「里山系 漢字ブーム」・・・VOL.274(2006.08.22)

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「里山系 漢字ブーム」

いったいいつから「漢字ブーム」なのかは
知りませんが、

日本だけでなく、漢字文化圏だけなく、
海の向こうまで漢字ブームがひろがっています。

里山ねっと・あやべとしては、
ここで1つ、さらに

「里山系漢字」を流行らせてはどうかなって思います。

これはいいなあって思う里山系の漢字を
ぼくがあげるとしたら

やはり

・雪月花(せつげつか)

・花鳥風月(かちょうふうげつ)

・山川草木(さんせんそうもく)

・森羅万象(しんらばんしょう)

ってところでしょうか。

・風土(ふうど)

・行雲流水(こううんりゅうすい)

・温故知新(おんこちしん)

も渋いですね。

「もったいない」の時代だから、

京都・龍安寺のつくばいに刻まれたことば

・吾唯足知(われただたるをしる)

もいいかもです。

シンプルだけど、
ますます平和な世界を希求する人が増えるだろうから

究極の漢字は

・和(わ)

かな。

都市農村の交流、グリーンツーリズムの時代、
自分探しの時代は

・旅(たび)

・光(ひかり)※観光(ひかりをみせる)

です。

みんな新しい出会いを求めているから

・会(あう)
・合(あう)
・逢(あう)

も大事な字です。

出会いが何か新しいエネルギーを生んでいくから
求めているのですね。

そうそう、これもいまみんな求めています。

それは

・風(かぜ)

すてきな風が吹くといいですね。

古くて新しい風を吹かせたいですね。

(文・塩見直紀)

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このページは、ayabeが2006年8月22日 13:43に書いたブログ記事です。

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