2007年5月アーカイブ

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「旅する民俗学者」

5月15日、府中市郷土の森博物館(東京)で開催中の
「宮本常一の足跡〜旅する民俗学者の遺産〜」展
に行ってきました。

『忘れられた日本人』で有名な民俗学者・宮本常一
(1907〜1981)の生誕100周年記念事業です。

約16万キロ、地球4周分の日本の山村、離島を歩き、
日本観光文化研究所長だった宮本さん。

とても気になる人物です。

たくさんの刺激を受けたなかで特にインスパイアされたのが、

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「田舎でブレスト会議」


この2月、プライベートで
綾部市里山交流研修センター(旧豊里西小学校)の
一室を勉強会の目的で借りました。(600円!)

昭和50年代のはじめ頃、卒業した母校の元教室を
そんな用途で利用することになったり、

元教室で寝泊り(3000円!)することになろうとは、

人生とはわからないものですね。

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「田舎とメッセージと」


このウィークリーメッセージも今号で312号です。

312号が何の記念日かといえば、

312号÷年52週ということで、丸6年の記念日なのです。

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「つばめたちのメッセージ」

つばめがすいすいと空を飛ぶ季節になりました。

ある年、我が家の玄関に巣を作りたそうなつばめが
開放していた玄関戸を行ったり来たり。

うれしい訪問でした。


つばめといえば、

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「霧が育てるもの」


明日は八十八夜。

立春からもうそんな経ってしまったのですね。

3月、この地で茶業を始められた村の長老に
話を聞く機会がありました。

戦後、村の村長が「何とか村の産物をつくろう、
換金作物を育てよう」という思いから、
講演会をされたそうです。