「2つのとき」・・・VOL.283(2006.10.24)

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「2つのとき」


米専業の新規就農された方と話していて
すごいなあと思ったのは

耕作されている田んぼの枚数です。

約90枚とのことでした。

ちなみにぼくは1枚です・・・。

以前、うかがった話はいまも忘れられません。

それは

春から夏、草刈りをし、すべて刈り終えると、

最初に刈ったところがまた生えていた・・・

という話です。

気温があがるころは闘いですね。

秋のある日、

1年は「2つのとき」に分けられる

と気づきました。

1つのときは

春から夏の「草がはえる時期」。

もう1つのときは

秋から冬の「草がはえない時期」。

草刈りシーズンを終えて、
ふとそんなことを思ったのでしょう。

やっと草が生えない季節になりました・・・。

草むらで、カマキリの巣と出会う季節となりました。

来年、またあたたかくなると多様な生命の宝庫になるし、
主戦場となるんですね。

(文・塩見直紀)

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このページは、ayabeが2006年10月24日 17:07に書いたブログ記事です。

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