「グッド交流デザイン賞」(VOL.367 2009.02.24)

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「グッド交流デザイン賞」

 

2月20日~22日の2泊3日で開催された
綾部里山交流大学(交流デザイン学科)2月講座を終え、

2008年度の日程が無事終了しました。

全国各地から熱い受講生のみなさまが
たくさん綾部に集ってくださいましたが、

あらためて感じるのは

人はなぜ出会うのか

ということです。

綾部里山交流大学では、「志縁(しえん)」と呼んでいます。

志縁とは、地縁、血縁、職縁、そして

好縁(堺屋太一さんのことば?)をさらに統合発展させる概念で

「志縁」の時代に入っているんだってことを今回さらに感じた次第です。

GEのジャック・ウェルチの
「飛躍のきっかけとなった質問」というのがあるそうです。

それは

白紙の段階から検討するとしたら、
この事業に参入しますか?

という問いです。

綾部里山交流大学を
白紙の段階から検討するとしたら、
この事業に参入しますか?

と問われたら、ぼくなら
はい、参入しますというでしょう。

まだ2年目ですが、
綾部里山交流大学を始めてよかったと感じています。

旧豊里西小学校に集ってくださった講師、受講生と
スタッフ(調理の幸風グループ、石窯パン焼きグループ含)が

出会うことで、新しい何かが生まれるって
ほんとうにすてきなことですね。

3日間の交流大を終えて、
あることばが生まれてきました。

それは

「グッド交流デザイン賞」

ということばです。

グッドデザイン賞をかえただけですね。(笑)

みんなが交流デザインを意識していくと
すてきな時代をすこしでも創っていくことができると思うのです。

賞は権威のあるものではなく、

個人的にみんなが贈り合えばいいのです。

「あなたがつくってくださったあのご縁に

グッド交流デザイン賞を贈ります」と。

グッド交流デザイン賞の

プレゼンテーターが増える日本。

いいかも。

最後に、ぼくの好きなことばを載せておきます。

 

人は自分の置かれている立場を
すぐ状況のせいにするけれど、

この世で成功するのは
立ち上がって自分の望む状況を探しに行く人、
見つからなかったら創り出す人である。

(G・バーナード・ショー)

(文・塩見 直紀)

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このページは、ayabeが2009年2月26日 05:07に書いたブログ記事です。

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