ayabe: 2012年1月アーカイブ

綾部型情報発信に関する研究会
(綾部里山交流大学 情報発信研究所)

●第1回=2012年2月15日(水)午後2時~4時半

自然堂代表・竹市直彦さん

演題「いま綾部から何を情報発信すべきか」

プロフィール:
愛知県一宮市出身、京都教育大学大学院(教育学研究科社会科教育専修)卒業。
編集プロダクション、デザイン会社などの勤務を経て、2001年6月、京都市内で自然堂株式会社を設立。「出版物の編集・デザイン」「ホームページ制作」「地域づくりのコンサルタント」「都市農村交流」を手がけるなか、農山村の生活に強く惹かれるようになり、2008年3月、綾部市の口上林にIターン。家庭菜園など田舎暮らしを楽しむ一方で、現代的な里山遊びとしてツリークライミングの普及に努めたり、都会の子どもたちを受け入れる仕組みづくりを手伝ったりと、農山村の魅力発信にも注力。綾部市情報発信戦略会議委員、綾部市観光振興協議会委員、近畿子ども農山漁村交流プロジェクト推進協議会理事。

●第2回=2012年2月29日(水)午後2時~4時半

創る和紙・ハタノワタルさん

演題「いま綾部から何を情報発信すべきか」

プロフィール:
1971年、淡路島に生まれる。多摩美術大学絵画科油画専攻卒。97年、黒谷和紙研修生となる。同年、綾部へ移住。表現(アート・クラフト・空間・グラフィック)を仕事としていますが、ホントは黒谷和紙漉き師(15年目)です。和紙を漉きながら感じる昔の日本の生活に興味あり。表現しています。3.11以降、人が安心できるモノとはどんなものか?そのようなことを考え、モノつくりをもう一度見直しています。京もの認定工芸士。http://www.hatanowataru.org/

綾部里山交流大学内に新設の「情報発信研究所」では、綾部からの情報発信のあり方を考える研究会」をおこないます。第1回目の研究会は、自然堂代表の竹市直彦さんに、2回目は創る和紙、和紙職人のハタノワタルさんにご講演いただき、綾部からの情報発信のあり方について、みんなで語り合います。関心のある方なら、どなたでもご参加いただけます(予約不要)。

会場:綾部市里山交流研修センター(旧豊里西小学校)
(京都府綾部市鍛治屋町茅倉9 電話0773-47-0040 FAX47-0084)
内容:90分のご講演後、60分の質疑応答、ディスカッションを予定しています。
会費:1000円(資料代込)

●お問い合わせ:NPO法人 里山ねっと・あやべ内 「綾部里山交流大学」事務局
綾部市鍛治屋町茅倉9 TEL:0773-47-0040 FAX:0084メール:ayabe@satoyama.gr.jp

●綾部里山交流大学について:綾部里山交流大学は、NPO法人里山ねっと・あやべを中心に、綾部市(観光交流課)、京都府中丹広域振興局、綾部市観光協会、京都大学大学院農学研究科
秋津元輝研究室、半農半X研究所の6者が連携しておこなうものです。
※本事業は京都府の公共再生プロジェクト交付金を受けています。

大栗峠とその古道-情報交換のつどい(2月5日)上林で開催!


2012年2月5日(日)14~17時


綾部市観光センター研修室(八津合町)無料・事前申込不要


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【史料解説】川端二三三郎さん(郷土史家)
 大栗峠をめぐる史料と史実、および古道と道標

【大栗峠をめぐる史跡や思い出の情報交換】
 参加者全員による自由議論・情報交換

付・古道(山田道・弓削道・志古田道・和知道)の写真スライド上映

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■古道や道標の現状は? ■誰が峠を越えたか? ■峠の思い出を交換 ■今後何ができるか


上林と和知を結ぶ大栗峠。その古道は山肌に深く刻まれ、峠を歩いた無数の人々の軌跡とともに、この峠の重要性を語りかけています。古道の様子を写真つきで報告するとともに、川端さんによる史料解説(大栗峠を越えた歴史上の記録など)、峠の歴史や木住峠など他の峠とのつながり、峠をめぐる逸話の情報交換、今後の整備活用など、思い出や夢をふくめ、語り合い情報交換する気軽で楽しい会にしたいと思います。無料で、どなたでもご参加いただけます。また大栗峠とその周辺にはいくつもの道しるべがあったようですが、すべてが現存しているとは限りません(『上林風土記 資料集』参照)。失われた道しるべの行方など、ご存じのことがあればおしえてください。


【この企画の趣旨】人と自然のふれあいを深めるようにするきっかけづくりとして、中丹広域振興局が「峠再生調査」を企画し、里山ねっと・あやべが受託しています。峠を通じて、人々が山にふれ合い交流を深める契機にできればと考えています。古道は地域の宝物。その価値を発掘して次の世代へと受け渡すためご助力ください。


(主催・問合せ先)NPO法人 里山ねっと・あやべ(担当・朝倉)〒623-0235京都府綾部市鍛治屋町茅倉9
[電話]0773-47-0040[FAX]0773-47-0084 http://www.satoyama.gr.jp ayabe@satoyama.gr.jp


※京都府中丹広域振興局委託事業「峠再生調査業務」(2011年11月~2012年3月)峠再生による地域間交流を促すための峠現地調査

●綾部里山交流大学 里山生活デザイン科
「新しい春へ」編(2012年2月)

里山生活デザイン学科は、豊かな里山の地・綾部をフィールドに、綾部の農的実践者(先達)、カリスマ農家、田舎暮らし先駆者等から、土に根ざし、創造的に生きるための技術やヒントを講座や実習等で学んでいただくものです。生き方、働き方、暮らし方を再考すべきいま、ぜひ綾部においでください!

テーマ:「ポスト3・11を里山で生きる2」

とき:2012年2月11日(祝土)~12日(日)=1泊2日

(11日は12:30集合、12日は16時ころ解散予定)

会場:綾部市里山交流研修センター(旧豊里西小学校)など
京都府綾部市鍛治屋町茅倉9番地


参加費:18,000円(1泊3食、お土産付)

定員:15名程度

連絡先:文末参照



●2012年2月11日(祝土)=1日目

12:30集合 
(昼食をすませ、JR綾部駅・北口にお集まりください)

12:30~13:00 綾部駅から黒谷へ移動

13:00~13:20 開講式(講座の内容確認と会場説明、自己紹介など)

13:30~15:30 黒谷和紙 紙すきの話と紙すき体験
新しい1年への思いをこめて、和紙を漉く 
指導:ハタノワタルさん(創る和紙/和紙職人、アーティスト※綾部にIターン)

15:30~15:50 黒谷からハタノ家へ移動

16:00~17:30 和紙を使ったワークショップとトーク
「ぼくの選んだ道~綾部に暮らし、紙を漉き、作品をつくる」
(指導・お話:ハタノワタルさん)

17:30~18:00 ハタノ家から綾部市里山交流研修センターへ移動

18:00~19:00 里の「立春」にちなんだ夕食
(食事:里山ねっと・あやべ料理グループ)

19:00~20:00 お風呂タイム

20:00~21:30 里山生活デザインスクール
「里で天職=エックスを見つけるためのワークショップ」とそれぞれの夢を語る夢フォーラム。ナビゲーター:塩見直紀(半農半X研究所)

21:30~ 自由時間(交流タイム)

23:00 就寝

●2012年2月12日(日)=2日目

7:30~8:30 朝食

8:30~11:00 里の食の学校「みそづくり」

11:00~12:00 リフォーム中の古民家探訪と里山村散策

※多田正俊さん(里山暮らしECO TASK TEAM代表、綾部へ移住)宅訪問
村案内:塩見直紀(半農半X研究所)

12:00~13:00 昼食(石窯パンのランチ)と記念写真

13:00~15:00 芸術家宅訪問とまきストーブを囲んでのお話会
(草木染め作家・森口靖彦さん・雪枝さん ※京都市内から綾部へ移住)

15:00~15:30 2日間の感想のシェアリング
※参加者どうし、気づきを分かち合い、未来への思いを語ります。

16:00 解散(綾部駅)

NPO法人 里山ねっと・あやべ内
「綾部里山交流大学」事務局
TEL:0773-47-0040
ファクス:0773-47-0084
メールアドレス:ayabe@satoyama.gr.jp


★この下のフォームからお申し込みください。フォームがうまく表示されていない場合は以下のアドレスからアクセスしてください。
http://ws.formzu.net/fgen/S5134695/

・松田さんの「公開講座」のみの場合は直前までお申込み可能です。それ以上の、お食事を含む参加形態はしめ切ります。(1/27記)

 

綾部里山交流大学 里山学科 2012年1月「薪と炭のルネサンスをめざして」

 

ゲスト講師=松田直子さん(株式会社Hibana

松田直子さん

松田さんの講演 「未来の資源は里山にある! 森林バイオマス活用と火のある暮らし」は1/28土16時~18時。

この部分だけの受講も1000円で可能です!お申込みください

■2012年1月28日(土)~29日(日)[1泊2日]

■講義会場:綾部市里山交流研修センター(旧豊里西小学校。京都府綾部市鍛治屋町茅倉9番地)

■里山学科長=深町加津枝さん(京都大学大学院地球環境学堂准教授)

■里山フィールド:綾部市小畑町吉国(現地指導=村上正さん)

■参加費:8,000円(受講料、1泊3食、お土産付)※学生1割引(学生証必要)

深町加津枝さん
深町加津枝さん(里山学科長)

村上正さん
村上正さん(現地指導)

高下三弥さん
高下三弥さん(里山ねっと・あやべ 竹炭窯グループ)

【1月28日土曜】

 

※時間割案で、今後の微調整もありえますのであらかじめご了解ください。

 

(12:30)

 

JR&バスでお越しの方へ・・・JR綾部駅南口そばにある綾部観光案内所横から、12:30発の市営バス(あやバス)に乗車ください。路線名は西坂線(九社神社前方面行)、「かじや」バス停で下車(12:56着)。乗車賃は300円です。(昼食をすませてから、綾部市里山交流研修センターにお集まりください)

 

 13:00

 

綾部市里山交流研修センター(旧豊里西小学校)集合、受付

 

□13:20~13:50

30分

□開講式(挨拶、自己紹介)

(縁あって集ったみんな。仲良くなる時間です)

山荘

■14:00~15:40

100分

■ワーク①......里山整備の現場を見よう!

......村上正さん(地元農家)

(里山整備の現場に入り、村上さんから里山利用の歴史や里山整備にかける思いをきくとともに、深町先生から里山の植物相などをレクチャーいただきます。実際に柴木をとって束ね、燃料とする作業もしましょう。)

里山フィールド(綾部市小畑町)

■16:00~18:00

120分

■里山講座①......松田直子さんの講義をきこう!

「未来の資源は里山にある!森林バイオマス活用と火のある暮らし」

......松田直子さん(株式会社Hibana)

※公開講座を兼ねて開催(ここだけの一般受講も可能:1000円)

山荘

□18: 00~19:00

60分

□里山夕ごはん

食堂

■19:00~21:00

120分

■里山講座②......薪ストーブの炎の前でディスカッションしよう!

「天の恵みを炎に変えて、地球に返す-薪と炭による炭素循環づくり」

......松田直子さん(株式会社Hibana)

......深町加津枝さん(里山学科長)

......井本和美さん・高下三弥さん(里山ねっと・あやべ竹炭窯グループ)

......司会=新山陽子(京都大学農学部教授/綾部里山交流大学代表)

山荘

(21:00~22:00)

 

(お風呂・就寝)

浴室

【1月29日日曜】

 

※時間割案で、今後の微調整もありえますのであらかじめご了解ください。

 

□07:30~08:10

40分

□里山朝ごはん

食堂

■08:30~09:30

60分

■ワーク②......斧で薪割りをして自分の手で薪を作ろう!指導=村上正

校庭

■09:30~10:30

60分

■ワーク③......竹炭焼きと竹林整備の現場で汗を流そう!

......井本和美さん・高下三弥さん(里山ねっと・あやべ竹炭窯グループ)

校庭

■10:30~12:00

90分

■ワーク④......里山の未来図をみんなで絵に描こう!

村上さんから、四季の花の咲く里山の楽園や、紅葉公園、整然と間伐されたモデル植林、そして山ツツジの咲き乱れる尾根の周遊道など、里山整備の構想を聞き、模造紙にカラフルな里山の未来構想を図示しましょう。

山荘

□12:00~13:00

60分

□里山昼ごはん

校庭

■13:00~14:30

90分

■ワーク④......里山の未来図(つづき)構想についてディスカッション

山荘

■14:30~15:00

 

□閉講式(気づきや想い、夢をみんなで語り合い、シェアします)

山荘

■15:00

 

解散(15:09発バス)

 

主催:綾部里山交流大学 事務局:NPO法人里山ねっと・あやべ内(TEL:0773-47-0040、ファクス:0773-47-0084)


★この下のフォームからお申し込みください。フォームがうまく表示されていない場合は以下のアドレスからアクセスしてください。
http://ws.formzu.net/fgen/S5134695/

松田直子さんの公開講座のみの受講をご希望の場合は、最後の備考・特記事項の欄に、その旨、ご記入ください。

2012/2/29をもってしめきりました。ご協力ありがとうございました。

結果は後日発表いたします。

 

綾部里山交流大学 あやべ里山100募集係 宛
ファクス:0773-47-0084
後世への贈り物としての綾部の里山風景
「あやべ里山100」応募シート


あなたの好きな綾部市内の里山風景をお教えください。
条件は現存していること。広さは問わず、狭いエリアでも可とします。
里山の定義については、下記の※印をご参照ください。
  1. どこの風景ですか?

 綾部市(     )町(    )から見える(    )の風景
または
 綾部市(     )町(    )にある(    )の風景

②推薦理由をお書きください

 

③推薦者データ
氏名:
住所: 
電話番号:
メールアドレス:

※里山の定義:「里山」を山だけでなく、川、田畑、集落など、そこに暮らす人々の生活の場、生産の場としての広がりのある地域としてとらえます。
(本事業は京都府の「由良川里山回廊構想」と連携しています)
京都府中丹広域振興局ホームページ http://www.pref.kyoto.jp/chutan/kichou/1299811777884.html

募集期間:2012年2月29日(消印有効)
応募方法:はがきやファクス、メールで上記の3点をお書きいただき、期日内にお送りください。
・写真や地図もあれば、お送りください(返却はいたしません)。
・市内在住、在勤、出身者、旅行等での来綾者など、みなさまからのご応募、お待ちしております。
送付先:NPO法人里山ねっと・あやべ内「あやべ里山100」担当
〒623-0235 京都府綾部市鍛治屋町茅倉9 電話0773-47-0040


★この下のフォームからお申し込みください。フォームがうまく表示されていない場合は以下のアドレスからアクセスしてください。
http://ws.formzu.net/fgen/S48893346/

綾部里山交流大学・ 交流研究所
交流に関する研究会
第2回研究会

1月28日・土曜日、午後2時から、八津合町の綾部市観光センターで、地域活性化の専門家である熊本大学教授・徳野貞雄さんの講演会を開催します。

綾部里山交流大学内に新設しました「交流研究所」では、以下の「交流に関する研究会」をおこないます。第2回目の研究会は、徳野貞雄・熊本大学教授に、小規模高齢化集落の維持存続について、ご講演いただきます。本研究会では地域再生についても、みんなで語り合います。関心のある方はぜひ研究会にご参加ください。

徳野さんは日本全国の農村の現場を回って調べる、実践派の「村おこし」研究家で、村の現状と可能性をさぐるための「T型集落点検」の方法で知られています。

当日は「集落点検と小さな交流事業でムラを元気に!小規模高齢化集落の維持存続について」と題して、元気の出るお話しをしていただきます。

「水源の里」をはじめ、すべての自治会の皆様におすすめの講座です。

参加費は800円で、事前の申し込みは必要ありません。

■とき:2012年1月28日(土)午後2時~

■会場:観光センター(綾部市八津合町)

講師:徳野 貞雄 先生(熊本大学文学部総合人間学科地域社会学教授)

会費:800円(資料代込)

都市農村交流事業等に関心をお持ちの方なら、どなたでもご参加いただけます。

●お問い合わせ
NPO法人 里山ねっと・あやべ内 「綾部里山交流大学」事務局
(京都府綾部市鍛治屋町茅倉9番地)
TEL:0773-47-0040(FAX:0084)メール:ayabe@satoyama.gr.jp

●徳野貞雄先生プロフィール
1949年、大阪府貝塚市生まれ。熊本大学文学部総合人間学科地域社会学教授。食と農の専門家として日本全国の農村に出かけ、フィールドワークをこなす活動派。全国合鴨水稲会世話人。『道の駅』命名者。主な役職として、九州農業・農村デザイン塾々長、九州番頭さんの会主催者、全国合鴨水稲会世話人、国土交通省地域振興アドバイザー。研究分野は農村社会学、農業社会学、地域振興論。農村を軸に地域社会の構造変動や住民の生活構造についての研究(過疎地域論や混住化社会論などを含む)。担い手問題や農業後継者問題および有機農業運動など農業問題における人間の社会的領域に関する研究。関連して現代社会における消費者(国民)の食生活構造など。現代の高度産業社会化の日本における『食と農』に関する研究を農業社会学として提唱している。「マチおこし」「村おこし」のシステム開発や地域活性化集団の運営および農山村型第三セクターに関する研究。社会学の他の領域にもつよい関心がある。(熊本大学徳野貞雄研究室ホームページより)

●綾部里山交流大学について
綾部里山交流大学は、里山ねっと・あやべを中心に、綾部市(観光交流課)、京都府中丹広域振興局、綾部市観光協会、京都大学大学院農学研究科秋津元輝研究室、半農半X研究所の6者が連携しておこなうものです。以下は綾部里山交流大学の2012年3月までの事業です。
*里山学科=1月28日~29日、2月25~26日、3月24~25日(全て土日)
*里山生活デザイン学科=2月11日(土)~12日(日)
*交流デザイン学科=3月18日(日)~20日(祝火)
※本事業は京都府の公共再生プロジェクト交付金を受けています。

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