【終わりました】三郡山の大原越えと大成・長者ヶ成 情報交換のつどい(3/16)

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三郡山の大原越えと大成・長者ヶ成 情報交換のつどい(3/16)


2012年3月16日(金)夜19:30~

【三郡山・大成・長者ヶ成の写真スライド上映】
【三郡山・大成・長者ヶ成をめぐる歴史や思い出の情報交換】

■古道や道標の現状
■山の上に人が住んでいたこと
■思い出の交換
■今後何ができるか


山家駅の南、行者堂の登り口には、「大ばら、ぎやうじや山」を示す道しるべがあります。そこから行者堂の参道を経て三郡(みこおり)山にのぼると、山頂近くにも「右かわい大原」や「大ばら」という道標があります。これは三和町の大原神社に詣でるひとつの道筋であったことがわかります。この三郡山には、長者が住んでいたという伝説のある平地「長者ヶ成」もあり、一間幅の広い古道や、複数の道標とあわせ、生活のためそして信仰のために人が行き来していたことが感じられます。また立木の上、三郡山の東斜面には戦後まで人が住んでいた山上の集落「大成」があり、石垣や土蔵など、生活の記憶を今にとどめています。山家、立木、大原という3つの地区をつなぐ三郡山周辺の尾根は、和木から大原に越える大原峠とあわせ、歴史遺産に富み、今後の交流の可能性を秘めています。情報交換を行うとともに今後の可能性を議論しましょう。

【この企画の趣旨】人と自然のふれあいを深めるようにするきっかけづくりとして、中丹広域振興局が「峠再生調査」を企画し、里山ねっと・あやべが受託しています。峠を通じて、人々が山にふれ合い交流を深める契機にできればと考えています。古道は地域の宝物。その価値を発掘して次の世代へと受け渡すためご助力ください。

京都府中丹広域振興局委託事業「峠再生調査業務」(2011年11月~2012年3月)峠再生による地域間交流を促すための峠現地調査


(主催・問合せ先)NPO法人 里山ねっと・あやべ
〒623-0235京都府綾部市鍛治屋町茅倉9
[電話]0773-47-0040[FAX]0773-47-0084 http://www.satoyama.gr.jp ayabe@satoyama.gr.jp

このブログ記事について

このページは、ayabeが2012年3月 1日 09:54に書いたブログ記事です。

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