シジュウカラ
里山ねっとのそば塾で常連の大工さんから鳥の巣箱をプレゼントしていただきました。春先に松の木に設置してから、音沙汰ありませんでしたが、スズメやツバメなんかの鳴き声がにぎやかになってきた近頃、小鳥が巣箱の近くで歌っていました。
巣箱は里山ねっとのトイレの近くにあるので、最近はうれしいもんだからトイレ行くたびに巣箱を見ています。でもあんまりじろじろ見てると、これからの出産に悪影響を与えないかと自問し、遠くから見ています。ビデオも遠くから望遠でとっているので、手ぶれがひどい。1分30秒くらいから著しく手が疲れて手ぶれが激しくなる。里山ねっとによくボランティア活動に来ていただいている植田さんに聞いたところシジュウカラとの事。
1970年代に、イギリスで人家に配達された牛乳ビンの蓋が、勝手に開けられるという騒ぎが起こった。原因を調べると、シジュウカラの一種が嘴で紙製の蓋を破っていることが発覚した。この地方では、それまでも同じような牛乳配達が行われていたが、そのような被害はなかった。しかも、この時の被害が、一羽の鳥によるものではなかったことから、恐らくある一羽がその方法を発見し、他の個体がそれを見てまねたものと考えられる。つまり模倣によって、新しい行動が伝搬したものと考えられる。その後に牛乳ビンが金属の蓋に変わって、それ以降は同様な被害は消えたと言う。(文化(動物)-wikipedia)
そういえば子供のころに紙の牛乳キャップを集めていましたが、検索してみますと現在も収集されている方がいらっしゃるようです(参考)。まだ紙キャップの牛乳が配達されているところがあったら、イギリスのシジュウカラに教えてやりたい気分です。(マエダ)

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