大国も小国もなし

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大国も小国もなしむらさきの都忘れに核の雨降る キヌ枝

 

農家民泊「素のまんま」の芝原キヌ枝さんが、

25年前のソ連の事故に際して詠んだというこの 歌。

 

2011年4月のある日、その碑は春の雨に打たれていました。

 

大国も小国もなし。

......リスクは国境を越えること。

......権力のある者も核の力の前には無力であること。

 

「考える葦」にならっていえば、

雨に打たれても咲く「都忘れ」のように――すなわちローカルを拠点に、

独立独歩の精神を維持したい。

 

いまそんな状況です。(あさくら)

 

小さなきもちプロジェクト「わとわのまじわるところ」

大国も小国もなしむらさきの都忘れに核の雨降る キヌ枝

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このページは、ayabeが2011年4月22日 20:23に書いたブログ記事です。

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