(紹介)心にひびく感動を― 有道佐一回顧展[2011/11/1~11/6]

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心にひびく感動を― 有 道 佐 一 回 顧 展

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 いきいきと命あふれる大自然、この暖かさ、この品格、これこそが佐一の真骨頂であろう。手先の器用さや芸術的感覚もさることながら、その根幹は佐一の培われた豊かな人間性、そして、その奥にある魂から噴出する思いが作品に現れているのではないか。
  これでもか!これでもか!と生涯をかけて描き続けた、このひたむきな真摯なこの凄まじい情熱が、多くの人々に感動を与えるのであろう。

 1996.11月 生誕100年記念展 ご来場者様より
○フランスでも絵を見てきたがこれほどの作品は初めてと涙ぐむ(70代男性)、○さらさらっと撫でたような絵には興味なし、期せずして本物に出会えた(宝塚60代夫婦)
○すばらしいと言う言葉を始めて知った(40代女性)、幸せになって帰ります(婦人2人)、心が洗われました(60代男性)○これほどの感動を受けた絵は初めて、人間業とは思えない(50代男性)、有道先生はズルイ、先生の絵は永遠だから!!(小学生)等々。

 略   歴
明治29(1895)年 京都府何鹿郡志賀郷村に生まれた有道佐一は、鹿子木孟郎画伯に認められその弟子になる。昭和10(1935)年渡仏、20世紀の前衛的彫刻家・ジャコメッティに見出され、マチス等も会員に名をつらねていた[サロン・デ・チュイルリー]の客員に推される。
 昭和11(1936)年に帰国後は、画壇の第一線での活動を拒み、綾部市山家にこもった後は、昭和58(1983)年に没するまで、ひたすら丹波の自然を描き続けた。
 パリ時代の作品は、折からの前衛的芸術運動の真っ只中にありながら静謐感の漂う画風で当時のパリの光と風を描いたものが多い。
 山家ではこの地の山と川、自然をモチーフにした制作に没頭し、油絵にとどまらず日本画、水墨画、書にまで新しい境地を拓いた。

主な個展の開催
① 昭和15(1940)年 東京 丸の内  日本工業倶楽部
② 昭和26(1951)年 京都 四条   大丸デパート
③ 昭和46(1971)年 東京 銀座   資生堂ギャラリー
④ 昭和54(1979)年 東京 銀座   セントラル美術館
⑤ 昭和54(1979)年 綾 部     綾部 商工会議所
⑥ 平成 8(1996)年 綾 部     グンゼ 集い蔵
⑦ 平成 9(1997)年 京 都     京都文化博物館

と   き   2011 11月1日(火)~6日(日)
         AM10:30~PM4:00(入館はPM3:30まで)
と  こ  ろ   グンゼ博物苑 集い蔵
入  場  料   大人(含 大学生) 500円   (高校生以下 無料)
         入場券は綾部駅前・綾部観光案内所、井倉新町・有明オート等で販売
主    催  [有道佐一回顧展]実行委員会
後    援   綾部市、国民文化祭綾部市実行委員会、綾部商工会議所、
綾部市教育委員会、綾部市文化協会、綾部市観光協会、
山家自治会連連合会

有道佐一回顧展


有道佐一

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このブログ記事について

このページは、ayabeが2011年9月15日 12:22に書いたブログ記事です。

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