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HUMAN UNIVERSE

このページでは、21世紀の生き方を模索され、また実践されておられる綾部在住の魅力的な人物を紹介していきます。

satoyama lifestyle creator(7)



今回の「人の宇宙」でご紹介するのは、21世紀の生き方、暮らし方を模索する人たちを取材するテレビ朝日のすてきな番組「人生の楽園」(毎週土曜夕方6時から30分放映)の主人公にもなられた綾部市志賀郷(しがさと)町在住の四方英喜さんの、自己紹介スタイルの「人の宇宙」です。
 

農業 

四方 英喜(しかたひでき)さん
47才
 
こんにちは!
私は、安心・おいしいをテーマにお米を育てる、新米のお百姓さん・四方 英喜(しかたひでき)、47歳です。
 
名前の通り(綾部で一番多い名字は、しかたなのです)、綾部生まれですが、綾部高校を卒業してこの町を離れ、22歳から45歳になるまで、京都・大阪・四国・大阪・東京・京都で、服飾文化に貢献する為の、ジーンズ販売一筋の営業活動を満喫し、その勢いのまま、27年振りにUターンしました。※ジーンズには5つのフリーが有ります。それは、国籍・性別・年齢・肌の色・そして職業に対してです。
 
23年間勤務した、そのジーンズ会社エドウインを、一昨年2月に退社をし、綾部市のそのさらに山間で田園が広がる、空気はおいしく水もうまい、星降る綾部の志賀郷町(しがさとちょう)で、 『安心で食味の良い米生産専業の、それを直売するお百姓さん』を目指し、家族を巻き込み、退社後直ちに、住居を移し新生活をスタート致しました。
妻(42歳)、長男(19歳)、次男(綾部高校3年、17歳)、長女( 何北中学校3年、15歳)※年齢はいずれも現在※の思惑も諸戸もせず、踏み切ってしまったのでありました。
 
かねてから健康の為に安全でおいしいお米を作って、それをもライフワークにしたいと念じておりましたが、私の45歳の節目にと、定年のない職業である農業に転職を決意しました。
お米作りに関して、私は今まで、命を守るお米を作ってそれを自分で販売したいと気持ちは大いにあったものの、生産に関しては全くの無縁だったのです。私の生家は履物の小売業、妻の生家は酒・たばこ販売の小売業で、どちらも農業にとっては殆ど縁がなかったのです。
 
が、やるぞ!と自分で決断したものの、これが、えらい目に遭ってしまったのです。
 一日も早く一人前の百姓に成りたい 私は、殺虫剤・化学肥料を一切使用しない、その道30余年の、実に逞しい、厳しくも優しい、お百姓さん(認定農家、井上吉夫さん)に、(今もしっかり学んでおりますが、)半端でない田んぼの数でお米作りを行う、その超実践的な師匠から、就農1年目では、「そんな段取りで、半日遊ぶ気か!」「効率良く!早く! 機械を遊ばすな!」「百姓をナメルな!」と連日、叱ら
れ、怒鳴られ、また、体力に関して多少の自信、たとえばフルマラソンをいつも完走出来る等があった筈ですが、そんな事がもろくも崩れ、ハードな連日を心身共に積み重ね、草刈り機の振動や鍬の握りすぎで両手の指は関節炎になり、シップだらけのその指は、朝起きた時にはしびれて動かず、身体も節々が痛んで付いていかず、大型特殊のトラクター・30センチの大羽根の草刈機・六条植えの乗用田植え機・戦車の様な5条刈りコンバイン等には降り回されながらフラフラになり、それを繰り返しながら、朝は6時から夜は日没後1時間迄、心ではカッコ良く人と地球にやさしい農業を目指すんだと、奮闘努力・気張って、ガンバッて、田んぼで這いつくばる毎日が続き、そしてようやく、2回目の収穫の秋を迎えた次第です。
 
この間、減った体重は計計8キロ。これはとても良いダイエット方法を発見した!とその具体的内容の実践例を今執筆中で、いずれ本にして臨時収入に結びつけ様と構えているのです。(はははっ、嘘ですョ)
 
綾部市は、グンゼ・大本教発祥の地、として、とても有名?ですが、その中の志賀郷町はJR綾部駅から13km離れた、昼夜の気温も大きく、お米作りにはても恵まれた土地で、初夏にはホタルが家の勝手口で飛び交い、川では乱舞している自然豊かな所です。
 
おいしい、安心なお米は、きれいな水ときれいな空気・たくさんのお天とうさまの恵み・有機肥料いっぱいの土・農薬、化学肥料に頼らない事、そして育てる百姓の意気込みで出来あがると信じています。田植え直後の1回だけ除草剤を施しました。
 
その他、殺虫剤・殺菌剤・ホルモン剤を一切使わず、努力も時間も惜しまず、うま味を出す為の鰹の粉末とエキスのブレンド・米糠等、有機肥料を主肥料にして、化学肥料を使わず懸命にお米作りをしました。土曜、日曜の曜日に関係なく、ほとんど毎日、エドウインのジーンズと長靴・Tシャツ姿で、足の付かないオフロードバイクや軽トラックで田舎道を走り回り、とても効率よく?お米を育てました。私が育てたお米の品種は、こしひかりです。どうぞ、産地直送で一切混じりモノの無い、私の育てたお米を、自然の香りと一緒に味わってください。

今、正に田植え作業の連日、家族5人全員で力を併せて行っています。高齢化、過疎化が進むここ志賀郷地区で、私たち家族は、暖かく迎えて頂き、毎日を、それぞれが元気に頑張っています。
 
『安全で食味の良い米生産専業の、それを直売するお百姓さん』のタイトル通り、自信を持ってお届け出来るお米に仕上がりましたお届けしたいモノは、安心とおいしさです。
  
一般に、何故農薬(除草剤・殺虫剤)を多用するか?何故化学肥料を使用するか?その答えは、効率良く、楽に、米の収穫量をあげる為であり、土に含まれた養分を雑草に持って行かれない様、除草剤を2度、3度と使用し、虫食いで収量が下がらぬ様、また虫がついて見た目の悪いお米が出来ぬ様、何度も殺虫剤を使い、肥料の効き方に即効性が出て、均一的な米が収穫出来る様、化学肥料を使用します。
 
その背景は、安心なお米を作る事よりも、収量をあげる事が優先され、その為の消毒は美徳とさえ云われ、見た目で綺麗な事が併せて優先されている事にあります。たとえば野菜で曲がったキュウリ・なすびより、真っ直ぐなそれが買い求められるのと同じで、まずは、見た目の綺麗さが優先されている結果と感じます。安心とおいしさに拘った時、農薬を使わず、化学肥料に頼らないお米作りをする事が求められます。
 
しかし、現実は、気を抜けば、稲より背丈のある雑草(ヒエ等の稲科雑草)が生い茂り、また、ウンカ・カメムシ等の害虫が田んぼの中で増え、出来た籾を食べる。農薬を使わなければ、反面、害虫を食べる益虫、たとえば、トンボ・蜘蛛・かえる・メダカ・ホタル等が増える。つまり、農薬(除草剤・殺虫剤・殺菌剤)の使用を少なくすればする程、収量は減少しますが、安心なお米は作れます。虫が食べた籾は色が変色、中身が無い等の変化が生じます。しかし、これは、精米を行う際、色彩選別機にかける事で除かれ、結果、お米の姿は農薬を多用したお米と見た目が一緒で、区別が付かなく、つまり、安心なお米とは、作った人だけが知っている事になるでしょう。
 
また、おいしいお米を作る為の努力は、土を守る努力に通じ、それは、有機質(魚粉・貝化石・米糠・草の堆肥等)を田んぼに施肥する事でたんぼの有用微生物(こうじ菌・なっとう菌乳酸菌・酵母菌など)の繁殖に大きく貢献する事があります。また、田植えについても、前提として虫が付きにくく、風通しが良い様に株と株の間を広く取り植えているため、当初より、通常の収穫よりは技術経験の少ない事も幸い?災いして、慣行より3割程収量は少ない、これが私の、安心・おいしいお米の作り方です。
 
私にとって2回目のお米作りは、昨年9月に入ってからの長雨で、稲刈のスケジュールが進まず大変でしたが、反面、刈り遅れた分、しっかり成長してくれ、安心・おいしいお米が収穫出来たと喜んでおります。稲刈りが済んだ後も、ありがとうの気持ちを込めて畦道の草刈りもしました。 
 
昨年も、稲刈り後の田んぼに行った時、近所の方から”なんで、あんたはあんな上手に、穂も倒さんと、うまいこと稲作ってんや?教えてくれてないかい?”と70歳を越えたお百姓さんから云われ、びっくりするやら、嬉しいやら。これも、田植え前の田んぼ作りで耕し方を始めとして、安心・おいしいを基本に、忠実に実践出来た結果と思っています。    
       
育てたお米は、コシヒカリ100パーセントです。
 
*精米について
 
籾すりした玄米を精米を行い、おいしいお米にして、皆様にお届けする訳ですが、その内容は精米器で玄米を精米度合いに準じて行い、途中 震いを掛けて石取りをし(もちろん機械です)、虫食い、変色したお米を色彩選別機で該当する米粒を繰り返し選別し、高圧エアーで吹き飛ばして取り除きます。そんなこんなで育てたおいしいお米を、どうぞ、味わってください。
 
*宣伝・コマーシャルの事。
 
萱葺きの家が残る里山で、減農薬・有機肥料のみでお米を育てています
せめてお米だけは、生産者の顔が見える、そんなお米が食べたい!に応えます。

 
●価 格

白米(5kg)
2,500円

白米(10kg)
5,000円

七分米 (5kg)
2,400円

七分米(10kg)
4,800円

玄米 (5kg)
2,300円

玄米(10kg)
4,500円
●送料(30kg迄)

関西・中国
550円

関東・信越
700円

四国・九州
700円

中部・北陸
600円

           

御注文は電話(日中は、農作業に没頭中のため、申し訳有りませんが、留守電がお受け致します。)・FAX・ Eメール・お葉書、なんでもいつでもどうぞ。ご注文頂いてから発送まで1〜2日、日数を下さい。精米したての新米をお届け致します。お支払いは商品に郵便振替の用紙を同封致しますので、ご利用下さい。手数料は無料です。
 
生産者:四方 英喜
住所:京都府綾部市志賀郷町野上(のうえ)1番地  郵便番号:623-0343
TEL・FAX:0773−49−9026  
E-mail:zizii@wonder.ocn.ne.jp 
   
★昨年収穫のお米は完売致しました。今年9月の新米にどうぞご期待下さい。


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