日食

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部分日食がこの里山でも観測できました。


10時52分ごろから25倍速で再生

太陽が8割以上も欠ければ、暗くなってスズメやツバメの帰宅が始まり巣はにぎやかになるのかと思っていましたが、最大日食の時間になっても予想以上に明るく、里山ねっと周辺の鳥獣に影響は及ばないと分かり撮影を終了しました。夜になってニュースを見ていますと、日本以外にインド、ブータン、中国で皆既日食が見れたそうです。インドでは日食は神が隠れる不吉なもので、最大日食が過ぎ光が戻ると歓声が上がっていました。私は欠ける過程しか観察しませんでしたが、彼らにとっては丸い太陽に戻る過程の方が良い光景だったのかもしれません。

この春は新型インフルエンザの影響でマスク市場がにわかに活況を呈し、私も近所で購入したもののまだ使っていません。マスクならいずれ冬にでも使うでしょうけど、何年も使わないであろう日食レンズを2週間ほど前に通販で買おうかと思ったら納期が未定だったので、買いませんでした。普段着にはちょっと派手だし。カメラの液晶画面越しで観察していましたが、つい天を見上げてしまい、目ん玉への衝撃をもって太陽の明るさ加減を痛感しました。

しかしながら夜空に輝く2等星以上の星のほとんどが、太陽より明るく、地球から400光年離れたところにある北極星は太陽2000個分の明るさなのに対して、太陽の光が届くのは50光年までと聞いても宇宙の大きさは私の想像を超えています。(参考:Active Galactic「太陽の光はどこまで届く?」


星の大きさの比較~Youtube-Our small world

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このページは、ayabeが2009年7月28日 18:48に書いたブログ記事です。

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