「小満」・・・(vol.147/2008.05.21)

|

いつもありがとうございます!
里山ねっと・あやべです。

5月21日は、二十四節気の「小満」です。
「里山的生活」メールニュース(147号)をお届けします!

今日も明日もすてきな風が吹きますように・・・。
----------------------------------------------------------------
+-------------------------------------------------------------+
                   里山的生活メールニュース
        ~ほんとうの21世紀の生き方、暮らし方をもとめて~
           VOL.147/2008.05.21/小満
+-------------------------------------------------------------+
        発行:NPO法人 里山ねっと・あやべ@京都・綾部
       http://www.satoyama.gr.jp   ayabe@satoyama.gr.jp
+-------------------------------------------------------------+
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ○ CONTENTS ○
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■1■ ちいさな里の ちいさなくらし(145)「里山的投資」
■2■ NPO法人里山ねっと・あやべ20年度総会について
■3■ 綾部市里山交流研修センターの火曜日休館について
■4■ 里山で米作り あやべ里山米作り塾、スタート!
■5■ 綾部里山交流大学「スタンダードコース」受講生募集!
■6■ 綾部里山交流大学「マスターコース」受講生募集!
■7■ 小さな学校に泊まろう!(里山交流研修センター施設案内)
■8■ 里山ねっと・あやべのスケジュール(5月~6月)
■9■ 里山で石窯パンを焼こう(とよさと石窯ゆめ工房)
■10■ 週末は森の中へ(森林ボランティア)
■11■ 農家民泊のススメ(綾部)
■12■ 空家紹介制度について(綾部)
■13■ 黒谷和紙工芸の里で紙漉きをしよう(綾部)
■14■  農村住宅分譲地・櫟の里、分譲中(綾部)
■15■ 京の田舎ぐらし・ふるさとセンター(京都)
■16■ 社団法人京都モデルフォレスト協会について
■17■ 「水の源」(全国水源の里連絡協議会発行の情報誌)
■18■ 里山図書館『ほどほどに食っていける田舎暮らし術』
■19■ 未来をひらく 里山系の ことばたち(147)「安定した関係」
■20■ 里山ねっと公式パンフレットの配布について
■21■ 編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

----------------------------------------------------------------
 ○ インフォメーション&メッセージ ○
----------------------------------------------------------------
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■1■ The Beautiful Days ちいさな里の ちいさなくらし(145)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「里山的投資」

ただいま我が家では3反の田んぼの田植え、真っ最中。

3反(50×60M)なら、数時間じゃないか
といわれそうですが、

昔ながらの30センチ間隔に植える正条植えなので
数日かけての作業となっています。

お隣の田んぼでは、田植え後、早速、電柵を設置されました。
猪、鹿などの獣害被害を防ぐためです。

「米」という漢字を分解すると、「八十八」になることから、

昔から米を作るには、
八十八の手間がかかっているといわれてきました。

現代は、電柵設置と撤去という作業が加わり、
「九十」の手間なのかもしれませんね。

5月17日~18日、
里山ねっとの米づくり塾がおこなわれました。

値上がり時代のせいか、今年は特に
参加者が多かったようです。

人口増加とコメ国際価格の高騰を念頭に
サウジアラビアがタイの稲作に投資を検討している
というニュースが最近、ありました。

ちいさな里の ちいさなくらし的投資とは何か。

やはりそれは、一粒万倍となる米づくりなのかもしれません。

(文・里山ねっと・あやべ 塩見 直紀)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■2■ NPO法人里山ねっと・あやべ20年度総会について
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
6月7日(土)の午後、綾部市里山交流研修センター(幸喜山荘)
において20年度の里山ねっと・あやべ総会をおこないます。

会員のみなさまには追って、文書にて、ご案内申し上げます。
また正会員、賛助会員も募集いたしておりますのでご検討のほど、
よろしくお願い申し上げます!事務局までお気軽にお問い合せください。
電話0773-47-0040 ayabe@satoyama.gr.jp

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■3■ 綾部市里山交流研修センターの火曜日休館について
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
綾部市里山交流研修センターは2008年6月から(初回は6月3日火曜)
火曜日が休館日となります。

それに伴って里山ねっと・あやべは火曜日を定休日とさせて頂きます。
事務局も火曜日はお休みとなります(閉まっています)。

ご宿泊、飲食、パン焼きその他の体験事業などについては対応可能です
のでご相談ください。

※WEBページや、メールマガジン、パンフレット、ちらしなどで平日・
休日とも開館との表現が残っている場合がありますがこのお知らせが
優先します。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■4■ 里山で米作り あやべ里山米作り塾、スタート!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
里山ねっと・あやべでは、農家の協力を得て、
第4回目の「あやべ里山米作り塾」を開塾しました。

5月17日(土)と18日(日)、先達指導による手植え、
機械植え体験をおこない、多くの塾生でにぎわいました。

今後の活動ですが、6月中旬(畦の草刈りなど)、
7月中旬(中干し作業や案山子づくり、草刈作業など)
9月上旬(稲刈り)、10月下旬(収穫祭)の予定となっています。

5月18日には「里山茶つみ体験」も実施。遠方からの方をふくめ
16名の参加があり、香り高い茶つみとお茶作りをお楽しみ頂きました。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■5■ 綾部里山交流大学「スタンダードコース」受講生募集!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
里山ねっと・あやべでは都市農村交流(グリーンツーリズム)や
地域ビジネス、まちづくり等に実績のある指導者を講師に招く
座学「綾部里山交流大学」を2008年度もおこないます。

綾部里山交流大学では、「交流デザイン学科」の1学科があり、
感性学、地域資源学、価値創出学、交流デザイン学、情報発信学、
綾部型(かた)学の6科を学びます。

2007年度の講師の先生をご参考まで紹介します。

・民俗研究家の結城登美雄さん
・「観光カリスマ」の矢野学さん

・映像作家の藤原次郎さん
・住民ディレクター提唱者の岸本晃さん
・野草料理研究家の若杉友子さん
・ジャーナリストの四方洋さん
・「総合研究開発機構(NIRA)」の飯笹佐代子さん
・「ゆらり」の高橋辰夫さん
・「砂浜美術館」の村上健太郎さん

・「農と自然の研究所」の宇根豊さん
・アートディレクターの北川フラムさん
・「里地ネットワーク」の竹田純一さん
・「京都百万遍・手づくり市」の榎本潔さん
・綾部市長の四方八洲男さん(綾部里山交流大学顧問)
・「空山の里」の村上正さん(里山ねっと・あやべ理事)
・「里山ねっと・あやべ」の塩見直紀(情報発信担当)

2008年度は2泊3日のコース(スタンダードコース)を
・09月21日(日)~23日(祝)
・11月22日(土)~24日(振替休日)
・02月20日(金)~22日(日)
[すべて2泊3日]

に開催する予定になっています。
(定員30名、受講料は上記日程すべて参加で60,000円、
※受講料、計6泊の宿泊代、計18食の食事代込)

講師はただいま最後の調整中です。
現段階の詳細は以下のホームページをチェックしてください。
http://www.satoyama.gr.jp/topix/2008/03/post-72.html

ぜひご検討、お申込をよろしくお願いします!

大学のコンセプトや昨年度のプログラムを見て、
早速、お申込くださった方、ありがとうございます!

※2007年度は関東~四国のみなさまにご参加いただきました。
年齢層ですが、若い参加者が多く、それが綾部の特徴のようです。

里山ねっと・あやべ 綾部里山交流大学事務局
TEL:0773-47-0040、ファクス:0773-47-0084
メールアドレス:ayabe@satoyama.gr.jp

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■6■ 綾部里山交流大学「マスターコース」受講生募集!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
里山ねっと・あやべでは、今年度より、上記のスタンダードコースに
加えて、1人の師から1科を学ぶマスターコース(1泊2日)を
行う予定になっています。(定員10~15名、受講料は1講座につき
18,000円となっています)

*地域資源学 探究コース・・・6月7日(土)~8日(日)
(講師:竹田 純一さん/里地ネットワーク事務局長)

「里地ネットワーク事務局長・竹田 純一さんに学ぶ
21世紀最先端の地域資源学」のプログラム詳細は
以下のホームページをご覧ください。
http://www.satoyama.gr.jp/topix/2008/04/200867821.html

*感性学 探究コース・・・7月5日(土)~6日(日)
(講師:宇根 豊さん/農と自然の研究所代表理事)

ご検討、お申込をよろしくお願いします!

NPO法人里山ねっと・あやべ 綾部里山交流大学事務局
〒623-0235 京都府綾部市鍛治屋町茅倉9番地
TEL:0773-47-0040、ファクス:0773-47-0084
メールアドレス:ayabe@satoyama.gr.jp
ホームページ http://www.satoyama.gr.jp

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■7■ 小さな学校に泊まろう!(里山交流研修センター施設案内)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ゼミ合宿、NPO法人研修、都市交流イベント・・・。
様々な方々に里山交流研修センターをご利用いただいています
(宿泊・会議室利用)。田舎探しや家族で田舎体験での利用など、
たくさんの物語がこの地で生まれることを祈っています。

「里山交流館(旧校舎改装)」「幸喜山荘」の宿泊料(1名1泊素泊)
は以下の通りです。会議、研修、実習、サークル活動、合宿等々、
お気軽にご利用ください!

大人(18歳以上)3,000円
高校生      2,400円
中学生      2,100円
小学生以下    1,900円

※平日の団体割引、ご相談ください。
※お食事は別途料金で、夕・朝2食2,000円からとなっています。

会議等で使用される研修室等の利用料は「午前半日」の場合、600円
となっています。※営利を目的とする場合は基本金額の2倍。

宿泊料、利用料、間取り等、詳細を載せたパンフレットがございますので
ご一報ください。郵送させていただきます。

里山ねっと・あやべのホームページでもご覧いただけます。
http://www.satoyama.gr.jp

入手をご希望の方は里山ねっと・あやべ事務局で直接お受け取り
いただくか、下記まで90円切手を同封のうえ、お申込ください。

〒623-0235 京都府綾部市鍛治屋町茅倉9番地
里山ねっと・あやべ事務局 宛

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■8■ 里山ねっと・あやべのスケジュール(5月~6月)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
里山ねっとでは下記のイベントを開催予定です(参加者募集中)

◆5月(皐月)......

里山的生活メールニュース発行日
・21日(水)小満=陽気盛ん、万物ほぼ満足す

◆6月(水無月)......

・07日(土)       *里山ねっと・あやべ定例総会
・07日(土)~8日(日) *里山交流大学(地域資源学探究コース)
・08日(日)       *石窯パン工房(定例)
・21日(土)       *森林ボランティア(定例)

里山的生活メールニュース発行日
・05日(木)芒種=麦を収め稲を植う
・21日(土)夏至=夏の最中、日高く極まる

◆綾部イベント情報

・綾部市ホームページ(5月イベント~)
http://www.city.ayabe.kyoto.jp

・綾部観光協会のホームページ(イベント情報)
http://www.ayabe-kankou.net/maturi.html

===========ただいま各種募集中です============

・宿泊・貸館予約受付中(ゼミ合宿、グループ、同窓会、家族など)
 ※旧校舎(里山交流館)、幸喜山荘
 詳細はhttp://www.satoyama.gr.jp/「施設案内」をご覧ください!

・農家民泊体験(常時受付中)
・パン焼き体験(グループの体験学習等/常時受付中)
・森林ボランティア等の体験活動募集中(同上)

・田舎暮らし相談会(常時受付中/於 里山ねっと)
・あやべ田舎暮らし情報センター(里山ねっと内の里山図書館)

・里山ねっとボランタリースタッフ(HPをご覧ください)
 http://www.satoyama.gr.jp/vstaff.html

お問い合せ:里山ねっと事務局まで。
電話:0773-47-0040、またはayabe@satoyama.gr.jp

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■9■ 里山で石窯パンを焼こう(とよさと石窯ゆめ工房)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
6月度の「とよさと石窯ゆめ工房」(市内外の石窯ファンによる
パン焼きクラブ)を開催します。石窯で各種パン、ピザを焼き、
みんなで楽しいひとときを過ごします。

とき:6月8日(日)9:00~14:00
会場は綾部市里山交流研修センター(旧豊里西小・綾部市鍛治屋町・
綾部駅から車で約15分)です。参加費は1200円(試食込)。
「要予約」となっておりますので下記までお申込ください。

学校の授業や各種研修等、グループでパン焼き体験をご希望される
場合は事務局までお気軽にお問い合せください。
電話0773-47-0040、またはayabe@satoyama.gr.jp

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■10■ 週末は森の中へ(森林ボランティア)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
6月の森林ボランティア「フェアリーオブグローブ(森の妖精)」は
21日(土)を予定し、「裏山の整備」をおこないます。

年会費4,000円。1回だけの参加は1,000円が必要です。
会場・集合場所は綾部市里山交流センター
(旧豊里西小学校・綾部市鍛治屋町/綾部駅から車で約15分)です。

詳細は里山ねっと・あやべ事務局まで。
電話0773-47-0040、または ayabe@satoyama.gr.jp

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■11■ 農家民泊のススメ(綾部)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
村では田植えがなされ、美しい田園風景となっています。この時期の
農家民泊もなかなか人気です。綾部への旅、いかがですか?

芝原さんの「素のまんま」に加え、藤井さんの「モモの家」、
若杉さんの「野良」、酪農家の杉本さん、「ひとみ」(人見さん)など、
個性豊かな新しい農家民泊も誕生しています。

農家民泊のお問い合せは、里山ねっと事務局まで。
電話0773-47-0040、または ayabe@satoyama.gr.jpまで。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■12■ 空家紹介制度について(綾部)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
里山ねっと・あやべの設立以来、畿内以外からも空家物件を
求めて、たくさんの方がこの地を訪ねてくださっています。

綾部市では田舎暮らしをご希望の方に「空家情報の提供」を
行っていますが、より多くの方々に市内の空家を提供して
いただくために、各自治会に空家紹介制度のチラシを
回覧したりしてきました。綾部市域内での空家(古民家等)に
関する情報をお持ちの方は事務局までよろしくお願いします。

空家紹介制度のお問い合せは里山ねっと事務局まで。
電話0773-47-0040、またはayabe@satoyama.gr.jp

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■13■ 黒谷和紙工芸の里で紙漉きをしよう(綾部)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
05年春、閉校となった綾部市立口上林(くちかんばやし)小学校の
施設を利用した「黒谷(くろたに)和紙工芸の里」で職人の紙すき技術を
見学したり、紙すきの体験でハガキを作ってみませんか?

黒谷和紙製品の展示・販売、全国の和紙の展示など、盛りだくさんです。
ぜひ、この機会に黒谷和紙の800年の歴史にふれてみませんか?

※紙漉き体験レポ↓
http://www.ayabe-kankou.net/tanpoo/plan03.html

以下、「黒谷和紙工芸の里」の概要です。

住  所:京都府綾部市十倉名畑町欠戸31番地
入 館 料:大人(大学生以上)300円、子供(小学生以上)200円
      小学生未満は無料、団体(20名以上)200円
体 験 料:700円(はがき or 色紙の紙漉き)
開館時間:9:30~17:00まで(受付は16:00まで)
休 館 日:水・木曜日
担 当 課:綾部市商工観光課(電話0773-42-3280 内線308)
     syokokanko@city.ayabe.kyoto.jp

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■14■ 農村住宅分譲地・櫟の里、分譲中(綾部)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
綾部市ではただいま「農村住宅分譲地・櫟の里」を分譲中です。
綾部市に住まいを構えながら農業をしたい・・・とお考えの方、
お気軽にお問い合せください。

就農者向け、菜園付き農村住宅分譲地(全15区画)は以下の
内容になっています(残4区画です)。

金  額:住宅 約90~190坪  およそ410万円~540万円
     菜園 約17~34坪  およそ87000円~95000円
場  所:綾部市十倉中町段畠2番地の1外
アクセス:JR綾部駅から車で約18分(12キロ)
      舞鶴若狭自動車道綾部ICから車で約15分(10.5キロ)
事 業 主:綾部市土地開発公社
問い合せ:綾部市産業振興部住宅団地販売課
     TEL:0773-42-3280(内線:346、353)
     FAX:0773-42-4406
     E-mail:sangyokikaku@city.ayabe.kyoto.jp

詳しくは→ http://www.satoyama.gr.jp/agri/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■15■ 京の田舎ぐらし・ふるさとセンター(京都府)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
京都府では田舎暮らしを始めたい方、興味のある方のための総合相談窓口
「京の田舎ぐらし・ふるさとセンター」を京都府農業会議内
(京都府庁西別館)に開設しています。
詳細は→ http://www.agr-k.or.jp/~kyoto-j/

ただいま、京都府で田舎暮らしされている方のレポートがたくさん
アップされています。ぜひご覧ください!

京の田舎暮らし「百人百相」
http://www.agr-k.or.jp/~kyoto-j/lives/people/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■16■ 社団法人京都モデルフォレスト協会について
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
06年秋、「社団法人京都モデルフォレスト協会(以下、京都MF)」
(柏原康夫理事長・京都商工会議所副会頭)が発足しました。

モデルフォレスト協会はカナダに淵源を持つもので、京都MFは
法人、企業、団体、個人で構成され、京都の森を守り、育てる運動を
おこないます。京都府北部からは、里山ねっと・あやべの副理事長
町井且昌が理事として加わっています。ただいま会員募集中です。

個人正会員・年会費10,000円、賛助会員5,000円、友の会会員2,000円。
ホームページ http://www.kyoto-modelforest.jp

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■17■ 「水の源」(全国水源の里連絡協議会発行の情報誌)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
全国水源の里連絡協議会(会長=四方八洲男・綾部市長、
155自治体)は5月1日、水源の里の理念を全国に展開していく
ことなどを目的とした情報誌「水の源(みなもと)」を創刊しました。

創刊号(A4判20ページ、多色刷)で以下の内容となっています。

綾部の「水源の里」住民と四方市長との座談会のほか、
福井県若狭町熊川宿のウォークルポ、徳島県佐那河内村と
山形県小国町などの紹介、協議会の取り組み、
今秋に第2回シンポジウムを開く福島県喜多方市の様子など。

1部300円で年間購読料は1000円です。
購読のお申込みは同協議会事務局(綾部市八津合町の
「上林いきいきセンター」まで、0773-54・0095)。
里山ねっと・あやべの事務所でも販売をしています。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■18■ 里山図書館『ほどほどに食っていける田舎暮らし術』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今回、ご紹介するのは、『百姓になりたい!』の著書で有名な
今関知良さんの9冊目の本『ほどほどに食っていける田舎暮らし術』
(創森社・2008年2月)です。

以下は今関さんのメッセージ文です。

たべものの自給で、気持ちがかわり、仲間もかわる

「食の自給」はますます重要な課題になってきていると思います。
家庭の,地域の、そして国の自給まで
押し進めなければならないのですが、

私たちにまずできることは、
自家での自給と地域での自給と物々交換ではないでしょうか。

私は17年ほど以前に徳島県に移住・就農しましたが、

4反の田んぼ、4反の畑を有効に活用して配達と
宅配による農産物販売で楽しくも有意義な農ある暮らしを
させてもらうことができました。

自身の狭い経験だと、米、大豆、小麦、そして
それらを使った加工品を作れるかどうかが、
日本食での自給がどれほどのものかを
測れる尺度ではないかと思うのです。

米、大豆、小麦があるということは、味噌、醤油、
パン、うどんなどが作れるのです。

米と大豆、そして味噌、醤油などの自給ができると、
本当に市販品にたよることがすくないのです。

私は釣りも趣味ですので魚はいつも冷凍庫にあるし、
肉は物々交換で美味しい猪の肉がたくさんいただけるし、
鶏肉は年間10数羽さばきますので、
市販の肉やダシは年に数回買うだけなのです。

こんな実践を活字にしてみたのが、
『ほどほどに食っていける田舎暮らし術』です。

さらに、食べものの自給は、単なる経済行為にとどまらず、

人間関係においても、自然を見つめる視点においても
変化を及ぼし、精神的にも非常に豊かになるということを
幾多の実例をあげて紹介しています。

わたしのキーワードは「小さな財布で豊かな暮らし」なのです。

以上

ぜひ書店で手にとってみてほしい1冊です!(文・塩見直紀)

みなさまもおすすめ本がありましたら、事務局までご連絡ください。
シェアし合って、"21世紀のみんなのチカラ"にしていきましょう!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■19■ 未来をひらく 里山系のことばたち(147)「安定した関係」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
大地と人間が安定した関係を結んでいるところを里というのです。

(前田俊彦さんのことば『森と里の思想』
(高木仁三郎氏との対談集・七つ森書館・1986年より)

***

6月の綾部里山交流大学マスターコース(地域資源学)でも
里を歩くことでそうしたことが見えてくるかもしれませんね。

里山ねっと・あやべのHP「ウィークリーメッセージ」「里山系の言葉」
においてもたくさん紹介しております。ぜひご覧ください。
http://www.satoyama.gr.jp

古今東西の先人のことばには、21世紀の生き方、暮らし方の
ヒントがあります。持続可能で多様性にあふれる新世紀のみんなの
知恵にしたく、現在、HPで300を越えることばを公開中です!

遠くて綾部に来られない方も訪れて元気になれる、
希望のサイトになれたらうれしいです。

里山系の言葉、みんなの心の財産になるよう、シェア(共有)して
いきましょう!すてきな言葉が見つかったら、ぜひお教えください。
「1000」のことばが目標です。
http://www.satoyama.gr.jp/word/wordmov.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■20■ 里山ねっと公式パンフレットの配布について
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
里山ねっと・あやべの公式パンフレットができました。

里山ねっと・あやべが管理する綾部市里山交流研修センター
(「里山交流館」=旧豊里西小学校と「幸喜山荘」)の詳細
(貸館料、宿泊費)もあります。

綾部応援団神戸支部長の徳平章さんが通い詰め、撮影された
里の四季の写真の数々も必見です!ぜひご覧ください。

入手をご希望の方は里山ねっと・あやべ事務局で直接お受け取り
いただくか、下記まで90円切手を同封のうえ、お申込ください。

〒623-0235 京都府綾部市鍛治屋町茅倉9番地
里山ねっと・あやべ事務局 宛

※里山ねっと・あやべのホームページでも施設案内のページが
ありますので、ご覧ください(パンフの1部となります)。
http://www.satoyama.gr.jp/sisetsu/sisetsu.html

※このパンフレットの全体はPDFとしてWEBにも掲載しています。
http://www.satoyama.gr.jp/topix/2006/12/post-49.html
からご覧ください。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■21■ 編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「小満」の「里山的生活メールニュース」はいかがでしたか?

1泊2日の合宿スタイルで
「21世紀最先端の地域資源学」を直伝いただく
綾部里山交流大学マスターコース(地域資源学)の
開催日がだんだん近づいています。

6月7~8日、我がふるさとをみなさまと歩けますこと、
楽しみにしています!

21世紀最先端の地域資源学!

どんな合宿になるか、どきどきわくわく。

次号は「芒種」(6月5日)が発行予定日です。

大事なことをふと思い出すようなそんなきっかけを
綾部の里からお届けできたらと思います。

このメールニュースも「まぐまぐ!」に登録しました。
「まぐまぐ!」からの配信をご希望の方は登録をよろしくお願いします。
受信の重複をご希望されない方はお手数ですが、事務局までご一報ください。

里山的生活メールニュース
http://www.mag2.com/m/0000263624.html

里山ねっとの「あやべ田舎暮らし情報センター」は、
旧保健室を改装、「黒谷和紙」をはり、
府内の間伐材を利用した「21世紀の保健室=思索空間」です。
(設計デザイン=ハタノワタルさん/紙漉き職人)

田舎暮らし、農、食、環境、まちづくり、生き方、こころなど、
約2000冊をおさめています。

開館時間は9:00~17:00、毎日開館(火曜と年末年始は休館)
しています。お気軽にご利用ください。

里山系の図書等の寄贈も受け付けています!

※土日祝日もスタッフが常駐しています。田舎暮らしや
農業のことなど、お気軽にご相談ください。
綾部でも市民農園が開園したり、菜園付き分譲地等もあります。
___________________________________________________________
里山的生活メールニュース(VOL.147)
 ~ほんとうの21世紀の生き方、暮らし方をもとめて~

*発行日:2008.05.21(小満)
*発行:NPO法人 里山ねっと・あやべ
    (メールニュース担当・塩見 直紀)
*住所:〒623-0235 京都府綾部市鍛治屋町茅倉9
   (綾部市里山交流研修センター/旧豊里西小学校)
*TEL:0773-47-0040 FAX:0773-47-0084
*MAIL:ayabe@satoyama.gr.jp
*URL:http://www.satoyama.gr.jp
___________________________________________________________
*アクセス:JR京都駅→JR綾部駅(山陰線・特急約60分)→南口
 →市営バス(西坂線(九社神社前方面行)・1日6便
 乗車時間約23分・バス代は300円です。「かじや」バス停下車すぐ。

★注意 05年4月1日からバスの利用が「予約制」になっています。
 乗車1時間前までの電話予約がないと乗車不可ですのでご注意ください。

※バス予約番号0773-42-1231(乗車1時間前に要予約)
*のりば:JR綾部駅南(綾部観光案内所前)
*路線名:西坂線(九社神社前方面行)

*行き・・・綾部駅南→ かじや(里山ねっと・あやべ前)
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
08:00 → 08:22   10:00 → 10:22
12:00 → 12:22   14:00 → 14:22
16:00 → 16:22   18:00 → 18:22

*帰り・・・かじや(里山ねっと・あやべ前)→綾部駅南
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
07:09 → 07:31   09:09 → 09:31
11:09 → 11:31   13:09 → 13:31
15:09 → 15:31   17:09 → 17:31

※綾部市のホームページで詳細を案内しています。
 http://www.city.ayabe.kyoto.jp/html/fureai/ayabus/nisisaka_ln.html
※参考...綾部駅・北口~里山ねっと間の「片道」の小型タクシー料金
 =約2500円)http://www.satoyama.gr.jp/access.html に地図、
 時刻表等、詳細あります。
 ※レンタサイクル(JR綾部駅前の綾部観光センターにて貸出)も
可能です(距離約9キロ/電動サイクルもあります)
___________________________________________________________
*このメールニュースは2002年4月創刊、月2回、年24回、
 夏至、秋分など、二十四節気の日に発行しています。
*このメールニュースは転送歓迎です。送信の重複、お許しください。
*このメールは里山ねっととご縁のあった方にBCC等でお送りしています。
 配信を希望されない場合はご面倒ですが事務局までその旨メールください。
___________________________________________________________
●about NPO法人「里山ねっと・あやべ」
「里山力×ソフト力×人財力」の「3つの力(未来資源)」を活かし、
里山・農村部の魅力を市内外にPR、都市交流(グリーンツーリズム)
や終の棲家としての綾部定住化を促進し、21世紀の綾部の可能性を
模索するため、2000年7月発足(06年3月NPO法人登記)。

活動を通じて、綾部ファンが1人でも増え、持続可能で、かつ
競争力ある、そして魅力あるオンリーワンのまちになればうれしいです。
今後ともお力添えの程、よろしくお願い申し上げます。
※ボランタリースタッフ募集中です。
____________________________________________________________
satoyama*bio-diversity*sustainability*nature*community*
relationship*agriculture*slow food*woods*art*culture*
economy*soft*simple life*local energy*human*body*mind*
spirit*human dream*vision quest*sense of wonder and everything.

このブログ記事について

このページは、ayabeが2008年5月22日 09:21に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「「立夏」・・・(vol.146/2008.05.05)」です。

次のブログ記事は「「芒種」・・・(vol.148/2008.06.05)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.0