2005年10月アーカイブ

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「月のリズム」

月の満ち欠けの入ったカレンダーを使うようになって
もうどれくらい経っでしょう。

「すてきなお誘い」

子どもたちがスクールバスで帰ってくると
村が急に騒がしくなります。

先日、宿題を終えた近所の子どもたちがやってきて、
すてきな「お誘い」をしてくれました。

柿を取りにいこう。

そう声をかけられたときはなんだか嬉しくなりました。

物語の始まりはシンプルで
誰かの呼びかけで始まるといいますが

ほんとうにすてきな物語が生れそうな感じでした。

赤い実をたくさんつけた柿の木をめざして、
みんな里の道を歩いていきます。

子どもたちも背伸びをし、竹を操り、それぞれ収穫。

首が痛くなった子どもたちは今度は監督となって
ぼくをうまく操るのでした。

おいしい柿がいっぱいとれたね。

すてきな「お誘い」をありがとう!

(文・塩見 直紀)

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「森にはいるとき」

古今東西の先人のことばには、21世紀の生き方、暮らし方の
ヒントがあります。持続可能で多様性にあふれる新世紀のみんなの
知恵にしたく、現在、ホームページでは約300のことばを公開中です!

こころをこめて、未来をひらく里山系のことばを新しく15個、贈ります。

遠くて綾部に来られない方も訪れて元気になれる、希望のホームページに
なれたらうれしいです。

里山系の言葉が、みんなの心の財産になるよう、シェア(共有)して
いきましょう!すてきな言葉が見つかったら、ぜひお教えください。
「1000」のことばが目標です。

●森にはいるとき、私達はせわしさを捨てに行くのだ。せわしさを捨てると、みえなかったものがみえてくる。楽しみながら歩けば、風の色が見えてくる(辰濃和男さんのことば)

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「村でお酒を」

いま、村祭りにむけて、青壮年は夜な夜な
笛、鐘、太鼓、唄の囃子と奴振りの練習をしています。

明日5日は中日(なかび)ということで
練習後、後半に向けてがんばりましょうということで
一杯飲む慣わしになっています。