2010年7月アーカイブ

高月美樹さん(写真=http://ameblo.jp/kyurekihibikore/より)綾部里山交流大学「里山生活デザイン学科」

2011年2月12日(土)~13日(日)=旧正月編(※厳密には旧正月ではありません)
(こんにゃくづくり、もちつき、紙すき体験、高月美樹さんの旧暦に関する講演など)

旧暦に関する講師=高月美樹さん(LUNAWORKS 代表・和文化エディター/東京在住)
女性誌編集を経て、身体感覚を取り戻すためのモノサシを探して旧暦に辿り着く。
 2003年より和文化ダイアリー「旧暦日々是好日」 を編集、発行。
http://www.lunaworks.jp
http://ameblo.jp/kyurekihibikore/

(※)高月美樹さんの写真はhttp://ameblo.jp/kyurekihibikore/より

 

【この講座の受講を申しこむ!】このアドレスの送信フォームからお申し込みください
http://www.satoyama.or.jp/modules/bmsurvey/survey.php?name=gansyo

【スタッフがかきもちを準備しました!】
http://fv-ayabe.jp/lfn/2011/01/27/

里山生活デザイン学科は、豊かな里山の地・綾部をフィールドに、 綾部の農的実践者(先達)、カリスマ農家、田舎暮らし先駆者等から、 土に根ざし、創造的に生きるための技術やヒントを講座や実習等で学んでいただくものです。

■会場=綾部市里山交流研修センター(1泊2日)

■参加費:18,000円(宿泊費と食費込み=1泊3食)
(学生1割引=16,200円、地元1割引=16,200円)

■定員20名

■高月美樹さんのトーク(2月13日午後)のみの聴講も可能(1000円=必ず事前に里山ねっと・あやべ事務局0773-47-0040にお申し込みください。)

調理実習を伴うためエプロン・三角巾などもご持参ください

※厳密には2011年2月3日が旧正月です

【ハタノワタルさん】

http://www.hatanowataru.org/
http://blogs.yahoo.co.jp/aaawtaaa/

'71  淡路島に生まれる
'95  多摩美術大学絵画科油画専攻卒
'97  黒谷和紙研修生となる
'98  ベトナムに紙漉き職人として派遣
'98  黒谷和紙協同組合青年会を立ち上げる
    ベトナムに紙漉き職人として派遣
'99  第3回久美浜アートクラフト展出展(以後第10回まで毎回出展)
'00  瓢鰻亭(福岡)にて個展
'02 サラサ(京都)にて個展
'04  綾部ファインアートグラデーション(AFaG)を立ち上げる。
     ライブペイント、パフォーマンス等の活動を開始
'05  ダリ(舞鶴)にて「ライン展」(個展)
    ダリ(舞鶴)にて「自画像展」(AFaG)
'06  かりん(京丹波市)にて「7cmのアート展」(AFaG)
   扇屋懐古亭(綾部)にて「風景展」(個展)
'07  「クラフトフェアーまつもと」出展(以後毎年)
   インスピブロ(京都)「ハタノワタルの仕事展」(個展)
    宇沙戯舎(和田山)にて「ワカバン展」(ハタノワタル・ユキ)
   西村屋ホテル招月庭にて「紙の素展」(グループ展・企画)
  綾部にて自然と環境を考えるイベント「つなぐ」を自主企画運営
NUSHISA(埼玉)にて「紙からかばん展」(ハタノワタル・ユキ)
   「工房からの風」(千葉)出展
'08  城崎温泉木屋町小路20m×5mの外壁面、施工
    環境・食を考えるイベント「くにうみまつり」チラシ、ポスター制作  
   扇屋懐古亭にてとても静かな風景展(個展)
'09  恵文社(京都)にて「和の紙です。展」(個展)
   えころ(福知山)にて「頂きます。展」(個展)
   ミルクギャラリー(東京)にて「静かに教えてくれた事展」(個展)
   クラフトステーション(長野)にて「2と5展」(グループ展)
   「木と石と紙展」(3人展)を地元で行う。企画運営
   宇沙戯舎(和田山)にて紙の音展(ハタノワタル・ユキ)

「創る和紙職人」ハタノワタルさん

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安喰 健一(あじき けんいち)さん

  10年前、福井県で蕎麦と出会う。
心を打たれ、鯖江市にある「手打ちそば処だいこん舎」にて約5年間修行。
その後は店舗を構えずに出張のスタイルで、東京・大阪・千葉・福井などで蕎麦給仕を行う。
縁あって2008年1月より京都府綾部市に移住。
農のある暮らしを切り開くことと、そばを接点に対話できる機会を作ってゆくことを目指す。
1972年 兵庫県神戸市出身。
ひと言...「触れて、ひと手間かけることで得られる"喜び"を分かち合えたら嬉しいです」

安喰 健一(あじき けんいち)さん

【2月12日】土 内容
(12:30) □JR綾部駅集合
(12:30~13:00)(30分間) (綾部駅から黒谷へ移動)
□13:00~13:30(30分間)綾部市黒谷 □開講式
......講座の内容確認と会場説明、自己紹介など
■13:30~15:30(120分間)綾部市黒谷 ■黒谷和紙 紙すきの話と紙すき体験-新しき年への思いをこめて、和紙を漉く
......指導:ハタノワタルさん(創る和紙/和紙職人、アーティスト※綾部にIターン)
(15:30~16:00)(30分間) (黒谷からハタノ家へ移動)
■16:00~17:30(90分間)綾部市篠田 ■和紙を使ったワークショップとトーク「ぼくの選んだ道~綾部に暮らし、紙を漉き、作品をつくる」
......指導とお話:ハタノワタルさん
(17:30~18:00)(30分間) (ハタノ家から綾部市里山交流研修センターへ移動)
■18:00~19:30(90分間)食堂 ■旧正月にちなんだ夕食
......提供=里山ねっと・あやべ料理グループ
(19:30~20:30)(60分間)浴室棟 □汗を流そう!お風呂タイム
■20:30~22:00(90分間)幸喜山荘

■初夢にちなんだ「夢フォーラム」と「それぞれの夢を語る会」

......ゲスト=ハタノワタルさん・安喰健一さん(そば職人)[予定]
......参加者で新年の夢を語ります。(司会進行=塩見直紀)

(22:00~23:00)(60分間)幸喜山荘 □自由時間(交流タイム)
(23:00~) □就寝
【2月13日】日 内容
(07:30~08:30)(60分間)食堂 □朝食
■08:30~11:30(180分間)食堂 ■田舎料理実習(こんにゃく、もちつき、かきもち)[予定]
......【こんにゃく】田中仲江(里山ねっと・あやべ理事)
......【もちつき】村上正(里山ねっと・あやべ理事)
(11:30~12:30)(60分間)食堂 □昼食(もち、かきもち、こんにゃく、汁物)と記念写真
■12:30~13:30(60分間)

■リフォーム中の古民家探訪

......多田正俊さん(里山暮らしECO TASK TEAM)宅

■13:30~15:30(120分間)幸喜山荘

■高月美樹さんの旧暦に関する講演「旧暦暮らしで日々是好日~農的季節感を取り戻して生きる」

......この高月美樹さんのトークのみの聴講も可能(1000円=必ず事前に里山ねっと・あやべ事務局0773-47-0040にお申し込みください。)

......高月美樹さん(LUNAWORKS 代表・和文化エディター)
女性誌編集を経て、身体感覚を取り戻すためのモノサシを探して旧暦に辿り着く。2003年より和文化ダイアリー「旧暦日々是好日」 を編集、発行。

■15:30~16:00(30分間)幸喜山荘 ■感想のシェアリングと名刺交換タイム...参加者どうし、最後の交流を深めます。

■「綾部里山交流大学」2011年3月講座(3/19-21)延期について(2011年3月15日16時記)

今般の震災をうけ、里山ねっと・あやべ事務局では安全を第一としつつ、開催の可能性を探ってまいりました。

ただ、慎重な検討の結果、地震とその後の状況にかんがみ、予定通りの開催は困難と判断し、延期(内容・期日未定)の方向とさせていただきたく、ご連絡申し上げる次第です。

今回の地震での被害は深刻であり、直接・間接に多くの方々が影響をうけていること、その後も関東での計画停電にともなう生活インフラの停止、福島の発電所で事態が収束されず今後さらに展開の可能性があること、などから、全国各地からの講師・参加者・関係者すべての皆様について、流大学2泊3日およびその前後の時期において、生活圏を離れず、対応に専念いただくべきと判断いたしました。

申込者・関係者の皆様にも個別にご相談のうえ判断すべきところではありますが、状況が決定的ですので、このかたちのご連絡となり、大変申し訳ございません。

講師・参加者ともどもご期待いただいていたところですので、今後につきましては、単純中止でなく、極力類似内容での開催をめざしたい意向を事務局として持っておりますが、具体的には今後、事態が収束をみせてからの調整努力とさせていただきます。(現時点では、日時や内容をお約束できません)

状況にかんがみ、ご海容くださいますよう、よろしくお願いいたします。

ご期待いただいていたところ、かさねてお詫び申し上げます。


※綾部里山交流大学3月講座の開催予定については3/15火曜日頃に判断し関係者の皆様にご連絡予定です。(2011年3月14日午後記)

(綾部里山交流大学の開催予定について)2011/3/13午後記

現在、里山ねっと・あやべ事務局では、 地震の影響について 情報収集をつづけております。 予定通り開催できるよう手配をつづけておりますが、現時点では開催・延期・中止に関する最終判断はしておりません。 状況は予断を許しませんので、 情報収集のあいだしばらくおまちください。 ある段階で判断をおこないます。予定通り開催、延期のうえ一定期間後に類似内容で開催、中止などいろいろなオプションを検討中ですので、その点をご了解のうえお申し込みください。すでにお申し込みいただいた皆様は、いましばらくおまちください。

綾部里山交流大学2011年3月講座「すべての人が社会起業家になる時代に向けて」

■ちらしPDF

綾部里山交流大学2011年3月講座

・11年03月19日(土)~21日(祝)
テーマ「すべての人が社会起業家になる時代に向けて」

●「交流デザイン学科」(2泊3日、講師6名程度)

講師には、常吉村営百貨店社長の大木満和さん(京都・丹後)
http://tsuneyoshi.tango.gr.jp/

江戸川大学社会学部ライフデザイン学科教授で、
『ろーかるでざいんのおと 田舎意匠帳』著者の鈴木輝隆さん
http://www.edogawa-u.ac.jp/~tsuzuki/

神戸夙川学院大学観光文化学部教授で、
観光甲子園前実行委員長の戸祭達郎さん
http://www.gotochitsu.jp/topics/060419.html

(※)戸祭達郎さんの講演(3月19日午後)のみの聴講も可能(1000円=必ず事前に里山ねっと・あやべ事務局0773-47-0040にお申し込みください。)

報徳博物館評議員の大貫章さん
http://www.hotoku.or.jp/
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4382055598.html

NPO法人共存の森ネットワーク事務局長で森の"聞き書き甲子園"実行委員会の
吉野 奈保子さん
http://www.kyouzon.org
http://www.foxfire-japan.com

綾部市志賀郷地区で手作り市「三土市」に取り組む井上吉夫さん(志賀郷手作り市実行委員会代表)
http://sigasatosando.jimdo.com

等々を予定しています。

【この講座の受講を申しこむ!】このアドレスの送信フォームからお申し込みください
http://www.satoyama.or.jp/modules/bmsurvey/survey.php?name=gansyo

■会場=綾部市里山交流研修センター(2泊3日)

■参加費:25,000円(宿泊費と食費込み=2泊6食)
(学生1割引=22,500円、地元1割引=22,500円)

■定員25名

■戸祭達郎さんの講演(3月19日午後)のみの聴講も可能(1000円=必ず事前に里山ねっと・あやべ事務局0773-47-0040にお申し込みください。)

※講師ひとりずつ2時間の講義×7クラス。各クラスを個別受講(各1,500円。戸祭さんは1000円)も可。各クラス15名まで。ただし個別受講は2クラスまでです。3クラス以上ご希望の場合3クラスめから2,500円になります。

遠方からご参加いただくお客様に便利な制度として、交流大学参加者は、会場である綾部市里山交流研修センターに無料で1泊宿泊できます。すなわち申し込んだ講座の前後いずれかの日に綾部市里山交流研修センターに無料で宿泊できますので、遠方からの参加者のかたは、前日にきて宿泊する、終了後に一泊してから帰る、などにご活用ください。ただし売店や食堂などは周辺に充分にありませんので、宿泊時のお食事はパンなどを各々ご用意ください。綾部里山交流大学の参加費に含まれているお食事は初日の夕食から最終日の昼食までです。

以下、時間割概要(改訂の可能性があります)

【3月19日】土

   

(11:40)

 

JR綾部駅集合→志賀郷三土市会場へ移動(11:32着はしだて3号あり)

□12:00~12:10

10分

□志賀郷三土市会場で開講式

■12:10~13:30

80分

■「志賀郷三土市」を見学

(13:30~14:00)

50分

(綾部市里山交流研修センターへ移動、受付)

■14:00~16:00

120分

■吉野奈保子さん(NPO法人共存の森ネットワーク事務局長)

「森の"聞き書き甲子園"10年の歴史に学ぶこと」(仮)

(16:00~16:20)   (休憩)

■16:20~18:20

120分

■戸祭達郎さん(神戸夙川学院大学観光文化学部教授・「観光甲子園」大会前実行委員長)

「観光甲子園に学ぶ地域再生のヒントと次世代の人財育成」

(※)この戸祭達郎さんの講義のみの聴講も可能(1000円=事前に里山ねっと事務局0773-47-0040にお申し込みください。)

(18:20~18:30)

10分

事務局から風呂と宿泊、企画発表に関する事務案内

□18:30~20:00

90分

□夕食兼交流会

(20:00~21:30)

90分

風呂

(21:30~23:00)

90分

自由時間

     

【3月20日】日

   

□07:30~08:00

30分

□朝食

(08:00~08:20)

20分

(休憩)

■8:20~10:20

120分

■フィールドワーク&トーク(社会的起業の観点からの村散策)「小さな村を歩きながら、社会起業の"種"と希望を探す」

案内= 塩見直紀(里山ねっと・あやべスタッフ、半農半X研究所代表)

(10:20~10:30)

10分

(休憩)

■10:30~12:30

120分

■大貫章さん(報徳博物館評議員)

「600の村を救った二宮尊徳に学ぶ日本再生の知恵」(仮)

□12:30~13:30

60分

□昼食

■13:30~15:30

120分

■鈴木輝隆さん(江戸川大学社会学部ライフデザイン学科教授・『ろーかるでざいんのおと 田舎意匠帳』著者)

「ローカルデザインと社会起業家」

(15:30~15:50)

20分

(休憩)

■15:50~17:50

120分

■井上吉夫さん(志賀郷手作り市実行委員会代表)

「いまなぜ志賀郷はおもしろいのか~サンタパレード、コ宝ネット、 三土市の活動を通して見えてきたもの~」

(17:50~18:00)

10分

事務局から事務案内

□18:00~19:30

90分

□夕食

(19:30~21:00)

90分

風呂

□21:00~23:00

120分

□企画プレゼンテーション創造タイム

     

【3月21日】月

   

□07:30~08:00

30分

□朝食

(08: 00~08:20)

20分

(休憩)

■8:20~10:20

120分

■大木満和さん(常吉村営百貨店社長)

「常吉村営百貨店がめざすもの」(仮)

(10:20~10:40)

20分

(休憩)

■10:40~12:40

120分

■参加者企画プレゼンテーション

(12:40~12:50)

10分

記念写真

□12:50~13:40

50分

□昼食/部屋から荷物を山荘に移動

■13:40~14:20

40分

■感想のシェアリング

■14:20~14:40

20分

■閉講式

□14:40~15:00

20分

□名刺交換タイム/解散

 


■大木満和(おおき・みちかず)さん

常吉村営百貨店
http://tsuneyoshi.tango.gr.jp
http://tsuneyoshi.blogspot.com

大木満和さん

常吉村営百貨店

昭和22年6月 京都府京丹後市大宮町、下常吉(しもつねよし)に生まれる。
高校卒業後、京都市内の衣料雑貨問屋での勤務を経て、昭和50年大宮町に戻り、与謝郡野田川町に『ジーンズカジュアルBIC(ビック)』を開店。
その後、昭和62年設立の協同組合加悦谷(かやだに)ショッピングセンターに移転し、現在に至る。
平成7年常吉村作り委員会が発足し、同委員長として村づくり活動に尽力。
平成9年12月、地域住民自主運営による『常吉村営百貨店』の社長に就任し、平成12年には、同百貨店の活動について「地域づくり団体自治大臣」表彰のほか、「農林水産大臣」表彰などを受ける。
これまでにも、大宮町教育委員、同町行政改革推進委員会会長、同町共育の里づくり推進協議会会長、大宮地域振興協議会会長、大宮アグリ21塾塾頭などを歴任。
現在は、京丹後塾塾長、大宮地域町づくり協議会会長、京都府社会教育委員、京都府農業会議京の田舎くらしセンター企画委員会委員などの役職につき、地域振興に活躍中。
近年は、地域の暮らしを支える、常吉村営百貨店の先進的な取り組みが、テレビ、新聞、雑誌など各種メディアに取り上げられる機会も多くなっている。

<受賞歴>
□ 受  賞 (常吉村営百貨店・村づくり委員会)
自治大臣賞 受賞 H12.1.14
農林水産大臣表彰 受賞 H12.10.13
日本農林漁業振興会会長表彰 受賞 H12.11.23
□ 受  賞 (常吉地域農場づくり推進協議会)
農業会議会長表彰 受賞 H13.1.18

■鈴木輝隆(すずき・てるたか)さん

http://www.edogawa-u.ac.jp/~tsuzuki/

江戸川大学社会学部ライフデザイン学科教授。1949年名古屋市生まれ。北海道大学卒業後、神戸市役所、山梨県庁、総合研究開発機構を経て、江戸川大学に。「住民自治とローカルデザイン力から地域経営」が研究テーマで、毎月1回、社会人と学生が一緒に学ぶ「ローカルデザイン研究会」を主宰。楽しく安心して暮らせる自立した地域社会の実現をめざし、北海道ニセコ町、長野県小布施町、高知県「四万十ドラマ」など、各地の地域づくりのパートナーとして活動している。主な著書に、『ろーかるでざいんのおと(田舎意匠帳)』全国林業改良普及協会など。

鈴木輝隆さん

■大貫章(おおぬき あきら)さん

1958(昭和33)年、東京大学文学部卒業。TBS報道局、坂本藤良経営研究室、産業能率大学経営管理研究所を経て、1968(昭和43)年以降、産業教育トレーナーとしてリーダーシップ訓練・問題解決訓練などに従事。その間、江戸末期の農政家・二宮尊徳の研究に取り組む。2001年報徳博物館評議員に就任。国際二宮尊徳思想学会会員。 (大貫章『二宮尊徳の生涯と業績』(幻冬舎ルネサンス2009)掲載の略歴より)

■戸祭達郎(とまつり たつろう)さん

・神戸夙川学院大学観光文化学部教授
・「観光甲子園」大会前実行委員長
http://www.kobeshukugawa.ac.jp/kanko-koshien/
・NPO法人北近畿みらい顧問

戸祭達郎さん

■吉野 奈保子(よしの なほこ)さん

http://www.jca.apc.org/femin/interview/yoshino.html

吉野奈保子さん

NPO法人共存の森ネットワーク事務局長。1965年東京生まれ。津田塾大学国際関係学科卒業。出版社勤務を経て、1991 年より民族文化映像研究所所員となり、農山漁村に生きる日本人の生活文化を調査、映像で記録する。2003年より森の"聞き書き甲子園"実行委員会事務局を担当。 2007年、同甲子園の卒業生らと共にNPO法人共存の森ネットワークを設立、同事務局長に就任。東京農業大学学術研究員、山村再生支援センター事務局次長、 ESD-J普及委員会委員等を務める。

綾部里山交流大学2010年10月講座講師陣

終了しました。ありがとうございました。
⇒開催記録の写真はこちら!

10月9日 ■飯尾毅さん「大好きなまちで、棚田を耕し、富士酢をつくる」
■小貫雅男さん「いまあらためて、菜園家族レボリューション」
10月10日 ■塩見直紀(村散歩案内)
■吉田太郎さん「キューバと伝統農業の観点から新しい社会のあり方、人としての生き方、暮らし方を考える」(仮=事務局による仮題)
■JUNさん 「大阪中崎町のSalon De Amanto天人がめざすもの」(仮)
■迫田司さん「地デザイナージャパン(地デジ)宣言」
10月11日 ■尾崎零さん「面積縮小スタイルで保障なき時代を自立農力をもって生きる」
■参加者による企画発表プレゼンテーション

綾部里山交流大学

「交流デザイン学科」(2泊3日)

2010年10月講座

2010年10月9日(土)~11日(祝)

テーマ「大好きなまち(むら)で、仕事を創る!」

■会場=綾部市里山交流研修センター(2泊3日)

■参加費:25,000円(2泊6食つき)
(学生割引22,500円、地元割引22,500円)

■定員30名

【この講座の受講を申しこむ!】このアドレスの送信フォームからお申し込みください
http://www.satoyama.or.jp/modules/bmsurvey/survey.php?name=gansyo
綾部里山交流大学2010年10月講座講師陣

......『菜園家族レボリューション』著者で
三世代の家族が中心となって、
1週間のうち5日は里山で菜園を営み、
残る2日間はワークシェアリングで
従来型の仕事をして給与を稼ぐ、
そんな「菜園家族」構想を提唱されている

滋賀県立大名誉教授、
里山研究庵Nomad代表の小貫雅男さん(滋賀)

......「富士酢」という全国区ブランドの酢を醸造されている
京都宮津の飯尾醸造の5代目当主・飯尾毅さん(京都)

......ベストセラー『200万都市が有機野菜で
自給できるわけ』の著者でキューバ農業評論家の吉田太郎さん(長野)

......舞踏家であり、大阪・中崎町で
「Salon de AManTo 天人(アマント)」
という魅力的なワールドを展開されているJUNさん(大阪)
※特別にパフォーマンスも見せてくださる予定です。

......四万十市に移住され、
『四万十日用百貨店』を世に出された
サコダデザイン代表、
木賃ハウス主人の迫田司さん(高知)

......『自立農力』著者で、
農地拡大スタイルではなく、
縮小して食べていける農業スタイルを提案された
べじたぶるはーつ代表の尾崎零さん(大阪)

の6名の講師をお招きいたします。


■迫田 司(さこだ つかさ)さん

http://sakodatsukasa.com

1966年熊本県生まれ。93年、高知県幡多郡西土佐村(現・四万十市)に移住し、リバーガイドを経て95年「サコダデザイン」を設立。休耕田だった棚田で米をつくりながらデザインに取り組む、自称「百姓デザイナー」。全国から仲間が集う現代の木賃宿「木賃(きちん)ハウス」を主宰。米袋では初となるグッドデザイン賞を受賞(2004年)。2009年四万十日用百貨店を出版。地元を愛し地元で活動する各地のデザイナーたちを結ぶネットワーク「 [] デジ」(地・デザイン・ジャパン)の立ち上げを標榜する。

迫田司さん

■JUN さん

http://jun240.atpk.jp
http://blog.goo.ne.jp/amanto/

幼少より武道武術を嗜みスタントマン、大道芸人を経てパフォーマーに...。環太平洋の身体感から傾舞(かぶくまい)を創始。独自のコンセプトEART(天然芸術)のため、空家再生パフォーマンス、100%リサイクル、廃材ギャラリーなどで通りすがりの人1127人を巻き込み「Salon de AManTo 天人」を作る。セルフビルドカフェ、コミニティカフェの先駆けとして同地区には現在100を超える店舗が自然発生した。老若男女、あらゆる職種の人が混在する町として国内外から人が訪れる地区になる。天人グループとしては現在43名のメンバーと共に14店舗を運営。エコビレッジ「エリア天人」として自己実現、地域活性化、国際貢献を同時に行う天人というライフスタイルを研究している。

JUN さん

■吉田太郎(よしだ たろう)さん

http://www14.plala.or.jp/Cuba/
http://pub.ne.jp/cubaorganic/

1961年東京都生まれ。大学院時代に資源問題から有機農業に関心を持ち、埼玉県の金子美登氏の下で研修を行う。1999年に金子美登氏を団長としたキューバの有機農業視察ツアーに参加したことが契機となり、以来14回ほど有給休暇を利用してキューバを訪れている。持続可能な社会を実現するためのツールとして、有機農業や伝統農業、アグロエコロジーについての海外の情報を著作・ブログ等で発信している。

吉田太郎さん

■尾崎 零(おざき れい)さん

産消循環自給農場「べじたぶる・はーつ」代表。
日本有機農業研究会幹事、「農を変えたい!全国運動」幹事、
全国有機農業生産者懇話会代表、大阪府有機農業生産者懇話会代表、

サラリーマン生活を経て、1973年から有機農業運動にかかわり、
1978年、大阪府能勢町にて就農。1985年、大阪府有機農業研究会を結成。

自分が食べるものは自分で作る、という生きる基本として、また、経済性・効率性重視の
社会に対する問題提起として、有機農業の暮らしを実践。

現在、35アールほどの畑に年間約80種類の野菜とハーブを栽培し、
「どれだけ農地を減らしても専業でやっていけるか」を
テーマに規模縮小路線を探究中。

2006年、自らが出演したドキュメンタリー映画
『フランドン農学校の尾崎さん』が各地で公開され、その魅力的なキャラクターに、
熱い視線が注がれている。

著書に『自立農力』(家の光協会、2008)がある。

尾崎 零さん

■小貫雅男(おぬき まさお)さん

http://www.geocities.jp/nomad1935jp/

1935年中国・内モンゴル(旧満州)生まれ。

京都大学大学院文学研究科修士課程終了。
大阪外国語大学教授を経て滋賀県立大学人間文化学部教授。2005年同大学名誉教授。
現在、里山研究庵Nomad主宰。専門はモンゴル近現代史、遊牧地域論。

モンゴルでの1年間の調査記録を収めた映像作品『四季・遊牧-ツェルゲルの人々』を製作し、
全国で上映運動もすすめてきた。モンゴル史を研究し、遊牧民といっしょに四季を過ごすことにより、
家族のあり方を再認識し、その体験・調査をもとに循環型社会をめざす
「菜園家族」というライフスタイルを提唱している。

2001年から滋賀・多賀町大君ヶ畑に実践の拠点として
「里山研究庵Nomad」を開き、構想の実現を目指している。

・主な著書
『遊牧社会の現代』青木書店
『菜園家族リボリューション』社会思想社
『森と海を結ぶ菜園家族』(共著)人文書院 ほか

小貫雅男さん

■飯尾 毅(いいお つよし)さん

http://www.iio-jozo.co.jp

明治26年創業の米酢メーカー飯尾醸造4代目当主、米酢の原料である米の安全性確保のため、除草剤や農薬を使わない農法を契約農家と実践。また、地元で生産される農産物を原料にした梨酢、赤わいん酢、黒豆酢、南瓜酢、紅芋酢を開発。農薬を使わない農業を推進するための研究、及び『食の大切さ』を一人でも多くの人に知っていただくための活動を行っている。

平成15年上世屋地区の景観や文化を守るためNPO里山ネットワーク世屋を設立。理事長に就任。平成16年、上世屋が読売新聞社主催、環境省共催の「日本の里地・里山30選」に選定される。今年1月朝日新聞主催の「にほんの里100」に2000地区の中から選ばれる。両方で選ばれたのは東京都町田市の小野路地区と上世屋地区の2箇所だけ。

飯尾毅さん

【10月9日】土

     

(13:00)

 

□受付/入室/布団敷き

 

■13:20~13:50

30min.

■開講式

幸喜山荘

(13:50~14:00)

10min.

(休憩)

 

■14:00~16:00

120min.

■飯尾毅さん「大好きなまちで、棚田を耕し、富士酢をつくる」

幸喜山荘

(16:00~16:20)

20min.

(休憩)

 

■16:20~18:20

120min.

■小貫雅男さん「いまあらためて、菜園家族レボリューション」

幸喜山荘

(18:20~18:30)

10min.

□事務局から風呂と宿泊、企画発表に関する事務案内

幸喜山荘

(18:30~20:00)

90min.

□夕食兼交流会

幸喜山荘

(20:00~21:30)

90min.

□風呂

 

(21:30~23:00)

90min.

□企画プレゼンテーション創造タイム(その1)

幸喜山荘

       

【10月10日】日

     

(07:30~08:10)

40min.

□朝食

食堂

(08:10~08:30)

20min.

(休憩)

 

■8:30~10:10

100min.

■塩見直紀「村散策」(レク20分+フィールド80分)

 

(10:10~10:30)

20min.

(休憩)

 

■10:30~12:30

120min.

■吉田太郎さん「キューバと伝統農業の観点から新しい社会のあり方、人としての生き方、暮らし方を考える」(仮タイトル)

木造校舎

(12:30~13:30)

60min.

□昼食

食堂

■13:30~15:30

120min.

■JUNさん 「大阪中崎町のSalon De Amanto天人がめざすもの」(仮タイトル)

木造校舎

(15:30~15:50)

20min.

(休憩)

 

■15:50~17:50

120min.

■迫田司さん「地デザイナージャパン(地デジ)宣言」

木造校舎

(17:50~18:00)

10min.

□事務局から風呂と宿泊、企画発表に関する事務案内

木造校舎

(18:00~19:00)

60min.

□夕食

食堂

■19:00~19:30 30min. ■JUNさんパフォーマンス  

(19:30~21:00)

90min.

□風呂

 

(21:00~23:00)

120min.

□企画プレゼンテーション創造タイム(その2)

幸喜山荘

【10月11日】月

     

(07:30~08:10)

40min.

□朝食

食堂

(08:10~08:20)

10min.

(休憩)

 

■8:20~10:20

120min.

■尾崎零さん「面積縮小スタイルで保障なき時代を自立農力をもって生きる」

幸喜山荘

(10:20~10:40)

20min.

(休憩)

 

■10:40~12:50

130min.

■参加者企画プレゼンテーション

幸喜山荘

(12:50~13:00)

10min.

□記念写真

幸喜山荘

(13:00~13:40)

40min.

□昼食/部屋から荷物を山荘に移動

食堂

■13:40~14:20

40min.

■感想のシェアリング

幸喜山荘

■14:20~14:40

20min.

■閉講式

幸喜山荘

(14:40~15:00)

20min.

□名刺交換タイム/解散

幸喜山荘

あやべ里山米作り塾「かかし作り」開催風景(2010/7/18)

http://www.satoyama.gr.jp/komejyuku/

あやべ里山米作り塾「案山子作り」2010/7/18
梅雨が事実上終わって夏晴れの天気

あやべ里山米作り塾「案山子作り」2010/7/18
体育館でかかし作り

あやべ里山米作り塾「案山子作り」2010/7/18

あやべ里山米作り塾「案山子作り」2010/7/18

あやべ里山米作り塾「案山子作り」2010/7/18

あやべ里山米作り塾「案山子作り」2010/7/18
昨年度米作り塾の成果であるお米の昼食

あやべ里山米作り塾「案山子作り」2010/7/18
できあがりました

あやべ里山米作り塾「案山子作り」2010/7/18
軽トラに積んで畑に移動です

あやべ里山米作り塾「案山子作り」2010/7/18
塾長・山下市郎師から中干しや水管理について説明

あやべ里山米作り塾「案山子作り」2010/7/18
田植え時にくらべると一気に成長して「緑の波」になりました

あやべ里山米作り塾「案山子作り」2010/7/18

あやべ里山米作り塾「案山子作り」2010/7/18
みんなでかかしの設置作業

あやべ里山米作り塾「案山子作り」2010/7/18
円弧のコロシアム状に並んで水田を守るかかしができました

あやべ里山米作り塾「案山子作り」2010/7/18

あやべ里山米作り塾「案山子作り」2010/7/18

(紹介)「棚田の里」ブルーベリーガーデン

(参考)
京都新聞「6年越し、7月からブルーベリー園 福知山・毛原に移住の夫妻」
http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20100617000058

(引用)
この度、日本の棚田百選に選ばれた美しい棚田の広がる福知山市大江町毛原にブルーベリーガーデンを開園しました。7月から8月末までブルーベリーの摘み取りを楽しんで頂き、美しい棚田や澄んだ空気、鳥たちのさえずり等々自然あふれたこの地で心を癒して頂ければと思っています。

カフェ(土、日、祝日営業)も併設しております。その他農家体験の出来る民宿、コテージ「棚田の里」もございます。露を含んだ朝の棚田も素晴らしく初夏の夜はほたる、秋の早朝は大江山の雲海を見ることもできます。ぜひご利用頂きたくご案内致します。

□ ブルーベリー摘み取り体験と冷たい飲み物のセット

お1人様 600円(要予約)

*現在ブルーベリーが成長過程にあるため、摘み放題、食べ放題の状況ではありません。お1人様150gに設定させて頂いております。

□ コテージ「棚田の里」

棚田百選に選ばれた美しい棚田の広がるロケーションの中にあります。澄んだ空気の朝の棚田、夜の満点の星、夏はほたる、秋の黄金色のみのり田と自然にあふれたところです。一棟貸しですので静かで気ままに過ごして頂けます。自家菜園の採りたての野菜を自由に調理し、食していただくこともできます。農家体験もいろいろ用意しています。なんなりとご相談下さい。ぜひ、ゆったりとした時をお過ごし頂きたく思います。

料金    一棟チャージ料 10000円+お一人に付き3000円
一泊朝食付き(パン食)
夕食はご自由で屋外ではバーベキュー等ができます。

□ 農家体験

ブルーベリー摘み取り・農作業いろいろ・そば打ち・パン焼き・ケーキ作り、きのこ栽培・草木染・手織り・ウール紡ぎ・その他

体験料1000円より(材料代は別途申受ける場合もあります)

〒620-0322 京都府福知山市大江町毛原345
TEL(ガーデン)  0773-56-0802
TEL&FAX(自宅)  0773-56-2105

川瀬 保・川瀬節子

(/引用)

大江町毛原・棚田の里ブルーベリーガーデン

大江町毛原・棚田の里ブルーベリーガーデン

大江町毛原・棚田の里ブルーベリーガーデン

【理事長】
新山陽子

【副理事長】
町井且昌

【理事】
村上正
高倉武夫
藤野均
森本浩明
田中仲江
河北卓也
幹田秀和
前田吉範
朝倉 聡

【監事】
塩見勝美
角山宏

(紹介)成美市民大学

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2010年7月の注目情報(2)

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まちむら交流きこう(都市農山漁村交流活性化機構)が「廃校活用ポータルサイト」を作成されました。

綾部からは、綾部市里山交流研修センター(旧・豊里西小学校)と黒谷和紙工芸の里(旧・口上林小学校)が紹介されています。

廃校活用ポータルサイト
http://www.kouryu.or.jp/haiko/

廃校活用事例
http://www.kouryu.or.jp/haiko/haikou_case.html

綾部市里山交流研修センター(旧・豊里西小学校)
http://www.kouryu.or.jp/haiko/case/jdr0280000040031-att/jdr028000004006b.pdf

黒谷和紙工芸の里(旧・口上林小学校)
http://www.kouryu.or.jp/haiko/case/jdr028000004006s-att/jdr02800000400a2.pdf

廃校活用ポータルサイト