塩見直紀: 2005年9月アーカイブ

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「わら5段活用」

稲刈りが終わって、彼岸花が咲き、金木犀の香りが
漂いはじめると、そろそろ村祭りです。

「かみさまの言うとおり」

10年目の米作り。

いよいよ明日(9月21日)は脱穀作業です。

稲架(いなき)で干した稲も、雨が少なくて順調に乾いています。

天日干しというのは、すべてをお天道様におまかせするということ。

それによって
次の作業の日取りを決めさせていただくことなのですが、

忙しい現代人には不向きだなあって思います。

人間がスケジュールを決めれないって、現代においてはすごいことですね!

もしかしたらこれは
すごく尊いことかもしれないし、すてきなことなのかもしれないって
思えるようになりました。

去年の手帳を取り出してきて、データを見てみると、

稲刈り日も遅いけれど、雨が多かった昨年は
雨の合間の10月7日に脱穀をしていました。

その日も夕方、また雨が降り出したのでした。

脱穀(籾とわらの分離作業)後も、

もみすり(籾殻をとり、玄米にする作業)があり、
新米をいただくにはまだ次の工程があります。

そうこうしているうちに、
我が家の栗(丹波栗?)もそろそろ落下の頃となりました。

新米と丹波の栗と。

おいしい秋、目前ですね!

(文・塩見直紀)

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「稲刈りの思い出」

9月10日は「あやべ里山米作り塾」の稲刈り日。

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