里山ねっと・あやべニュースレター2012年12月号

|

 
■もうひとつのキャンパスとして

「京都府北部地域・大学連携機構」設立。地域活性化の取り組みと大学のもつ専門性、若者の社会的トレーニング。それらを組み合わせるのが、地域と大学のプロジェクト型連携であり、各地域は「もうひとつのキャンパス」となります。滞在拠点やコーディネータとして機能するのが里山ねっとです。(朝)


■新そばの香りのうらには

可憐で清楚な花を咲かすそばも畑での刈取りも済み、沢山のそばを稲木で干し追熟中です。これから脱粒と唐箕(とうみ)でゴミと実の選別、製粉です。香りの良い蕎麦を口にするまでには大変な労力がいることを体験しました。毎年センター周辺のいたる所にそばが芽を出し、放っておくと花まで咲き、その強健さには驚かされます。(四)


■コミュニティ自給と自然学校

自然エネルギー推進自然学校ネットワークの関西フォーラムが10月に京都で開催されました。各地で自然学校や地域自給にとりくむ人々が集まり、報告しあった実践活動はそれぞれエキサイティング。過疎化や災害に対する生存の基盤としてのコミュニティエネルギー。今後はこれだな~と思いました。(朝)


■地域限定第3種旅行業

これからは施設単体での利用促進でなく、広域連携の中に里山ねっとを位置づけるかたちでのネットワーク型ツーリズムだな~と思ってきました。規制緩和による着地型旅行促進のため、観光庁が「地域限定第3種旅行業」を創設予定とか。大学連携や自然学校の動きとあわせ、面白くなってきました。(朝)


■♪今月の旅人

4年前から度々ご宿泊で利用頂く神戸のYご夫妻。当時センターで同宿になった若きそば職人さんと意気投合され、夜通しアツく語り合われる事も。先日ご夫妻がお泊まりの日、偶然にも此処では移住されたその職人さんの蕎麦打ち教室が!久しぶりの再会に話は尽きることが無かったようでした☆ご縁ですね!(安)


■ご縁に多謝! またのお越しを

10月末に開催した「ふるさとあやべ訪問ツアー」には、京都市をはじめ、兵庫や大阪、奈良、香川、高知から、会員やその家族、友人など8組12人の方々にご参加いただきました。皆様とともに綾部の自然や歴史文化に触れ、その魅力を体感しながら、親睦を深められた貴重なツアーとなりました。(白)http://www.ayabefan.com


■今月の綾部里山交流大学

2つの研究会を12月におこないます。*交流に関する研究会=1日(土)午前、講師は『ナリワイをつくる~人生を盗まれない働き方』著者の伊藤洋志さん。*綾部型情報発信に関する研究会=9日(日)午後、講師は元電通クリエーティブディレクター・田中文夫さん。ともにご期待ください!詳細は以下のHPをチェックください!(塩)http://ayabesatoyamacollege.net


■今月の1冊

落ち葉を踏みしめ街道や峠を歩く絶好の季節が到来♪山城跡や史跡の数々を調べ、触れて、ふるさとを再発見するのも楽しいものです。というわけで今月はコレ!『上林七里野』(かんばやししちりの)発行: 奥・中・口上林、山家自治会連合会 税込価格1,500円  事務所とWEBで販売中です。(安)http://ayabesatoyama.cart.fc2.com


■今月の里山系のことば
里山の暮らしを表現するような名詩や名言、ことばなどを毎号、1つずつ紹介してまいります。

美は心の生みだすもので、心の鍛錬なしに美の発見はありえないのである。美は心の領域に属するものなのである。
(中野孝次『足るを知る~自足して生きる喜び~』朝日文庫)


□編集後記

2012年も母校・旧豊里西小(綾部市里山交流研修センター)でたくさんの物語が生まれました。訪問くださったみなさま、応援くださったみなさま、ありがとうございました。スタッフ一同感謝申し上げます。(塩)

 

このブログ記事について

このページは、ayabeが2012年12月24日 13:14に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「里山ねっと・あやべニュースレター2012年11月号」です。

次のブログ記事は「里山ねっと・あやべニュースレター2013年1月号」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.0