京大農学部の報告会「限界集落における耕作放棄地対策」(2011/6/10)
京大農学部の報告会「限界集落における耕作放棄地対策」綾部市里山交流研修センターで開催
■京都大学農学部食料環境経済学科農業組織経営学分野の調査実習で、綾部の坊口町に関する調査が行われました。
その調査報告会が6月10日に綾部市里山交流研修センター・幸喜山荘で行われます。傍聴・取材歓迎です。
限界集落における耕作放棄地対策-現地報告会
2010年6月10日(金)午後1時半~3時頃・幸喜山荘
開催日時 6月10日(金)午後1時半~3時頃まで
開催場所 里山ねっと・あやべ(里山交流センター) 幸喜山荘
京都大学農学部 食料・環境経済学科
農業組織経営学分野
教授 新山 陽子
准教授 辻村 英之
実際に中山間地域の集落でその[限界集落の]実態を見て有効な利用法を提案しようと考えていたが、綾部市において限界集落でありながらも耕作放棄地を出していないという珍しい集落である坊口集落の存在を知り、方向性を修正した。集落の実態を知るうちに、我々の関心はなぜ坊口集落は人口が少なく高齢化が進み、厳しい営農条件であるにもかかわらず、耕作放棄地を出していないのかという方向へ向かっていった。そこで、我々は坊口集落の営農の全体像を明らかにし、それを可能にしている理由を探るとともに、これからも坊口町が耕作放棄地をださず持続的に営農していくためにはどのようなことが必要なのか考えることを今回の調査テーマとした。
(報告書案より抜粋)
