「旧暦的生活」をテーマに、綾部里山交流大学2010年2月講座、旧正月に開催!

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綾部里山交流大学2010年2月講座
里山生活デザイン学科「旧正月編」

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2010年2月13日(土)~14日(日)

豊かな里山の地・綾部を舞台に、綾部の農的実践者(先達)、カリスマ農家、田舎暮らし先駆者等から、土に根ざし、創造的に生きるための技術やヒントを講座や実習等で学んでいただく里山生活デザイン学科(=1泊2日の実技系講座)を2月13日(土)~14日(日)に開催します。

夏編、冬編に続いて、3回目となる今回は開催がちょうど、2月14日が「旧正月」であるため、「旧正月編」とし、「旧暦的生活」をテーマにおこないます。

内容は、綾部の無形文化財である黒谷和紙の紙漉き体験、ハタノワタルさんによる和紙を使ったワークショップ、雑穀料理研究家・松村苗未さんによる旧正月をテーマにした創作料理、もちつきやかきもちづくり、こんにゃくづくり体験、綾部に移住された方のお宅訪問(古民家探訪)、旧暦研究家・久保田豊和さんによる講演など盛りだくさんの内容を予定しています。

2日目の講師である久保田豊和さんは花や昆虫、気象など自然現象から読み取る農作業時期の目安、日本各地に昔から伝わる農書から知る栽培技術、太陰暦や二十四節気といった旧暦との係わりなど、自然と対話しながら、畑や植物に向き合うスローな畑ライフ、暦にそった野菜づくりを提案されています。旧暦で暮らすことのシンプルさや、知識ではない知恵の大切さ、農的暮らしがなぜ幸せなのかなどについてお話しいただきます。

参加費:18,000円

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⇒綾部里山交流大学(2009)申込み

(WEBフォーム)
http://www.satoyama.or.jp/modules/bmsurvey/survey.php?name=gansyo
(WORDファイル)
http://www.satoyama.gr.jp/file/gansyo2009.doc

※願書の提出をもって申込みとします。願書の提出のない方は申込んだことになりません。

※WEBフォームの送信、もしくはWORDファイルに記入してメール添付かFAXで送信の、いずれでも構いません。

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一泊二日の日程のうち、

2月14日13時からの久保田豊和さん(『暦に学ぶ野菜づくりの知恵~畑仕事の十二ヵ月』著者)の講演
「旧暦暮らしと農書の知恵」
は一般公開講座(一泊二日でなくこのクラスだけの受講が有料で可能)です。

このクラスのみの受講は1000円とさせていただきます。

人数把握や事務連絡のため、一泊二日全体と同様、要申込みです。

里山ねっと・あやべ事務局に希望クラス、お名前、ご連絡先などをメール(ayabe@satoyama.gr.jp)、電話(0773-47-0040)、fax(0773-47-0084)などでご連絡ください。

もしくは以下のWEBフォームから、希望クラス、お名前、ご連絡先を送信してください。
http://www.satoyama.or.jp/modules/contact/

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【ハタノワタルさん】
http://blogs.yahoo.co.jp/aaawtaaa/
http://www.hatanowataru.org

'71  淡路島に生まれる

'95  多摩美術大学絵画科油画専攻卒

'97  黒谷和紙研修生となる

'98  ベトナムに紙漉き職人として派遣

'98  黒谷和紙協同組合青年会を立ち上げる

    ベトナムに紙漉き職人として派遣
'99  第3回久美浜アートクラフト展出展(以後第10回まで毎回出展)
'00  瓢鰻亭(福岡)にて個展
'02    サラサ(京都)にて個展
'04   綾部ファインアートグラデーション(AFaG)を立ち上げる。
      ライブペイント、パフォーマンス等の活動を開始

'05  ダリ(舞鶴)にて「ライン展」(個展)
    ダリ(舞鶴)にて「自画像展」(AFaG)

'06  かりん(京丹波市)にて「7cmのアート展」(AFaG)
     扇屋懐古亭(綾部)にて「風景展」(個展)
'07  「クラフトフェアーまつもと」出展(以後毎年)
    インスピブロ(京都)「ハタノワタルの仕事展」(個展)
    宇沙戯舎(和田山)にて「ワカバン展」(ハタノワタル・ユキ)
    西村屋ホテル招月庭にて「紙の素展」(グループ展・企画)
      綾部にて自然と環境を考えるイベント「つなぐ」を自主企画運営
       NUSHISA(埼玉)にて「紙からかばん展」(ハタノワタル・ユキ)

    「工房からの風」(千葉)出展
'08  城崎温泉木屋町小路20m×5mの外壁面、施工
    環境・食を考えるイベント「くにうみまつり」チラシ、ポスター制作  
     扇屋懐古亭にてとても静かな風景展(個展)
'09  恵文社(京都)にて「和の紙です。展」(個展)
    えころ(福知山)にて「頂きます。展」(個展)

    ミルクギャラリー(東京)にて「静かに教えてくれた事展」(個展)
     クラフトステーション(長野)にて「2と5展」(グループ展)
    「木と石と紙展」(3人展)を地元で行う。企画運営
     宇沙戯舎(和田山)にて紙の音展(ハタノワタル・ユキ)

「創る和紙職人」ハタノワタルさん

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【久保田 豊和(くぼた とよかず)さん】
1965年静岡県生まれ。静岡大学農学部卒業。現在、静岡県立田方農業高等学校教諭。80年代後半に農書に出会い、農事暦および旧暦の研究に取り組む。農業教諭としてライフデザイン科セラピーコース(園芸福祉)を担当する。地域やNPOと連携し、子どもや高齢者、障害者とともに植物を栽培する交流授業に取り組む。そのわかりやすい解説は定評があり、中学校「技術・家庭」の教科書で栽培の執筆を務める。プライベートでは田畑を耕し、旧暦暮らしを実践。(『畑仕事の十二カ月』掲載の略歴)


『暦に学ぶ野菜づくりの知恵~畑仕事の十二ヵ月』著者・久保田豊和さん

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宮園ナオミ(みやぞの なおみ/松村苗未)さん
http://gosai.blog.eonet.jp

自然食、雑穀を取り入れた穀物菜食料理研究家。
自然食品・自然雑貨のお店『粒々屋 五彩』(つぶつぶや ごさい)を展開中。

米留学中に、現代栄養学を学ぶ。ファーストフードとサプリメント社会の世の中を見て、数値合わせの現代栄養学に違和感と疑問を抱くようになる。そんな中、『マクロビオティック』に興味を持ち学び始め、「食とは、食物の生命力(エネルギー)を取り入れること」だと気付かされる。「断食」や「半断食」を経験しながら、身体と自然との関係を体験し、「穀物菜食」(精進)を日々続けることで、これからの生き方や世の中の視点の向け方を少しでも学び、それを広める活動をしている。
2009年3月に、生まれ育った大阪(池田市)を離れ、綾部(上林地区)に移住。自然がまだ多く残る綾部で、自然と調和しながら、自然のリズムで暮らすことを目指している。現在は「農家民泊」も受け入れ、街に住む人たちにも自然の良さや農作業を体験していただき、これからの新しい暮らしの提案をしている。その他、「穀菜食クッキング」(料理教室)も開催。大阪方面を中心に活動中。今後は、地元である綾部にても料理教室の展開を目指している。

松村苗未さん

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安喰 健一(あじき けんいち)さん

  10年前、福井県で蕎麦と出会う。
心を打たれ、鯖江市にある「手打ちそば処だいこん舎」にて約5年間修行。
  その後は店舗を構えずに出張のスタイルで、東京・大阪・千葉・福井などで蕎麦給仕を行う。
  縁あって2008年1月より京都府綾部市に移住。
  農のある暮らしを切り開くことと、そばを接点に対話できる機会を作ってゆくことを目指す。
  1972年 兵庫県神戸市出身。
ひと言...「触れて、ひと手間かけることで得られる"喜び"を分かち合えたら嬉しいです」

安喰 健一(あじき けんいち)さん

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里山生活デザイン科(旧正月編)
2010年2月13日(土)~14日(日)

今回のテーマ:「旧暦的生活」

プログラム(予定)


(2010年2月13日 土曜日)=旧暦の大晦日
内容 場所
集合 12時頃綾部駅集合になる可能性がありますが申込み後にご案内します  
13:00~13:30 開校式(事務局長挨拶、自己紹介など) 綾部市黒谷町
13:30~15:00(90分) 黒谷和紙 紙すきの話と紙すき体験
旧暦の大晦日、新しき年への思いをこめて、和紙を漉く
指導:ハタノワタルさん(創る和紙/和紙職人、アーティスト※綾部にIターン)
綾部市黒谷町
15:15~16:45(90分)

和紙を使ったワークショップとトーク「ぼくの選んだ道~綾部に暮らし、紙を漉き、作品をつくる」
指導とお話:ハタノワタルさん

綾部市篠田町
17:00~18:00(60分)
夕食
(穀物菜食研究家 宮園ナオミ(松村苗未)さんによる"旧正月"お祝い創作料理)
里山ねっと
18:00~19:30(90分)

「新しい春に向けての夢フォーラム」
ハタノワタルさん、宮園ナオミ(松村苗未)さん、安喰健一さん

里山ねっと
19:30~20:30 お風呂 里山ねっと
20:30~22:00(90分)

旧大みそか交流会「夢を語る会」
司会=塩見直紀

里山ねっと
22:00~ 年越し[旧暦]そば
そば職人安喰健一さん(大阪から綾部にIターン)
里山ねっと
(2010年2月14日 日曜日)=旧正月(新月)    
7:00~8:00 朝食(里山ねっと・あやべ的・旧正月料理) 里山ねっと
8:00~12:00(240分=4時間)

里山の食づくりをマスターしよう
手仕事、手作り、手塩にかける、を継承する

・こんにゃくづくりをマスターする
・もちつきをマスターする
・かき餅づくりをマスターする
・甘酒のつくりかた
(予定)

里山ねっと
12:00~13:00(60分) 昼食+記念撮影 里山ねっと
13:00~15:00(120分)


旧正月特別講演「旧暦暮らしと農書の知恵」
......旧暦で暮らすことのシンプルさ
......知識ではない知恵の大切さ
......農的暮らしがなぜ幸せなのか

※この13:00~15:00のクラスは一般公開講座(1000円)として個別受講も可能です(要申込み)

『暦に学ぶ野菜づくりの知恵~畑仕事の十二ヵ月』(家の光協会、2008)著者で、旧暦に詳しい久保田豊和さんの講演。

※花や昆虫、気象など自然現象から読み取る農作業時期の目安、日本各地に昔から伝わる農書から知る栽培技術、太陰暦や二十四節気といった旧暦との係わりなど、自然と対話しながら、畑や植物に向き合うスローな畑ライフ、暦にそった野菜づくりを久保田さんは提案されています。旧暦で暮らすことのシンプルさや、知識ではない知恵の大切さ、農的暮らしがなぜ幸せなのかなどについてお話しいただきます。

里山ねっと
15:00~15:30 古民家(リフォーム中)探訪
......里山的暮らし ECO TASK TEAM 代表多田正俊さん(兵庫から綾部に移住)宅
多田正俊さん宅
15:30 閉校式(ひとこと感想のシェアリング) 里山ねっと
  終了後解散 ※往路電車でこられた方は職員が駅へ送迎します。17時前の電車にはお乗りいただける見込みです。  

★予定です。変更・調整もありえます。 最新の情報はWEB上で更新しますのでそちらをご参照ください。

 

【綾部里山交流大学2009募集要領概要】========================

(割引について)
・学生割引
......参加費1割引(学生証の提示が必要です)

・地元割引(綾部市民ないし里山ねっと・あやべのNPO会員)
......参加費1割引

※割引については、いったん通常価格を事前振込み後、開催当日に返金する形式とします。

(宿泊について)
交流大学参加者は、綾部市里山交流研修センターに1泊宿泊できます。すなわち申し込んだ講座の前後いずれかの日に綾部市里山交流研修センターに宿泊できますので、遠方からの参加者のかたはご活用ください。ただし売店や食堂などは充分にありませんので、宿泊時のお食事はパンなどを各々ご用意ください。交流大学としてのお食事の提供は開始日の夜からです。

(「交流大学会員」制度について)
綾部里山交流大学は「交流大学会員」制度を設置します。

会費は1年あたり2万円です。

交流大学の参加費2割引。(返金形式)

「交流大学会員」は、綾部里山交流大学の各講座に参加する際、参加費が2割引になります。

※年会費2万円を参加費に充当する制度でありません。参加回数の多少にかかわらず年会費は返金しません。

以上、複数の割引の重複適用はありません。

遅刻や早退などにより各講座のうち一部分を欠席した場合や、自宅で宿泊・食事をすることで綾部里山交流大学の提供する宿泊・食事を利用しなかった場合も、返金はありません。

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綾部里山交流大学参加費
振込先

金融機関:イーバンク銀行 ジャズ支店201
口座番号:普通 7015969
口座名義:特定非営利活動法人 里山ねっと・あやべ

金融機関:京都北都信用金庫 中筋支店
口座番号:普通 0467041
口座名義:特定非営利活動法人 里山ねっと・あやべ

金融機関:郵便貯金
口座番号:14470-31754361
口座名義:特定非営利活動法人 里山ねっと・あやべ

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【郵便局口座への振り込みがうまくいかない場合】

原因は不明ですが、郵便局口座への振り込みがうまくいかない場合があるとのご報告を受けております。

仮に自動支払機(ATM)でうまくいかなかった場合、郵便局備付けの振り込み用紙を使い、窓口で試してみてくださいますでしょうか。

それでもうまくいかない場合、郵貯以外の業者から当方の郵貯口座へのお振込みをご検討いただくか(下記※ご参照)、郵貯口座以外へのお振込み、すなわち京都北都信用金庫かイーバンク銀行へのお振込みをご検討いただくことになります。

(※)
他行(=郵貯以外)から当方の郵貯口座にお振込みいただく場合は、
次の内容をご指定いただいております。
【店名】四四八(読み ヨンヨンハチ)
【店番】448  【預金種目】普通預金
【口座番号】3175436(この場合、31754361でなく3175436です)

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このブログ記事について

このページは、ayabeが2009年12月 7日 14:53に書いたブログ記事です。

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