ayabe: 2012年3月アーカイブ

昨年まで、里山ねっと・あやべは、地元の小西茶業組合に協力いただき、茶摘み体験を開催してきました。

観光協会の新茶まつりと合流し、2012年は綾部市里山交流研修センターを会場として、「あやべ里山お茶まつり」としてグレードアップします!

■あやべ里山お茶まつり

(同実行委員会主催)

2012年5月20日(日)於 綾部市里山交流研修センター(里山ねっと・あやべ)

(内容予定)

●綾部茶の試飲

●教室......お茶の入れ方教室、お茶会(抹茶)、お茶の草木染め教室

●茶畑での茶摘み体験

●手作り市「里山ゆたか市」

★草木染め教室については、この下のフォームからお申し込みください。フォームがうまく表示されていない場合は以下のアドレスからアクセスしてください。
http://ws.formzu.net/fgen/S58760286/

里山ねっとの地元であり上質のお茶の産地として知られる綾部市小西町では、五月に出品茶の茶摘作業をするアルバイトを募集しておられます。問い合わせは里山ねっと事務局まで。

(作業日時)
2012年5月(日時未定)

作業代と弁当を支給

日時が確定したら、小西茶業組合からご連絡さしあげます。

2012年度米作り塾(予定)

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2012年度米作り塾(予定)

(第1回)5月13日(日)「田植え」 ※土日2日間でなく日曜1日のみ

(第2回)6月17日(日)「田の草取り」

(第3回)7月22日(日)「農業のための紐の結びかた教室」(案)田んぼ内の作業なし

(第4回)9月9日(日)「収穫」

(第5回)10月28日(日)「収穫祭」......田んぼ内の作業はありません

お申し込みは事務局へ。

日程・内容など微調整の可能性もあります。

★この下のフォームからお申し込みください。フォームがうまく表示されていない場合は以下のアドレスからアクセスしてください。
http://ws.formzu.net/fgen/S79290356/

山家にぐるま市

あやべ里山100

ご投稿ありがとうございました。投稿者の皆様には、整理したものを印刷し郵送させていただく予定ですが、少しお時間をいただきます。

里山100PDF版(写真はこのPDFに含まれています)

以下、投稿順

1

七百石から見る弥仙山

細野隆史さま(舞鶴市)

七百石のかんちゃん農園にあるため池の土手から見る弥仙山は素敵です。水面を手前 に弥仙山が見えるのは唯一ここだけだと思います。

2

(山家の風景)

四方格さま(綾部市寺町)

市内上原町の山家駅に降り立てば、南側に岩根山が真向かいに眺められる。頂には行者堂があり、春、秋に祭があり、市外からの人たちも見えて賑わう。中腹でたたずめば山家城址、ピンクの山家橋、由良川の流れと見事な光景が広がる。府道綾部・和知広野線から山への入口には昔の常夜灯が移築されている。府道に沿って桜並木が大きくなりつつあり楽しみだ。我がふるさとでもある。

3

八津合町瀬尾谷

井上昭司さま(綾部市八津合町)

1)里山、田、畑、上林川、民家、府道などの風景がパノラマ的に見られる。
2)ここからの眺めは、地域に住んでいるものはもちろん、大阪・東京・京都などからの来訪者からも異口同音に素晴らしいと言っている。
3)この場所から見られる主な公共施設として
ア 城山(上林山荘)イ 観光センター ウ 松寿苑 エ 上林小学校 オ 上林中学校 カ  いきいきセンター キ 上林禅寺 などが一望できる。      4)道路は市道で、地域の人たちのウォーキングコースやあやべ温泉まで車で約5分の距離にある。
5)広範囲に見渡せる場所なので近くには地デジの電波塔が建てられている。
6)道路には車が数台以上駐車できるスペースがある。
☆ エピソード: 父(98歳)によると上林には里山風景が良く見える場所が3か所  り、その中で最も良い場所だと言われていると言っている。

4

坂尾呂の里(桜井さま)

睦寄町坂尾呂の里から見える秋の風景(吉川さま)

桜井克彦さま(綾部市睦寄町) 

坂尾呂神社の前にある小高い丘からの眺めは素晴らしい。春には桜、秋にはモミジが楽しめる場所として、鳥垣自治会が整備しています。

吉川嘉代子さま(綾部市睦寄町) 会長様はじめ、有志の方々、またみんなの一致団結の心
古墳に佇ちて
「鳥垣のニュースが広がっています」の記事を読み胸がわくわくうれしくなりました。 平成22年5月、整備完成し半世紀ぶりに蘇った坂尾呂の里、古墳その土に触れたくて  杖をつきながらなだらかな坂を登りました。古墳のあちこちには、緑豊かなお茶の葉 っぱが生き生きとし、白い小さな花を咲かせていました。古墳のやさしい土の感触を足 裏に感じながら西の方を見渡すと一望にして眼下が開け、黄金色の稲が輝き、まるで貼 り絵の様でした。遙か彼方の山間に君尾山が見えその下にあやべ温泉が見えます。今後、 鳥垣渓谷、シデの山への整備、滝、魅力いっぱいの鳥垣坂尾呂の里です。さらに古墳に は、あずまやという休憩所もあります。皆様是非一度来てください。

5

黒谷和紙の里

市場さと枝さま(大阪府吹田市)

綾部を出て40数年、学生でいたときにあまり意識していなかったのですが、黒谷和 紙の優秀さに屈指の存在感を感じています。その後黒谷の里にはその面影はなく、冬場 に「こうぞ」を干す姿や手ぬぐいかぶりのおばさんが川で洗い物をしている様は昔の様 子を彷彿とさせます。でも、黒谷和紙の原点を大切にしたいと推薦します。

6

物部町 早間池

植田壽良さま(綾部市物部町)

早間池は、昔から地域農業にとって欠かすことのできない綾部市で一番大きなため池 です。特に米作りにとって、夏場を乗り切る命の水でもあります。先人が築いて来た池 を守ることは、農を守ることにつながり、地域活性化の土台と考えています。将来は、 池の周囲に散歩道を作ることが夢です。

7

綾部市五泉町市志にある集落風景

坂田薫さま(綾部市五泉町)

水源の里市志集落は由良川の上流に位置し、谷間を流れる市志川と長谷川の合流点を中心に川を挟むように20戸の家が並ぶ。田畑は集落の手前と奥にと集落からは想像できないほどの広がりを見せ、「住居は谷間に農地は陽当たりのよい所に」と農耕民族の知恵を覗わせる。当地の尋ね人は集落を城崎に来たよう・・・?と云う。

8

別所町橋の辺りから見える篠田町の風景

土田澪子さま(鎌倉市)

篠田町出身の私は小中学校の通学路が片道4キロ。下校時この三叉路に帰り着くとほ っとした。足許の清らかな流れと木の橋、四季によって色を変える山々。秋祭りや「筍 さん」でお参りする篠田神社の森が左手に。篠田町の民家がちらほら見え、当時は水車 も回っていた。その辺りは菜種の箒で蛍を追いかけた所。ふるさとを思うとき、真っ先に浮 かぶ風景です。

9

睦寄町念道から見える麦わら屋根の風景

秋山登さま(福知山市)

綾部温泉からの帰途いつも立ち止まって見る。現在は全てトタンのようなもので覆わ れている姿が美しい。これだけ集まっているのは珍しい。
10 鍛治屋町茶畑にある池に映る杉の木林の風景 秋山登さま(福知山市)  

11

高津町宮の段にある高津八幡宮境内石段の風景

塩見有紀さま(綾部市高津町)

荒々しい木々の中に延々と続く石段を見上げていると自然と人がつながっていること を実感できる。自然と人工物が調和した風景である。

12

岡安町横田の丘の上から見る風景

四方魁子さま(綾部市岡安町)

丘の上から見る風景はいろんな表情をします。これは節分の頃です。秋の夕日は特別 きれいで空全体が紫色になります。向かって左の木は梨の古木で、桜の花が終わった後 に白い花をつけ楽しませてくれます。秋の終わりには実を鳥がついばむのを見て自然の 移ろいを感じます。右の木は実生から大きくなった若い栗の木です。秋には若木ながら 実をつけ栗拾いを楽しませてくれる。古木と若木の間に沈む夕日をいいお天気の日には うっとり眺めます。夕日だけでなく、朝日も夜の星空もお月さんも素晴らしい丘の上の 里山です。(時代の流れで遠くには夜に工業団地のヘリポートのライトも見えそれはそ れで素敵です。)
舞鶴の川や海を見て大きくなった私が結婚してきたところは山ばかりの小高い丘の上でした。川や海を見るとホッとできるので、辛いとき海を見に出かけもしました。しかし、夕日の素晴らしいこの地、岡安町横田の丘の上がなんとも言えない安らぎと今日への感謝の気持ちも明日への希望を抱かせる地となりました。この写真は節分の頃ですが、秋には空全体が茜色に染められてそれはそれは素敵です。夕日だけでなく、朝日も夜の星もお月さんもとても近くに見える丘の上の里山の景色です。
岡安町横田の丘の上の夕日です。近くには上宮神社、岡安神社、お稲荷さん、薬師さんがあり、心洗われる地です。城山と呼ばれる山の上に平らな地のある場所もあります。以前は素晴らしかったけれど、今では木々に覆われてしまいました。しかし道だけは頑張って守ろうとしています。講神さんと呼ばれる社も守られ、納経塚であろうかと思われる所もお花が供えられています。工業団地がやって来て変わった所もありますが、この夕日の様に今も変わらず田畑が人々によって懸命に守られています。

■小畑の「ミツバツツジの尾根」を古道整備ボランティア登山しよう!

......小畑の宮ヶ岳、秋葉神社、宗(そう)峠などをつなぐ尾根は4月前半、鮮やかなミツバツツジの花に包まれます。この尾根の遊歩道をハイキングしましょう。単なる登山でなく、遊歩道の整備や植物名看板設置を兼ねた、ボランティアベースの作業ハイキングです。

綾部里山交流大学里山学科・1泊2日の講座の一部分です。このボランティア登山のみの参加も可能です。(1000円。この1000円には、里山整備作業に関する地元へのカンパ500円を含む。)
http://www.satoyama.gr.jp/topix/2012/03/post-253.html


★この下のフォームからお申し込みください。フォームがうまく表示されていない場合は以下のアドレスからアクセスしてください。
http://ws.formzu.net/fgen/S5134695/

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「まつたけ山復活させ隊」の吉村文彦さんを招いて開催する

綾部里山交流大学「里山学科」(4/14-15)

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綾部里山交流大学「里山学科」(4/14-15)
では、「まつたけ山復活させ隊」の吉村文彦さん
を講師に迎え、まつたけ再生や里山について
学びます。


■2012年4月14日(土)~15日(日)[1泊2日]

■特別講師=吉村文彦さん(まつたけ山復活させ隊代表・京都造形芸術大学)

吉村文彦さん
吉村文彦さん(写真はhttp://www.7midori.org/katsudo/kouhou/kaze/miserarete/15/index.htmlより)

■里山学科長=深町加津枝さん(京都大学大学院地球環境学堂准教授)
■綾部里山交流大学代表=新山陽子(京都大学大学院農学研究科教授)
■講義会場:綾部市里山交流研修センター(旧豊里西小学校。京都府綾部市鍛治屋町茅倉9番地)
■里山フィールド:綾部市小畑町吉国(現地指導=村上正さん)

■参加費:13,000円(受講料、1泊3食こみ)※学生および綾部市民12,000円
■小畑の尾根をボランティア登山(4/14午後)のみ参加可能・1000円
■吉村文彦さんの講義(4/15午前)のみ聴講可能(特別公開講座)・1000円

1000円扱いとなるのはこのクラスのみの場合です。
「講義+昼食+実習」セットの場合は5000円となります。

4/14開始から夕食、夜の講義まで7000円(学割6000円)。4/15朝から終了までの場合7000円(学割6000円)。

■学べる。楽しめる。学科長の深町加津枝さんのもとで里山に親しむ綾部里山交流大学「里山学科」。
■4月は「ミツバツツジの尾根ハイキング」と「マツタケ再生」がキーワードです。
■まずミツバツツジが咲く峠道の尾根をボランティア清掃と看板掛け作業を兼ねて登山しましょう(土曜日午後)。
■そしてマツタケの専門家として知られる吉村文彦さん(まつたけ山復活させ隊代表・京都造形芸術大学)から松茸山の再生について学びましょう(日曜日午前・午後)。

【2012年度の里山学科予定】
まとめ払いで一括申し込み(4回とおし)は4万円(一回あたり1万円ちょうど)
■2012/4/14-15土日
■7/7-8土日
■11/24-25土日
■2013/3/9-10土日

 

【4月14日・土曜】

 

※時間割案で、今後の微調整もありえますのであらかじめご了解ください。

 

(12:30)

 

JR&バスでお越しの方へ・・・JR綾部駅南口そばにある綾部観光案内所横から、12:30発の市営バス(あやバス)に乗車ください。路線名は西坂線(九社神社前方面行)、「かじや」バス停で下車(12:56着)。乗車賃は300円です。(昼食をすませてから、綾部市里山交流研修センターにお集まりください)

 

□13:00

 

綾部市里山交流研修センター(旧豊里西小学校)集合、受付

 

□13:00~17:00
(ここだけの参加も可、1000円)

240分

■小畑の「ミツバツツジの尾根」を古道整備ボランティア登山しよう!
......小畑の宮ヶ岳、秋葉神社、宗(そう)峠などをつなぐ尾根は4月前半、鮮やかなミツバツツジの花に包まれます。この尾根の遊歩道をハイキングしましょう。単なる登山でなく、遊歩道の整備や植物名看板設置を兼ねた、ボランティアベースの作業ハイキングです。この部分だけの参加も可能です。1000円)

小畑現地

■17:00~18:00

60分

■ガイダンス(綾部里山交流大学とは、自己紹介、里山学科の趣旨と内容、今まで作り上げてきた里山整備構想の確認など)

幸喜山荘

□18:00~19:00

60分

□夕ごはん

食堂

■19:00~20:30

90分

■深町加津枝学科長の講義「里山再生における松林整備の意味」+吉村文彦さんとの懇談

幸喜山荘

■20:30~22:00

90分

■お風呂+懇談タイム→就寝

 

【4月15日・日曜】

 

※時間割案で、今後の微調整もありえますのであらかじめご了解ください。

 

□07:30~08:20

50分

□朝ごはん

食堂

■08:20~09:40

80分

■レクリエーション「春の村里に、山菜を探そう!」
......山菜の季節。春の里山山麓で、山菜を探しましょう。採った山菜はお土産に。

施設周辺ないし小畑町

■10:00~12:00
(ここだけの受講も可、1000円)

120分

■まつたけ山復活させ隊の吉村文彦さん講義
「ふるさとにマツタケ山を復活させよう!里山再生の王道としてのマツタケ学」
......この部分だけの参加も可能です。(公開講座・1000円)

研修室ないし体育館

□12:00~13:00

60分

□昼ごはん

 

■13:00~15:00

90分

■まつたけ山復活させ隊の吉村文彦さんによる実地研修
「実践!まつたけ再生のための現地調査-土壌調査と立木密度」
......里山の現地に行き、まつたけの再生をめざした調査を実習しましょう。

里山現場

■15:00

 

解散(15:09発バス)

 


★この下のフォームからお申し込みください。フォームがうまく表示されていない場合は以下のアドレスからアクセスしてください。
http://ws.formzu.net/fgen/S5134695/

第4回全国水源の里フォトコンテスト応募要領

■趣 旨
 全国水源の里連絡協議会では、過疎高齢化が進み、集落の維持が困難な集落を「水源の里」と位置づけています。しかしそこには、かけがえのない日本の原風景や四季折々の人々の生活や祭事が息づいています。また水源の里は、水のふるさとでもあります。水源の里を訪れ、清らかな水や豊かな緑に触れ、日本の誇るべき姿を写真に収めてください。たくさんのご応募をお待ちしております。

■テーマ
 水源の里の四季折々の自然風景、人々の生活や祭事、その地域を象徴する風物など、水源の里の魅力が表現された作品を募集します。

■応募資格
プロ・アマ、年齢、性別、国籍を問いません。

■応募プリントサイズ等
平成21年8月以降に全国水源の里連絡協議会参画市町村において撮影したもの。
四ツ切(ワイド可)、インクジェット出力(A4)、
カラー・モノクロ自由、合成写真不可、単写真に限る(複数応募可)
 
■受付及び締切
 平成24年6月1日から8月31日まで
 最終日消印有効
※作品の受付通知が必要な人は、官製はがきに住所、氏名をご記入の上、作品に同封してください。
 
■応募料
 1点につき1000円
 株式会社ゆうちょ銀行より次の振替口座へ8月31日までにお振込みください。
 振替口座番号00930-1-254159
 口座名 水源の里フォトコンテスト

■賞
 グランプリ(1人)   賞金20万円  
優秀賞(3人)     賞金 5万円  
特選(20人)     賞金 1万円  
■審査員
 審査委員長 井上隆雄先生(日本写真家協会会員)
 特別審査員 田沼武能先生(日本写真家協会会長)
井上博道先生(日本写真家協会会員)

■選考結果
 平成24年10月上旬、選考後本人に通知。
平成24年11月に入賞作品展示会を開催予定。

■注意事項
1 応募作品は、写真作品に限ります。過去にコンテスト等で入賞、入選された作品は応募できません。また、現在コンテスト等に応募し、まだ結果が判明していない作品も応募できません。
2 入賞作品の使用権は、あらかじめ期間を設定の上、主催者側に帰属します。また、水源の里事業の広報などに使用することがあります。入賞者はネガ・ポジフィルム(デジカメの場合はデータ)を提出していただきます。
3 作品の返却希望者は作品に返信用封筒・切手を同封してください。
4 被写体の肖像権、著作権には十分御注意ください。
5 応募者は応募規定、注意事項を全て了承したものとみなし、違反した場合は入選を取消す場合があります。
6 応募作品の取り扱いには十分注意しますが、万一の事故に対する責任は負いかねますのでご了承ください。
 
■応募・お問合せ先
  〒623-1122 京都府綾部市八津合町上荒木5番地 上林いきいきセンター内 全国水源の里連絡協議会 フォトコンテスト係
 TEL:0773-54-0095
 FAX:0773-54-0096
            E‐mail:suigen@city.ayabe.lg.jp

三郡山の大原越えと大成・長者ヶ成 情報交換のつどい(3/16)


2012年3月16日(金)夜19:30~

【三郡山・大成・長者ヶ成の写真スライド上映】
【三郡山・大成・長者ヶ成をめぐる歴史や思い出の情報交換】

■古道や道標の現状
■山の上に人が住んでいたこと
■思い出の交換
■今後何ができるか


山家駅の南、行者堂の登り口には、「大ばら、ぎやうじや山」を示す道しるべがあります。そこから行者堂の参道を経て三郡(みこおり)山にのぼると、山頂近くにも「右かわい大原」や「大ばら」という道標があります。これは三和町の大原神社に詣でるひとつの道筋であったことがわかります。この三郡山には、長者が住んでいたという伝説のある平地「長者ヶ成」もあり、一間幅の広い古道や、複数の道標とあわせ、生活のためそして信仰のために人が行き来していたことが感じられます。また立木の上、三郡山の東斜面には戦後まで人が住んでいた山上の集落「大成」があり、石垣や土蔵など、生活の記憶を今にとどめています。山家、立木、大原という3つの地区をつなぐ三郡山周辺の尾根は、和木から大原に越える大原峠とあわせ、歴史遺産に富み、今後の交流の可能性を秘めています。情報交換を行うとともに今後の可能性を議論しましょう。

【この企画の趣旨】人と自然のふれあいを深めるようにするきっかけづくりとして、中丹広域振興局が「峠再生調査」を企画し、里山ねっと・あやべが受託しています。峠を通じて、人々が山にふれ合い交流を深める契機にできればと考えています。古道は地域の宝物。その価値を発掘して次の世代へと受け渡すためご助力ください。

京都府中丹広域振興局委託事業「峠再生調査業務」(2011年11月~2012年3月)峠再生による地域間交流を促すための峠現地調査


(主催・問合せ先)NPO法人 里山ねっと・あやべ
〒623-0235京都府綾部市鍛治屋町茅倉9
[電話]0773-47-0040[FAX]0773-47-0084 http://www.satoyama.gr.jp ayabe@satoyama.gr.jp

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