里山ねっと・あやべニュースレター2012年11月号

|

 
■たたなづく山並みを越え

白道路の門谷池から西を見たとき、烏ヶ岳と鬼ヶ城の連峰に雲間を割って光の柱が差し込んでいました。手前には空山そして金谷峠。小畑から峠を越えて観音寺に下り、再び鬼ヶ城峠へと迫り、切り返して鬼ヶ城の山頂へと至るルートが照らし出されていました。まもなく紅葉の季節。「金谷峠・鬼ヶ城登山会」は11月11日です。(朝)


■秋空にコスモスゆれて

赤、白、ピンクと咲き乱れるコスモス。景観植物として近年では休耕田や、空き地に植えられて道行く人を優しく癒してくれます。自宅から里山ねっと・あやべへ向かう道中、毎日車窓から見える風景が私は大好きです。コスモスの花が終わる頃、朝晩の冷え込みで葉ボタンが色づきはじめます。(四)


■秋を忘れた蕎麦の実は

蕎麦塾の蕎麦の生育が今年は遅れ気味。種まきから75日経っても白い花のなかに白い実がついているままです。秋の訪れに気づかないのか。収穫があまり遅れると霜にやられてしまいます。「蕎麦は切られたことに気づかず熟し続ける」とか。稲の天日干しと同様、収穫して茎ごと寝かせ、干しながら追熟させてみようとおもいます。(朝)


■一夜だけのライトアップ

旧豊西小が、全国を巡回する「廃校活用セミナー」の会場に。夜は幸喜山荘で交流会。竹灯籠とグラスに蝋燭を灯し、秋の夜闇に包まれた鉄筋校舎と木造校舎をライトアップしました。ゆらめく炎のなか、子どもたちが駆けた往時の幻想が揺れ、山荘のガラス壁のなかで語り合うセミナーの人々が浮かび上がる夢の一夜でした。(朝)


■♪今月の旅人

10月9日、ヨガと農に関心のある20代の女性がお泊まりになりました。約一年がかりで世界33ヶ国を周られ、帰国後に旅先として選ばれたのが綾部のこの地だなんて、なんだか光栄です。それにしても世界一周!たくさんの見聞で感じられたことの数々を、改めて何かのかたちで世に伝えて頂ければと思いました♪(安)


■温かいお言葉に感謝!

9月にお送りしたふるさと産品に沢山のお礼状をいただき、ありがとうございました。「ふるさと綾部を懐かく思い出しながら、ありがたくいただいています」「自慢のお米なので友人にもお裾分けしました」「美味しかったのでまた注文します」等々、本当に嬉しく今後の業務の励みになります。(白)http://www.ayabefan.com


■秋冬の綾部里山交流大学

1泊2日の「ローカル情報発信学科」を11月10日(土)~11日(日)に開催します。昨秋おこなった際はNHKの番組を制作されている方が参加されて、びっくりでした。今年もすてきな出会いがあればと思います。12月9日(日)には、「綾部型情報発信に関する研究会」を予定しています。(塩)http://ayabesatoyamacollege.net


■今月の里山系のことば
里山の暮らしを表現するような名詩や名言、ことばなどを毎号、1つずつ紹介してまいります。

すべての人の目のまえにひらかれている書物が一冊だけある。それは自然という書物だ
(ルソー)


■秋の夜長に

今月は綾部にとことんこだわるこの一冊を。『綾部発 半農半Xな人生の歩き方88』(著者:塩見直紀 発行:遊タイム出版 税込価格1,260円)。我が市で生き方にこだわる人たちの88のメッセージ。サラリと読めて心に残る必読の書です。事務所とWEBで販売中です。(安)http://ayabesatoyama.cart.fc2.com


□編集後記

11月18日(日)、東京の日比谷公園において、「土と平和の祭典」という大きなイベントがおこなわれます。綾部里山交流大学として、出張講座(人生探求学科)で出店予定です。関東の方はぜひおいでください!(塩)

このブログ記事について

このページは、ayabeが2012年12月24日 13:08に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「里山ねっと・あやべニュースレター2012年10月号」です。

次のブログ記事は「里山ねっと・あやべニュースレター2012年12月号」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.0