントは黒谷和紙漉き師(15年目)です。和紙を漉きながら感じる昔の
日本の生活に興味あり。表現しています。3.11以降、人が安心できる
モノとはどんなものか?そのようなことを考え、モノつくりをもう一度
見直しています。京もの認定工芸士。http://www.hatanowataru.org/

●里山ねっと・あやべからひと言

●グループワーク

-----------------------------------------
お問い合わせ・お申し込み先:
0773-45-3507(担当:森田)
tantan@kyoto-tantan.net
-----------------------------------------

主 催:NPO法人 京都丹波・丹後ネットワーク
http://www.kyoto-tantan.net

京都府中間支援団体活動支援事業

協 力:NPO法人 里山ねっと・あやべ
http://www.satoyama.gr.jp

★ナショナルジオグラフィック日本版のWEBで、吉野奈保子さんの連載「森と若者をつなぐ ―聞き書き甲子園の10年」が掲載されています。
http://nationalgeographic.jp/nng/article/20120614/312510/

 

綾部里山交流大学 里山学科
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
 
映画「森聞き」の吉野奈保子さん(共存の森ネットワーク) 

「森の智慧を未来に伝える
 ~地域の里山に生きる日本人の生活や生活文化を調査、
     映像で記録し未来につなげていこう」

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

 ~ 映画「森聞き」上映つき ~

 


■特別講師:吉野奈保子さん(NPO法人「共存の森ネットワーク」事務局長)

プロフィール......1965年東京生まれ。津田塾大学国際関係学科卒業。出版社勤務を経て、1991年より民族文化映像研究所所員となり、農山漁村に生きる日本人の生活文化を調査、映像で記録する。2003年より森の"聞き書き甲子園"実行委員会事務局を担当。2007年、同甲子園の卒業生らと共にNPO法人共存の森ネットワークを設立、同事務局長に就任。東京農業大学学術研究員、山村再生支援センター事務局次長、ESD-J普及委員会委員等を務める。

■指  導:里山学科長・深町加津枝さん(京都大学大学院地球環境学堂准教授)
■指導補助:新山陽子(京都大学大学院農学研究科教授/里山ねっと・あやべ理事長)
■里山フィールドでの現地補助:地元農家・村上正さん

----------------------------------------------

 
■と き:2013年3月9日(土)~10日(日)=1泊2日
    (9日は13:00集合、10日は16:00ころ解散予定)
■会 場:里山フィールド...綾部市小畑町吉国
     講義...綾部市里山交流研修センター
    (旧豊里西小学校。京都府綾部市鍛治屋町茅倉9番地)
■参加費:13,000円(1泊3食付、要申し込み)
     ※当日会場でお支払いください
     ※学生、綾部市民、特別市民、里山ねっと・あやべNPO会員は12,000円
■お問い合わせ・お申し込み先:文末参照

----------------------------------------------

■吉野さんの講義(特別公開講座)のみ参加の場合
日 時:3月10日(日)9:30~12:00
参加費:1,000円

----------------------------------------------

このアーカイブについて

このページには、ayabe2012年12月に書いたブログ記事が含まれています。

前のアーカイブはayabe: 2012年11月です。

次のアーカイブはayabe: 2013年1月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.0