「二十四節気研究所」・・・VOL.275(2006.08.29)

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「二十四節気研究所」

夕方、田んぼや畑の草刈りをしていて実感するのが、
このごろ、日が短くなったなあってことです。

田舎は都会のように人工的な光もなく、
明るくないので、暗くては、家に帰るしかないのです・・・。

二十四節気の日に里山的生活メールニュースを
配信するようになって、

節気ごとの「東京の昼の長さ」を調べるのですが、

最近、「小さな公式」を発見しました。

使えない公式

ですが、発表します・・・。


夏至(今年は6月21日 ※東京の昼の長さ14時間35分)以降、
冬至までの間だけの公式で恐縮ですが、

    月の数(例 7月なら「7」)

  + その月の昼の長さ(東京時間)
 __________________
 
  =           21 

というものです・・・。


07(月)+14(時間 東京の昼の長さ)=21
08(月)+13(時間    同)   =21
09(月)+12(時間    同)   =21
10(月)+11(時間    同)   =21
11(月)+10(時間    同)   =21
12(月)+09(時間    同)   =21


いかがでしょう?

たしかに「21」です。


この公式、何に使えるかっていうと・・・


11月は昼間の時間、どれくらいかなっていうとき、

21−11=10時間

と一瞬?のうちに計算できます。

それくらいです。


ウィークリーメッセージのVOL.262(2006.05.30)で
「地球のふしぎ」のことを書きましたが、

いろいろ調べていくと、もっとおもしろい公式が発見できるかもです。

二十四節気研究所。

みなさんも研究、いかがですか?


ちなみに

小寒(1月初旬)〜夏至までは複雑で、公式化できていません。

(文・塩見直紀)

●2006年 資料1

小暑(07月07日)・・・東京の昼の長さ14時間29分
大暑(07月23日)・・・東京の昼の長さ14時間12分

立秋(08月08日)・・・東京の昼の長さ13時間45分
処暑(08月23日)・・・東京の昼の長さ13時間17分

白露(09月08日)・・・東京の昼の長さ12時間43分
秋分(09月23日)・・・東京の昼の長さ12時間09分

寒露(10月08日)・・・東京の昼の長さ11時間35分
霜降(10月23日)・・・東京の昼の長さ11時間03分

立冬(11月07日)・・・東京の昼の長さ10時間33分
小雪(11月22日)・・・東京の昼の長さ10時間08分

大雪(12月07日)・・・東京の昼の長さ09時間52分
冬至(12月22日)・・・東京の昼の長さ09時間45分


●2006年 資料2

小寒(01月05日)・・・東京の昼の長さ09時間51分

大寒(01月20日)・・・東京の昼の長さ10時間08分
立春(02月04日)・・・東京の昼の長さ10時間32分

雨水(02月19日)・・・東京の昼の長さ11時間02分
啓蟄(03月06日)・・・東京の昼の長さ11時間35分

春分(03月21日)・・・東京の昼の長さ12時間09分
清明(04月05日)・・・東京の昼の長さ12時間44分

穀雨(04月20日)・・・東京の昼の長さ13時間16分
立夏(05月06日)・・・東京の昼の長さ13時間48分

小満(05月21日)・・・東京の昼の長さ14時間12分
芒種(06月06日)・・・東京の昼の長さ14時間29分

夏至(06月21日)・・・東京の昼の長さ14時間35分・・・★

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このページは、ayabeが2006年8月29日 04:26に書いたブログ記事です。

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