「砂漠が美しいのは」・・・vol.225(2005.09.13)

| | コメント(0)

inaki.JPG

「砂漠が美しいのは」

古今東西の先人のことばには、21世紀の生き方、暮らし方の
ヒントがあります。持続可能で多様性にあふれる新世紀のみんなの
知恵にしたく、現在、ホームページでは約300のことばを公開中です!

こころをこめて、未来をひらく里山系のことばを新しく15個、贈ります。

遠くて綾部に来られない方も訪れて元気になれる、希望のホームページに
なれたらうれしいです。

里山系の言葉が、みんなの心の財産になるよう、シェア(共有)して
いきましょう!すてきな言葉が見つかったら、ぜひお教えください。
「1000」のことばが目標です。

●砂漠が美しいのは、どこかに井戸を隠しているからなんだよ。(サン・テグジュぺリのことば)

●小さなミソサザイを傷つけるような人間は決して人から愛されないだろう。(ウィリアム・ブレークのことば)

●雨は一人だけに降り注ぐわけではない。(ロングフェローのことば)

●三月の風と四月のにわか雨とが五月の花をもたらす。(西洋の諺)

●パリを去るのはつまらない。友達と別れなければならないから。といって田舎を去るのも辛い。自分と別れなければならないから。(J.ジュベールのことば)

●寒さにふるえた者ほど太陽を暖かく感じる。人生の悩みをくぐった者ほど生命の尊さを知る。(ホイットマンのことば)

●薔薇はなぜという理由もなく咲いている。薔薇はただ咲くべく咲いている。薔薇は自分自身を気にしない。人が見ているかどうかも問題にしない。(シレジウスのことば)

●一足跳びに山の頂上にあがるのも、一歩一歩としっかりと登ってゆくのも、結局は同じこと。むしろ一歩ずつ登るほうが途中の草木や風物を見ることができるし、一歩一歩を慥(たし)かめてきたという自信をつかむことができる。(山本周五郎のことば)

●この世は一冊の美しい書物である。しかしそれを読めない人間にとっては何の役にも立たない。(ゴルドーニュのことば)

●人間は自然物の一つであるからこそ、当然、自然の法則に従って生きるべきである。自然界には、その種を問わず、自然の法則に背反しているものは絶対に存在しない(中村天風さんのことば)

●人生を喜びなさい。なぜなら、人生は、愛し、働き、遊び、星を見つめるチャンスを与えてくれたのだから。(ヘンリー・ファン・ダイクのことば)

●便利さは自転車くらいがちょうどいい。

自転車に乗る人は、背伸びをしない。
ありのままの自分をしっかり見つめた上で、
自分の身の丈にあった生き方をする。
ひょっとすると自転車には
人間を素直にする力があるかもしれない。

自転車はいつも等身大。
頭ばかり異常に発達してしまった人間を
カラダの次元に引き戻してくれる。
人間に厳しいけど、人間に優しい、
むやみに進歩しない珍しい機械だ。
(長尾藤三さんのことば『おじさん自転車革命』より、以下同)

●便利地獄・不便極楽(長尾藤三さんのことば)

●疲れたら憩(やす)むがよい、彼らもまた、遠くへはゆくまい。(尾崎一雄「痩せた雄鶏」より※東京在住の赤松様からいただいたことばです。ありがとうございました!)

●春の花、夏の栄え、秋の実(みのり)、冬の充実(しまり)、一つとして和の姿でないものはない(丸山敏雄さんのことば)

以上

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■インフォメーション ■ NPO 里山ねっと・あやべ の設立に向けて
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
市民の生活に密着した里山や恵まれた自然環境を保全し、この潜在的な
財産をこれからの時代における地域開発の原動力とするため、知識や
情報、人々のネットワークを結集した組織の形成を目指して平成12年
7月「里山ねっと・あやべ」を設立してから5年が経過しました。

「里山ねっと・あやべ」は、市内外から多くの有識者を招くとともに、
地元の方々にも積極的に参加いただくことで、歴史、風土などの
優れた地域資源を活用し、学術、産業をも融和した非開発型の新しい
地域開発のあり方を研究し、実践する市民組織を目指して活動し、
人と自然に与えられた舞台を活用すべく各種交流事業等を取り組み
大きな成果をあげてきました。

平成17年度、「里山交流研修センター」に宿泊機能を付加する
整備工事等が行われることとなり、活動を更に発展し、新たな事業
展開も含めて、都市農村交流から定住促進に向けての調査・研究と
各種交流事業を行うため、特定非営利活動法人「里山ねっと・あやべ」
としてスタートします。

正会員として参画いただきたくご案内させていただきます。
賛助会員としての申し込みもあわせて募集させていただきます。

設立総会を平成17年9月24日(土)午後2時から里山交流
研修センターにおいて開催させていただきますので、9月18日
までに事務局までお申し出ください。

○正会員  年会費    5,000円
○賛助会員 年会費 1口 1,000円

カテゴリ

コメントする

このブログ記事について

このページは、ayabeが2005年9月13日 18:32に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「稲刈りの思い出・・・224(2005.09.06)」です。

次のブログ記事は「かみさまの言うとおり・・・VOL.226(2005.09.20)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.0