[寓話]シンクタンク

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その昔、幾つかの町村が合併し、現在は人口3万の都市。ある取り組みについて、会議室で役場の課長さんが「地域で取り組んでほしい」という。別の課長さんは「地域の政治家が取り組んでほしい」という。

政治家さんは、合併以来何年も経ち議員定数が削減されすべての地域から議員がいるわけでなく、地域の代表というより政策集団にならなければいけないという。

地域の振興協議会で地域活動を検討していると予算もないし我々は「頭脳集団」だという意見が出る。

はたして、合併前の人口3000の村で誰が「地域で取り組んでください」と言うだろうか。全員地域の一員である。(マエダ)

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このページは、ayabeが2010年10月30日 21:45に書いたブログ記事です。

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