ayabe: 2008年7月アーカイブ

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農業を面白くする仕掛け人のお話!!

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村の人も、街の人も、お百姓さんも、これから農業を始めたい方も、
元気になるお話しを聞いて、みんなで交流しましょう!

日時 2008年 8月3日(日)
場所 奥上林研修センター(旧 奥上林小学校)

入場無料

お招きする仕掛け人

【土佐祐司氏】
福知山市三和町で平成13年Uターン、就農。現在、川合地域農場づくり協議会園芸部会部会長。高齢化する農村にあって、集落営農組織を立ち上げ、地域の農産物を付加価値を高め販売。つくる、加工する、売る農業を目指す。農業を軸に地域・人を盛り上げる農村の元気な仕掛け人。

【長谷川正治氏】
京都、伏見のお米屋さん、「ハセガワ」経営。 お米にこだわる、お米のプロ。お米で人を幸せにする、街の元気な仕掛け人。全国の生産者と直接取引し、産地に何度も足を運び、自然、農家に向き合われている。有機栽培米の販売も手がけ、京都の農業も力強く応援。

(時程)
13時     受付
13時30分  開会、講演
15時     意見交換、交流
16時     閉会

【主催】綾部市農業青年クラブ
共催  NPO法人 あやべ農業友の会
後援  綾部市
連絡先 河北まで 0773-42-4724

農業を面白くする仕掛け人のお話!!ちらし

米作り塾2008は第1回(5月17・18日)、第2回(6月22日)に続き、第3回(7月20日)を開催しました。

第3回はかかしを作成し、苗を植えた水田に立てました。

苗は立派に育ってきています。

米作り塾第3回

森林ボランティア

http://www.satoyama.gr.jp/shinrin/

は「毎月第3土曜日」ですが、2008年8月の活動はお休みですのでお知らせします。

由良川フォーラム (里山ねっと・あやべ協力)

http://www.pref.kyoto.jp/chutan/news/general/promotion/2008/7/1214956453358.html

----------------------------以下引用

由良川フォーラム(第4回)開催のお知らせ

・テーマ 自然と暮らす 自然とつながる

・日時  平成20年8月30日(土曜日) 午後1時から4時40分

・場所  綾部市中央公民館
http://www.pref.kyoto.jp/chutan/kichou/resources/kominkan.jpg
       (綾部市里町久田21-20 TEL.0773-42-7782)

・内容

 特別講演
     「里山放棄は何をもたらしたか」
           京都大学名誉教授 河合 雅雄(かわい まさお)氏

 講演  「川を見る 生物から流域まで」
           土木研究所自然共生研究センター長
                       萱場 祐一(かやば ゆういち)氏

 報告  「人と野生動物との共生に向けた取り組み」
          バッファーゾーン整備による獣害対策事例
                       京都府中丹広域振興局
      「由良川での新発見」
            京都大学フィールド科学教育研究センター

・参加費  無料〔問い合わせ先(下記)まで、お申し込み下さい〕

・定員   150名(定員に満たない場合は、当日参加も可能です)

・その他
  会場内でパネルを展示していただける団体を募集しています。由良川流域の自然環境に関わる取組であれば、どのような活動でもかまいません。
  参加者との交流の時間も設けていますので、活動PRの場としてお使い下さい。

・主催 京都府中丹広域振興局
     京都大学フィールド科学教育研究センター

・後援 福知山市、舞鶴市、綾部市、南丹市、京丹波町
      国土交通省近畿地方整備局福知山河川国道事務所

・協力 (特)エコロジー・カフェ、 (特)間伐材研究所
    (特)里山ねっと・あやべ
    (特)山悠遊 森林サポートまいづる、福知山環境会議

由良川フォーラム

綾部里山交流大学2008(交流デザイン学科/スタンダードコース)

日程:2008年9月21日(日)~23日(祝)2泊3日【終】

会場:綾部市里山交流研修センター[里山ねっと・あやべ]
(旧・豊里西小学校/京都府綾部市鍛冶屋町茅倉9番地)

9月講座テーマ:「大好きなまち(むら)で、社会的な仕事を創る!」

9月講座は修了いたしました。ありがとうございました。11月以降の講座は引き続き受け付け中で、まだお申し込みいただけますので(2008年9月時点)、ぜひご参加ください。

【既に受講をお申し込み頂いた皆様】
受講者の皆様には参加要領を順次お送りいたします。願書提出後、暫くお待ちください。


【お申し込みはこちら】

願書(WORD)
ちらし+願書(PDF)
WEBフォームから申し込む

里山交流大学2008
クリックでPDF表示


プログラム:

●2008年9月21日(日)
12:30 受付(昼食はこれまでに各自お済ませください)
13:00~14:00 開校式(学長等挨拶、自己紹介など)
14:00~16:00 講義1 感性学
「大好きなまち(むら)で、社会的な仕事を創る!~地元学と感性の観点から~」(仮題)
地元学ネットワーク主宰、地元学協会事務局長 吉本 哲郎 氏/熊本・水俣)
16:15~18:15 講義2 綾部型学
「大好きなまち(むら)で、社会的な仕事を創る!~綾部発 水源の里の取り組みの観点から」(仮題)
綾部市長・四方八洲男/綾部)
18:30~20:30 夕食・交流会
●9月22日(月)
06:00~07:15 村散策(鍛治屋町)
07:30~08:20 朝食
08:20~10:20

講義3 地域資源学
「大好きなまち(むら)で、社会的な仕事を創る!~身土不二の観点から~」(仮題)
野草料理研究家・若杉 友子 氏/綾部)

10:35~12:35 講義4 情報発信学
「大好きなまち(むら)で、社会的な仕事を創る!~半農半Xと情報発信の観点から」(仮題)
半農半X研究所代表、里山ねっと・あやべ情報発信担当 塩見直紀/綾部)
12:35~14:00 昼食
14:00~16:00 講義5 地域資源学
「大好きなまち(むら)で、社会的な仕事を創る!~地域資源の観点から~」(仮題)
(NPO法人ゼロ・ウェイストアカデミー理事・松岡 夏子 氏/徳島・上勝&兵庫)
16:15~18:15

講義6 交流デザイン学
「大好きなまち(むら)で、社会的な仕事を創る!~交流デザインの観点から~」(仮題)
(NPO法人かみえちご山里ファン倶楽部専務理事 関原 剛 氏/新潟・上越)

18:30~19:30 夕食
●9月23日(祝・火)
07:30~08:20 朝食
08:20~10:20

講義7 情報発信学
「大好きなまち(むら)で、社会的な仕事を創るために~事例と成功のポイントについて~」(仮題)
NPO法人ETIC.代表理事 宮城 治男 氏/東京)予定

10:30~12:30 講義8 価値創出学
「大好きなまち(むら)で、社会的な仕事を創る!~価値創出の観点から~」(仮題)
石見銀山生活文化研究所長、観光カリスマ 松場 登美 氏)
12:30~13:30 昼食(石窯ピザ&パンパーティー)
13:30~15:00 気づきと想いのシェアリング
15:00 終了(閉校式)

*会場:綾部市里山交流研修センター、幸喜山荘ほか(京都府綾部市)

*応募資格:
都市農村交流やコミュニティビジネス、地域づくりに関心がある方、
グリーンツーリズムの実践農家の方、地域づくりのコーディネーター、
自治体のグリーンツーリズムや地域づくりの担当職員、NPOスタッフ等、
また田舎に移住し、地域ビジネス等を試みたいと思われる方
(社会人、学生等)を歓迎いたします。

*募集人数:30名

*受講料:
1回(2泊3日)あたり25000円
(2泊3日の講座を年3回。全3回参加の場合6万円)。

綾部市など地元の方で宿泊・朝食が不要の場合は、
一回あたり20,000円、全3回参加の場合48,000円

※内訳=授業料、実習費用、宿泊費(2泊)、食費(2泊3日で計6食)

※会場までの交通費は各自の負担となります。

*応募方法:指定の入学願書に記入の上、事務局まで
郵送またはファクス、メールで送付のこと。詳細は事務局までお問合せください。

松場登美さん
松場登美さん

<松場 登美さん>
1949年:三重県津市芸濃町生まれ
1981年:夫(松場大吉)のふるさと大森町(石見銀山)に帰郷。
    実家・松場呉服屋の片隅で布小物の製造、販売を始める。
1989年:築150年の古民家を修復し、「ブラハウス」をオープン。
    以来、数軒の古民家を修復し、生活文化交流の場として活用。
1993年~2003年:女性による、女性のためのフォーラム「鄙のひなまつり」を10年間主催。
1996年:国土交通省・都市地域整備局より地域アドバイザーに任命される。
1998年:株式会社 石見銀山生活文化研究所を設立。所長就任。
2003年:NPO法人「納川の会」(のうせんのかい)発足。理事就任
    国土交通省・観光カリスマ百選の1員に任命される。
2006年:文部科学省・文化庁より文化審議会専門委員に任命される
2007年:経済産業省・地域中小企業サポーターに任命される
内閣官房・都市整備本部より地域活性化伝道師に任命される

※講師のうちプロフィールを頂いた方から順次掲載しています

●インフォメーション

■綾部里山交流大学2008の11月講座は、
「あるもので、ないものを創る!」をテーマに
11月22日~24日に開催します。

講師にはNPO法人えがおつなげて代表理事の曽根原久司氏アンビエックス代表・天然住宅代表で建築家の相根昭典氏NPO法人シブヤ大学学長・左京泰明氏、田歌舎代表・藤原誉氏など、多彩な講師陣を予定しております。

■綾部里山交流大学2008の2月講座(2009年2月)は、
「すべての人が社会起業家になる時代に向けて」をテーマに、
2009年2月20日(金)~22日(日)に開催します。

講師は合鴨家族古野農場古野隆雄さんをはじめ、多彩な講師陣を予定しております。

※2月講座で予定していた元ソフト化経済センター理事長、『社会起業家』著者 町田洋次様の講義は中止となりました。申し訳ございません。新しいプログラムは近日中にご案内の予定です。

ガラス張りの幸喜山荘の周囲に、竹で棚を作り、ゴーヤと朝顔の鉢植えを置きました。

「グリーン・カーテン」です。

蔓が少しずつ伸びていき、ゴーヤの花や朝顔の花も咲いています。

「緑のクーラー」で幸喜山荘をプロデュース。

ゴーヤの実が大きくなれば食べることもできます^^

とよさと? かんばやし?

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綾部市のなかにもいくつかの地区があります。

空家相談などでご来館いただいた方などに、「上林(かんばやし)地区は......」「志賀郷(しがさと)地区は......」などとご説明することがあるのですが、市外の方には必ずしもなじみのある地名ではないでしょう。

里山ねっと・あやべのあるのは、豊里(とよさと)地区です。

図1に、綾部市内の各地区の概要を示します。基本的に、合併前の村名と連動しています。

読み方は
上林(かんばやし)
山家(やまが)
八田(やた)
吉美(きみ)
志賀郷(しがさと)
物部(ものべ)
豊里(とよさと)
綾部(あやべ)
中筋(なかすじ)
です。

ちなみに里山ねっと・あやべのある豊里は、農家数・耕地面積とも市内では多い地区となっています(図2)。

これらのデータは平成18年版あやべ統計書からとりました。

図1

図2

大江正章氏は出版社「コモンズ」の代表で、岩波新書『地域の力-食・農・まちづくり』(2008)の著者でもあります。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4004311152/satoyamanetay-22/ref=nosim

岩波書店『世界』2008年8月号に掲載された大江氏の「ルポ「限界集落」の挑戦-中山間地に息づく「地域の力」-」は、島根県の羽須美村と並んで綾部市をテーマとしたものです。
http://www.iwanami.co.jp/sekai/2008/08/directory.html

限界集落に関する取組み(水源の里)とともに、里山ねっと・あやべも取材していただきました。

綾部里山交流大学や、空家紹介などを取り上げ、農家民泊(芝原キヌ枝さんの「素のまんま」)も紹介されています。

「里山ねっとも素のまんまも、新たな関係を紡ぎ出す結節点なのだ」(253頁)
「地域内外の人びとが出会い、ものと情報が交流し、地域を越えて結びつくとともに、日常の暮らしが成り立つ仕組みを積極的に作っていくことが求められている。それが、里山ねっとであり、地域マネージャーなのだ」(256-257頁)
と大江さんは議論します。

「新たな関係を紡ぎ出す結節点」、いいですね。

島根県中山間地域研究センター(「京都新聞」連載「過疎の行方」2008年5月6日でも紹介されていました)は結節機能を作り出すため以下のようなモデルを提案しているそうです。

「(1)土地利用の現状を把握し、多様な担い手の参入による持続的な土地利用を実現する。
(2)地域に既存施設の利用を含めて複合的な中心広場(郷の駅)を創設し、生活を便利にするために、人も物も郵便も同時に運ぶバスも運行する。
(3)地域マネージャーなどの人材を長期的に確保するために、地域住民・行政・都市住民の三者が支える。これを三分の一モデルと呼ぶ」(257頁)。

これは綾部に関しても参考になりそうですね。

「国と自治体(都市部も含む)が出資し、運営は過疎地域の実情に精通したNPOが共同で担う中山間地持続的発展協力事業団を設立して、新たな公共=コモンズの担い手を養成し、各地に配置する」(257頁)。これは大江さんの提案です。

里山ねっと・あやべにとっても参考となる議論です。取材ありがとうございました。

同時掲載の、小田切徳美さん「農山村再生の課題-いわゆる「限界集落」問題を超えて」もぜひお読みください。

里山ねっと・あやべからほど近い地元・小畑町の村上牧場(アゼイリアファーム)。

その牛乳を原料としたオリジナルのアイスクリームを里山ねっと・あやべの事務局で販売しています。

http://www.satoyama.gr.jp/mt/wind/2007/05/post-50.html

事務局での現時点での品揃えはモナカ(ミルク味/抹茶味)、カップ(ミルク味/小畑味噌味/抹茶味/いちご味/黒豆きなこ味/ブルーベリー味/チョコレート味)です。

※ 売行き次第で在庫切れもありえます。

いずれも一個300円です。里山ねっと・あやべにお立ち寄りの際、ぜひご賞味ください。

お隣の「空山の里」でも販売しています。

里山ねっと・あやべのご利用に関して以下の点につきあらかじめご了承ください。


■宿泊や貸部屋、お食事、パン体験、農業体験などはすべて要予約です。移住相談や利用下見などでご来館の際も、事前にご一報ください。なお火曜日が休館であることにもご注意ください。

■ 宿泊や貸部屋、イベント、民泊などはいずれも保険はついておりません。必要な場合は各自ご加入ください。

■ イベントなどの際、記録(写真撮影など)を行なうことがあります。あらかじめご了承ください。特段の配慮を要する場合はご連絡ください。

■ 宿泊や農業体験に伴ってお食事・飲物をお出しすることがありますが、食品アレルギーがある方はあらかじめご連絡ください。

■ イベントにご参加いただいた方などに、今後のイベントの案内などをお送りすることがあります。不要の場合はご指示ください。里山ねっと・あやべの最新情報は里山的生活メールニュース( まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000263624.html )でも配信しております。

■ 全てのイベントを紹介することはできませんが、里山ねっと・あやべに関連するイベントをWEBなどでご紹介する場合があります。その場合、主催者の方は開催情報のデジタルデータ(テキストデータ)をメール等で提供いただければ有難いです。

■ 里山ねっと・あやべを会場としてご利用いただくイベントの場合、主催者の方は里山ねっとへの交通方法を参加者に充分に伝達してください。(事務局に問い合わせが集中してしまうため)

■事務局からお伝えするお風呂の利用時間を守ってください。

綾部里山交流大学2008マスターコース第2回(2008/7/5,6)「農と自然の研究所代表理事・宇根豊さんに学ぶ21世紀最先端の感性学(農的感性学)講座」が無事終了しました。宇根様、参加者の皆様、ありがとうございました。

あやべ市民新聞2008年7月11日(金)で「最先端の"農的感性学"学ぶ」という記事になりました。

交流大学2008宇根感性学

交流大学2008宇根感性学あやべ市民新聞

竹テント

以下、主催者ちらしより

竹テントで水源保全!~竹の間伐材の使い道~

参加無料やし、
当日受付OKやで♪

 綾部市の水源の里条例制定を期に、市内各地で水源域の保全・活性化の取組が動き出しています。
水源域の問題一つに、竹による森林駆逐・里山荒廃、放置竹林といった"竹"に関わる問題があ
ります。この問題解決のヒントとして、里山環境や竹林の保全を目的に開発された竹テントを紹
介します!紹介者は、開発者でもあるNPOトージバさんです。金属製のパイプテントより軽く、
自然素材の暖かみのある竹テントを、この機会に是非体験してみて下さい。知恵と工夫と協働で、
地域に新たな価値が生まれます。

平成20年7月12日(土) 午後1:30~
里山ねっと・あやべ(旧豊里西小学校)

 午後1:30 里山ねっと集合
午後1:30~3:00
・竹テントの特徴や作り方の紹介
・参加者による組立体験他
☆講師☆ NPOトージバ神澤則生さん・望月教雄さん
午後3:00~4:30
・竹林現地見学会(希望者のみ)
~口上林の真竹林へ~
午後4:30 里山ねっと着-全プログラム終了-

 

◆お問い合わせは竹テント企画事務局今枝(イマエダ) まで◆

 TEL:090-6002-8221

※ 事前申込みは不要です。参加希望の方は、
当日午後1時半に里山ねっとへおこしください。
※竹林現地見学会は、各自若しくは乗合せでの
移動となりますので、移動中の事故等には、
十分ご注意願います。

●NPOトージバと講師の紹介●
NPOトージバは、"都市と農村をつな
ぐ" をキーワードに、東京近郊でユ
ニークなプロジェクトを展開している
NPO法人です。竹林間伐材の利活用
を目指し竹製品の開発に取り組む「バ
ンブープロジェクト」は、アイデアで
挑む竹林再生プロジェクトとして、各
種メディアで紹介されています。
講師の神澤則生さんは、NPOトージ
バ事務局長として、またグラフィック
デザイナーとしてご活躍中です。望月
教雄さんは、千葉県成田市で竹を使っ
た物づくりに取り組んでおられます。
≪ NPOトージバ→ http://www.toziba.net/

☆この企画は、綾部市上林いきいきセンター他、多数の方々のご協力を得て開催しております☆

竹テント20080712