ayabe: 2010年6月アーカイブ

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6月12日と19日に里山ねっとで行われるイチオシカフェ「蚕都あやべ・桑と繭で遊ぼう!」を主催されるNPO法人綾部ベンチャー・ものづくりの会さんに100匹分けていただき飼育し始めました。(飼育記録(*1))

飼育方法などを教えていただくなかで、蚕は自然界に存在しないと初めて知りました。天の虫と書いて蚕ですから、天然のものだと思っていましたが、野に放しても自然界では生きる事ができず、成虫になっても飛ぶこともできないそうです。

久しぶりに見た蚕に最初は気持ち悪かったのですが、世話してると愛着もわき、繭を作り始めるのを眺めていると時間を忘れることもあり、夢にも出てきました。部屋中が繭だらけになって、体中に絹糸がまとわりついているところで目が覚めました。

中国では5000年の歴史があるらしく(*2)、古事記や日本書紀の記述ではは7世紀の段階で養蚕が既に当時の日本国家にとって重要な産業になって(*2)おり、カイコから糸を紡ぐ技術は、稲作などと相前後して伝わってきたと言われている(*2)

昨年の今頃は鳥インフルエンザ、今年は口蹄疫が深刻な問題となり、農体験を行っている里山ねっとも予定が中止になるなど無関係ではいられませんでした。

5000年の歴史の中で、養蚕も深刻な問題を乗り越えてきたのだろうな思いました。(マエダ)

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