「希望の名前」・・・VOL.299(2007.02.13)

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「希望の名前」


名前がつくことで見えてくるものがある。

あったけれど、見えていなかった存在が
くっきりはっきり見えてくる、認識されてくる。

名前って、不思議ですね。


この3年くらいの代表的な名前といえば、

ロハス(LOHAS=
Lifestyles Of Health And Sustainability)は

そうかもしれません。

「ロハス」というコンセプトで見えてきたものは
たくさんあります。

それは村づくりや都市農村交流(グリーンツーリズム)にも
大きな影響を与えてることを実感します。

綾部に農家民泊に来られる方は
確実にロハス層といえそうです。


最近、話題の大きな名前といえば、
「限界集落」というのもあります。

命名はもう15年ほど前だそうですが、

平成3年、高知大学教授だった
大野晃さん(現・長野大教授)が発表された概念です。

65歳以上の高齢者が集落人口の50%を越え、

独居老人世帯が増加し、冠婚葬祭など
集落の社会的共同生活の維持が
困難な状況におかれている集落

を「限界集落」と呼ばれたとのこと。

この綾部にもたくさんの「限界集落」があります。


問題発見型の名前。

新しい方向性、ビジョンを指し示す名前。

いろいろあります。

希望が見えにくい時代です。

「希望」系の名前が1つでもつく時代にしたいです。

(文・塩見直紀)

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このページは、ayabeが2007年2月13日 08:15に書いたブログ記事です。

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