桃栗3年 柿8年

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同じ区内に住む親戚のおじさん(80代)が
昨朝、ホンダのカブに乗って、
袋いっぱいの柚子を届けてくださいました。

お風呂にいれたり、お使いなさいと。

柚子も里の千色の1つですね。

里の晩秋・初冬色ということで
袋の中で1枚、撮影。

なんともいえない柚子のにおい。

しあわせな気分になりました。

この冬、柚子の苗木を植えたいねって
家族で話していたところだったので

柚子さんから、「そうしなさい」というメッセージだったのかも。

そうそう、柚子さんって、昔から
植えてもすぐならないので有名です。

桃栗3年、柿8年。
これには続きがあって、
柚子の大馬鹿(ばかやろ)30年とかいわれます。

違う親戚のおじいさんは
植えた人が帰天する頃、実をつけるっていいます。

最近の苗は実を早くつけるので
そんなことはないけれど、

ぼくは植えた人が帰天する頃、
後世がしあわせになるっていいなあって思います。

柚子を植える。

この冬の1つの楽しみです。

つれあいは早速、
ハチミツと柚子のビン漬けをつくっていました。

おじさん、すてきな贈り物をありがとうございました!
(文・塩見直紀/撮影地・綾部市鍛治屋町 拙宅の窓辺にて)

コメント(2)

久保田千寿 :

はじめまして。私も鍛治屋町出身です。
こんな風にきれいな写真や、皆様のブログを見ていると、同じ風景が新鮮に全く違って見えて驚きます。
私は普門院から眺める、山間の学校や神社が見える景色が特に好きでした。いまはどんな風に見えるのでしょうね。

塩見直紀 :

久保田様
はじめまして!コメント、ありがとうございます!同じ村に生れて、ブログで出会う。すてきな時代ですね!コメントをいただいたからではないのですが、16日のブログではお寺の下の柿の木を紹介しています。いつか普門院からの風景、お届けしますね。ここを撮ってほしいというリクエストがあれば、なんなりと。尊いメッセージ、ほんとうにうれしかったです。これからも精進してまいります!ありがとうございました!いつかお寺参りとかでお出会いできますように!

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このページは、ayabeが2005年11月14日 03:48に書いたブログ記事です。

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