「さくらと日本的感性と」・・・VOL.253(2006.03.28)

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「さくらと日本的感性と」


春分の日の新聞に、すてきな記事がありました。

桜を歌った歌が最近、何曲もヒットにしているというものです。

みんななんとなくそうだと思っていたことが
記事になっていて、納得です。

おそらく、桜はこれからも枯れることなく、
人にインスピレーションを与え、歌われ続けていくでしょう。

花(=存在や生きるということ)は
きっと21世紀のテーマですね。

さくらと日本的感性と。

すてきな季節です。

さくらといえば、まどさんのこの詩もすてきです。

「さくらの はなびら」 詩・まどみちお

えだを はなれて
ひとひら

さくらの はなびらが
じめんに たどりついた

いま おわったのだ
そして はじまったのだ

ひとつの ことが
さくらに とって

いや ちきゅうに とって
うちゅうに とって

あたりまえすぎる
ひとつの ことが

かけがえのない
ひとつのことが

* * *

かけがえのないことが
このうちゅうにはいっぱいですね。

(文・塩見 直紀)

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このページは、ayabeが2006年3月28日 18:43に書いたブログ記事です。

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