「大地の窓」・・・VOL.290(2006.12.12)

| | コメント(0)

whiteandred.jpg


「大地の窓」

アメリカのJ・コーネルさんが考案された
「ネイチャーゲーム」の初級指導員の資格を
90年代のはじめ頃、とりました。

京都のユースホステルで開催された合宿に参加したのが
昨日のことのようです。


ネイチャーゲームには
自然と触れ合うためのメニューがたくさんあるのですが、

なかでもお気に入りは「大地の窓」というプログラムです。

「大地の窓」は

枯れ葉が降り積もった大地に寝転がって、

組んだパートナーに
枯葉を「目の周囲以外」にすべてかけてもらいます。

頭(※口の周り等はハンカチを使ってガード)も
おなかも足もすべてです。

一見すると、人がそこにいるのかわからないくらい。

しーんとした雑木林のなかで
枯れ葉のふとんのなかにいると
まるで大地とひとつにとけていくようです。

そこから葉っぱを落とした木を見上げたり、
雲がゆっくり流れる空をながめたり。

風の音や鳥の声を聞いたり、
葉っぱのいいにおいをかいだり。

五感いっぱい使って、感じたり、
いろんなことを思ったり。

またインスピレーションをもらったりします。

先日、京都御所を歩いたとき、

枯れ葉がいっぱいだったので
思わず、もぐりそうになりました・・・。

大地の窓。

枯れ葉がいっぱいあるところで
ぜひチャレンジしてみてください!

世界が変わります!

(文・塩見直紀)

※日本にNPO法人ネイチャーゲーム協会があります。
本も何冊もでています。ぜひ1度、体験してみてください。
みなさんのまちにもきっと指導員の方がおられるはずです。

コメントする

このブログ記事について

このページは、ayabeが2006年12月12日 15:40に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「「詩人のこころ」・・・VOL.289(2006.12.05)」です。

次のブログ記事は「「美しくしてから手ばなすということ」・・・VOL.291(2006.12.19)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.0