「田んぼ12年目に思うこと」(vol.315 2007.06.05)

「田んぼ12年目に思うこと」
今年はなんと12年目の田んぼ(=稲作)です。
阪神大震災の翌年スタートだから、
1996年、31歳のことでした。
気のせいかもですが・・・、
体力があのころより落ちている気はしません。
これはとってもいいことですね。
過信ではなく、
身体が丈夫になっているかもってこと。
身体も慣れてきたのですね。
世はできるだけ、
田んぼにいなくて済むような米づくりですが、
ぼくのはできるだけ居るスタイルです。
気になるのは、
何歳まで
無農薬で手で除草したりできるだろうかということ。
どうかな。
田植えを終えて、ヒエも生えかけてきて、
また除草に勤しむ季節になってきました。
手押しの除草機を転がしながら、
ぼくは何歳までこれを押すことができるのだろうと
思うのです。
村でお手本だった先人もされていたから
できますよね。
(文・塩見直紀)

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