「ふきのとう」・・・VOL.247(2006.02.14)

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今年、いちばん早く、それを見つけたのは
小学生の娘でした。

通学の途中、立ち寄る場所で見つけたそうで
夕ご飯のとき、教えてくれました。

春めくにしたがって、大人も子どもも
いろんなものを地球の、里の、あちこちで発見。

哲学していく。

この国は思索の材料がいっぱいですね。


ふきのとうといえば、こんな詩があります。

***

「ふきのとう」 詩・みずかみかずよ

ゆきが
そこだけ
とけてるの

あったかい
いきが
かかるのね

うれしい
こえが
ひびくのね

(みずかみかずよ『こえがする』理論社より)

***

21世紀は「詩の時代」といいますが
かんたんなことばでこんな表現ができるなんて、

ことばって、詩って、
想像性って、人間って、すごいですね。

(文・塩見直紀)

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このページは、ayabeが2006年2月14日 02:45に書いたブログ記事です。

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