8月9日は蕎麦塾2009の第一回でした!

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「あやべ里山そば塾2009」の第一回(8月の回)は8月9日(日曜)に実施しました。

http://www.satoyama.gr.jp/sobajyuku/

約20名のお客様にご参加いただきました。

降雨のため今回は種まきを延期し、そば畑見学やそばぼうろ作り体験などの代替プログラムで実施しました。

畑が濡れていると、通気性が悪く、種まきに適していないのです。

※種まき自体は主催者が8月中旬に実施します。

以下、行う予定だった作業について簡単に記します。

(種まき)......まず三角鍬で畝の上に軽くみぞをつけます。そして手押し車式の種まき機でそばの実を均等にまいていきます。まいたあと、三角鍬で軽く土をかけます。軽くかけるだけでかまいません。鳥の害を防止するには畝の上に櫛状に糸をはってもよいですがこのそば塾ではそこまではおこないません。

(電気柵はり)......獣害防止のためです。まず専用の棒を畑の周囲に打ち込みます。それに電線を数本、横渡ししていきます。なお電気を流しはじめるのは作業後ですので、作業中は電流に伴う安全上の問題はありません。

8月9日はまず主催者から「そばの話あれこれ」として蕎麦の特徴や栽培方法についてお話ししました。

そのあと、種まきはできませんでしたが、実際の現場となるそば畑を視察いただき、ご質問をうけながら栽培方法についてご説明しました。

畑から里山ねっとに戻り、昨年度のそば塾によるそば粉を活用して、「そばぼうろ作り」体験。

参加者の皆様の手で、小麦粉やそば粉、砂糖、卵などの材料をまぜてこね、 焼いておめしあがりいただきました。

昼食は地元米のおにぎりや野菜、スイカなど。

ちょうど毎月1回の「石がまパン教室」の日でもありましたので、焼きたてのパンもご試食いただきました。

参加者の皆様、天候に左右され申し訳ございませんでした。

次回は9月13日(日曜)です。8月に種をまくと、まもなく芽がのびて背丈も高くなっていきます。

雑草が生えますので、9月の回では雑草を三角鍬でとりのぞいていきましょう。

白い花の咲いた蕎麦の茎に埋もれるように畑の中で作業するのは楽しいです。

そば塾20090809
蕎麦ふる雨(そぼ降る雨)に牛さんもはかなげ

そば塾20090809
蕎麦塾2008のそば粉を活用してそばぼうろ作り

このブログ記事について

このページは、ayabeが2009年8月 5日 02:11に書いたブログ記事です。

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