「青い鳥」(VOL.337 2008.08.04)

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志賀郷の奥山を整備する活動を続けておられる広沢さんと案山子コンテストの話になった。里山ねっとでは、米作り塾の参加者で作っていただき、それらを出展しています。広沢さんは、オズの魔法使いの案山子を出展されたそうで、ストーリーを知らないスタッフに、アメリカの古い映画のことや、「オズの魔法使い」の主題歌「虹の彼方に」(原題:Over the rainbow)やメーテルリンクの「青い鳥」の類似性などを教えていただきました。

Somewhere over the rainbow
Bluebirds fly
Birds fly over the rainbow
Why then, oh why can't I?
Some day I'll wish upon a star
And wake up where the clouds are far behind me
Where troubles melt like lemondrops
Away above the chimney tops
That's where you'll find me

If happy little bluebirds fly
Beyond the rainbow
Why, oh why can't I?(Over The Rainbow/Arlen-Harburg)

広沢さんの地元、志賀の奥山には絶対に青い鳥が飛んでいると思います。

ふと、綾部里山交流大学のスタンダードコース2回目のテーマ「あるものでないものを創る!」を連想しました。「ある」と「ない」は対義語ですが、「幸せ」や「希望」、「夢」でも「ビジネス」でも何かを探しているときに、「ある/ない」は「見える/見えない」に置き換えてもいいかもしれません。

「ない」と思っているものも実は「ある」かも知れない。「ない」ってときどき絶望的だけど、「見える/見えない」は人それぞれの感性しだいで、見えなくとも希望はある。あるものでないものを創るにはあるものが見えなくてはなりません。(マエダ)


オズの魔法使い 青い鳥のゆくえ

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このページは、ayabeが2008年8月 4日 16:53に書いたブログ記事です。

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