「スローフードな日本!」・・・VOL.250(2006.03.07)

| | コメント(0)

yane.JPG

「スローフードな日本!」


スローフードを日本に伝えた島村菜津さんの
『スローフードな人生!―イタリアの食卓から始まる』(新潮社)。

発売されたのは2000年7月のことなのですね。

あれからもう5年以上経っているとは!

3月、新聞の広告で島村さんの新刊
『スローフードな日本!』(新潮社)が出たことを知りました。

スローフードと出会った島村さんはきっと
「スローフードな日本」を発見されたのですね。

先日、「地元学」の吉本哲郎さん(水俣)から
島村さんの日本探しのことを拝聴したばかりだったので

『スローフードな日本!』、拝読するのが楽しみです。

宝物はこの国にあったのですね。

『スローフードな日本!』の内容は以下の通りです。

安全なお米はアイガモが慈しみ、
水俣の再生は美しい水がつなぎ、
おいしい牡蛎は森から生まれ、
身体に効く食卓は笑顔が創る。

食の生まれ故郷を探訪し、
元気の源を爽快な筆致で教えてくれる、
『スローフードな人生!』に続く、
食をめぐるノンフィクション。

第1章 人類が初体験する食卓の異変
第2章 種から考えた大根
第3章 アイガモと共に育つ米
第4章 豆腐は豆が命です
第5章 牡蛎が見上げた森
第6章 牛をめぐる冒険
第7章 水がつなげるもの
第8章 身体に効く食べもの
第9章 土から離れた不安

***

あと2週間もすると
彼岸恒例の村仕事「道つくり」「岸焼き」です。

「道つくり」とは、ぼくが住む自治会の場合、

田植え、稲刈り前の春秋、計2回実施され、

1戸1名が出役、農道への砂利まきや修復作業をおこなうものです。

「道つくり」「岸焼き」が終われば、
いよいよ田んぼの季節が始まります。

30歳から始めた自給のための米づくり。
今年は11年目となります。

今年の天気はどうかな。

(文・塩見 直紀)

※今年の「道つくり」は3月19日(日)8時から、
岸焼きは同日、正午からおこなわれます(森林ボランティアとして、体験可能です)。

コメントする

このブログ記事について

このページは、ayabeが2006年3月 7日 19:03に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「「春から・・・」・・・VOL.249(2006.02.28)」です。

次のブログ記事は「「里山の魔法」・・・VOL.251(2006.03.14)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.0