「都市農村交流のシンボル」・・・VOL.285(2006.11.07)

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「都市農村交流のシンボル」


町に緑を、
森に音楽ホールを、
畑に旅人を

今秋、逝去された木村尚三郎さんのことばです。
(「農の風景・食の風景」より)

すてきなことばだなあと思います。


子どもの頃には畑に旅人が来るなんて、
思いもしなかったけれど、

いまはほんとうにそんな時代です。

森に音楽ホールもすてきですね。

この11月6日、竣工式がおこなわれた「幸喜(こうき)山荘」も
里の音楽ホールとしても魅力的です。

里山ねっと・あやべの事務局から少し離れたところに
二胡奏者の陳曼麗さんが住んでおられます。

同日おこなわれた竣工記念シンポジウムは
会場のキャパの関係で体育館での演奏だったのですが、

今度は陳さんに「幸喜山荘」で演奏をしてほしいです。

月明かりのもと、また、
星降る夜のコンサートもすてきですね。

綾部の都市農村交流のシンボル「幸喜山荘」は

綾部市出身で千葉県在住の企業家・永井幸喜様
(元・永井記念財団理事長、綾部名誉市民)の浄財で建設されました。

たくさんの人が訪問くださり、
すてきな未来が創造されるきっかけが
ここで生まれたらうれしいです。

お忙しい中、竣工式にご臨席いただきましたみなさま、
昼事を準備くださった地元のみなさま、
記念シンポジウムに参加くださったみなさま、

ほんとうにありがとうございました!

建築家・馬場徹さん設計の「幸喜山荘」、ぜひ見に来てください!

(文・塩見直紀)

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このページは、ayabeが2006年11月 7日 09:44に書いたブログ記事です。

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