「既視感」(VOL.409 2009.12.15)
「既視感」
綾部里山交流大学の実技編である
里山生活デザイン科(冬編)では
プログラムの1つとして、
「みそづくり」をおこないました。
杵と臼で大豆をつぶして、
甕は熱湯消毒をしたり、焼酎で消毒をしたりと
みそづくりの達人である先生と
事前の打ち合わせをしていたら、
その昔、友人の別荘でおこなった
みそづくり教室を思い出しました。
そう、場所は滋賀県でした。
なぜ、達人でもないぼくたち夫妻が
みそづくりを教えたのかは?ですが、
仲間より早く、みそを仕込んだ
先駆者だったから、頼まれたのでしょう。
時は、たしか、
ぼくらが嵐山に住んでいたころ。
ということは
1993~1995年ころ。
96年に田んぼや畑を始めのだけど、
自給農より先におこなったのが
そういえば、みそづくりでした。
みそづくりの段取りを打ち合わせていたら
ふとこぼれてきた
我が家の講師デビューの日の思い出。
家の間取りとか駅までの道のりとか
いろんなこと、覚えているものですね。
あのときのみんな、
みそはいまも作っているかな。
(文・塩見 直紀)

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