脱穀マシーン

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dakkoku.JPG

これ、知っているかい?

仲良しのおばあちゃんが指差したのは

ずいぶん昔の脱穀器具でした。

櫛のような歯の間に稲をいれて
ひっぱると、ぱらぱらと籾(もみ)が零れ落ちます。

おばあちゃんは収穫前、稲の生育をチェックするため、
各田んぼの稲穂を持ち帰っていて、それを使って見せてくれました。

これはいつごろ使っていたのですか?

と尋ねると、おじいさんのころかなあ、とのことでした。

80歳のおばあさんのおじいさんのころ。

そんな頃の器具がよくぞ残っておりました。

ここは里山の宝島です。

今度、借りに行って、使わせてもらおうかな。

(文・塩見直紀/撮影地・綾部市鍛治屋町 山下さんの小屋前にて)

コメント(2)

あっ、それ…「千羽こき」じゃぁ♪

私54歳ですが、見た事あります。お米を優しく脱穀できる…んじゃありませんか♪

塩見直紀 :

ほんとうにやさしく脱穀できそうですね。そんなやさしさがおいしさにあらわれそうです。おばあちゃんの手もいいでしょう!先日(選挙の日、里山ねっと・あやべ来られたので)、この手のおばあちゃんにこのブログ、見せてあげました。

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このページは、ayabeが2005年9月10日 12:53に書いたブログ記事です。

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