切り株を踏みに

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kirikabu.JPG

村の鎮守の神様の秋祭りが近づくと
秋の里の色もだんだん変わっていきます。

これはお隣の田んぼの稲刈りあとの写真です。

大きなコンバインで収穫。

籾(もみ)は機内にストックされ、

それ以外(わら)は細かく刻まれ、田んぼにまかれ、
土にかえっていきます。

いまから9年ほど前のことですが
友人(40代半ば)が稲刈りあとの株を踏みに都会からやってきました。

子どものとき、稲刈りあとの株を踏んだ思い出があるそうで
それをするために、わざわざ訪ねてくれたのです。(びっくり!)

先日、訪ねてくれた方(30代)と稲刈り後の田んぼに行ったら、
同じように子どもの頃、
株を踏んで歩いたことがなつかしいと話してくれました。

ぼくの小さな夢。

それは・・・そんな思い出をもつ都会のみんなと
稲刈り後の田んぼでキャッチボールをしたり
遊んだりすることです。

名づけて、「切り株クラブ」(略して、略さなくていいけど、「きりくら」)。

おひとつ、どうですか?

(文・塩見直紀/撮影地・綾部市鍛治屋町宮ノ前の農道にて)

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このページは、ayabeが2005年9月21日 03:59に書いたブログ記事です。

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