竹×竹

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これは寝そべって撮ったローアングルな写真なのですが

鍛治屋町の山下徹さん宅では

門柱から玄関までのアプローチとして
竹が利用されています。

白石が枯山水になっていて、
それを踏まないように誘導するものなのですが、

細い竹を支えているのが
竹の枝(Yな竹)でぼくはこれがとってもお気に入りなのでした。

竹を支えるのが人工物ではつまらない。
やはりそれはこれでないといけないのですね。

このブログを始めた頃、
「Y(わい)な木」のところで書きましたが、

Yな木って、Yな竹って、とっても奥が深いなあとぼくは感じるのです。

民俗文化を研究した柳田國男も
「枝ぶりを活かす知恵」には注目していたようです。

(文・塩見直紀/撮影地・綾部市鍛治屋町 山下徹様宅にて)

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このページは、ayabeが2005年9月 7日 07:57に書いたブログ記事です。

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